野生動植物の生息地保全とサンクチュアリ

IBA基準生息地(重要野鳥生息地)の保全

IBAプログラムとは、鳥類にとって重要な生息地を、世界共通の基準(IBA基準)によって選定し、個々の生息地はもちろんのこと、それらすべての生息地をネットワークとして世界全体で保全していこうというプログラムです。

IBAに関する詳細情報は、こちらから

野鳥生息地を保全することは、その場所における生態系全体を保全することにもつながります。
拠点施設があり、そこで行われている普及、保全、調査などのサンクチュアリの活動はIBAを保全していく上でいずれもキーになるものです。

地域の人々の活動の拠点があり、専門スタッフが常駐していることは、継続的な活動に大きなメリットになります。

野鳥の会では、全国のIBAサイトにある自然系施設を運営されている皆様や地域で活動されている市民の方と力をあわせて重要野鳥生息地の保全を進めたいと考えております。

IBA基準生息地に位置する自然系施設に関係する行政、市民、NPOなど様々な皆さまからのご相談をお待ちしております。

IBAにおける自然系施設に関するご相談はこちらまで。

IBA基準生息地に位置するサンクチュアリでの保全の例

IBAサイト名 サンクチュアリ
風蓮湖,温根沼 根室市春国岱原生野鳥公園
釧路湿原 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
ウトナイ湖,勇払原野 ウトナイ湖サンクチュアリ、ウトナイ湖野生鳥獣保護センター
片野鴨池 加賀市鴨池観察館
三宅島 三宅村自然観察センターアカコッコ館
東京湾奥部 谷津干潟自然観察センター、都立東京港野鳥公園