8月27日 生け簀用の水源試掘作業(持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1)

持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1において、給餌用生け簀を設置する場合に備え、水源が確保できるかどうか確かめるための試掘作業を行いました。
掘削を行った場所は保護区内の管理道沿いで、保護区として当会が所有する以前には牧場の跡地でしたので、作業により自然環境が悪化することはありません。またシマフクロウの巣箱からも十分に離れていますので、悪影響が出ることはありません。
作業は地元の業者に依頼し、大型の建設機械を導入して2010年8月27日に行いました。場所を変えながら掘削した結果、水が湧き出す場所を確認することができました。水量を確認したところ、生け簀の維持に十分な水量が確保できることが分かりました。

管理道のすぐ脇で掘削を開始
管理道のすぐ脇で掘削を開始

1m半ほどで岩盤に当たり掘削不能に
1m半ほどで岩盤に当たり掘削不能に

場所を変えて再掘削
場所を変えて再掘削

やはり1m半ほどで岩盤に
やはり1m半ほどで岩盤に

管理道からやや離れた4ヶ所目で掘削再開
管理道からやや離れた4ヶ所目で掘削再開

2m30cmまで掘ると水が湧き出す
2m30cmまで掘ると水が湧き出す

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