ウトナイ湖サンクチュアリ自然観察路 ストリートビュー

ウトナイ湖サンクチュアリ

ウトナイ湖ではこれまでに約270種の野鳥が確認されており、春から夏にかけてはコヨシキリやセンダイムシクイなどの夏鳥、春と秋はガン類やカモ類、ハクチョウ類、また1年を通してカラ類やキツツキ類などを観察できます。観察路の雰囲気をぜひストリートビューでお楽しみください。
これはGoogle の「ストリートビュートレッカーパートナープログラム」(※)に、当会が参加し、現地でレンジャーが撮影したものです。


※ストリートビュートレッカーパートナープログラムとは、ストリートビューの撮影を希望する観光協会、非営利団体、大学、研究機関などにGoogle がバックパック型のストリートビュー撮影機材「トレッカー」を無償で貸出すプログラムです。

※地図の数字をクリックすると、おすすめのビューポイントを見ることができます。

ビューポイント

:「イソシギのテラス」
「イソシギの小径」の途中にあるウトナイ湖に面した場所です。ここはウトナイ湖の北東にあたり、湖の方向を向いて左手奥が美々川がウトナイ湖に流れこむ場所になります。岸辺にヨシ原が広がるのが見えます。この周辺では春から秋にかけて、魚を狙うアオサギの姿を見ることができます。

:「シマアオジの小径」

:「草原の観察小屋」
ネイチャーセンターから林の中を北東に進む「シマアオジの小径」をたどると「草原の観察小屋」へ至ります。周辺は草原から林へと環境が変わりつつある場所で、ハンノキなどが見られます。名前の由来となったシマアオジは、以前はここでも観察されていましたが、近年、数が激減し、北海道内でもほとんど見られなくなりました。

:「ハクチョウのデッキ」
ネイチャーセンターから湖沿いに野生鳥獣保護センターへ向かう「ハクチョウの小径」にある桟橋型のデッキです。ここはウトナイ湖の北岸の中央部にあたり、湖全体を眺めることができます。毎年マガンの渡りの季節である3月~4月にカウント調査を行なうポイントの一つです。

:「草原の観察小屋」
ウトナイ湖にそそぐ小川です。ここは、ネイチャーセンターから湖岸を西に進み、途中少し北側の林に入った場所で、小さな橋がかかっており、川をのぞくと赤茶色の水が見えます。これは上流の湿原にいる鉄バクテリアが作る酸化鉄によるものです。周辺では夏から秋にかけて、カワセミの姿を見かけることもあります。

ウトナイ湖サンクチュアリ
当会が1981年に日本で初めて開設したサンクチュアリ。中心施設のネイチャーセンターは、土・日曜日および祝日(年末年始を除く)の9:00~17:00に開館。
詳しくはこちら(http://www.wbsj.org/sanctuary/utonai/index.htmlへリンク)