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2012年2月3日(金) 22:27
自動撮影カメラに写っていた思いがけない動物はイノシシでした。
イノシシは観察の森の周辺の竹林までは出没しているようですが、
敷地内では目撃されたことはなく、イノシシの仕業と特定できるような
派手な地面の掘り返し跡も見られないため、これまで観察の森には生息
していないものと見なしていました。
自動撮影カメラを設置した場所は厳密に言うと敷地から50mほど外れて
いるのですが、敷地内にも入り込んでいると考えるのが自然です。
今後は観察の森に生息する動物のリストにイノシシも加えることにします。
テンと言い、イノシシと言い、歩いてさがしてもなかなか姿が見られない
哺乳類の存在をつきとめる際に、自動撮影カメラが威力を発揮することが
今回わかりました


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2012年2月1日(水) 17:51
前回のブログで「けものみち探検」のことをお伝えしましたが、
じつはイベント3週間前の現地下見の時にボランティアメンバーの
おひとりが自動撮影装置つきのカメラを持参して来られました。
その日のうちに足跡がたくさん見られた泥場付近にそのカメラを
セットし、1週間後、わくわくどきどきしながらカメラをチェック
してみると
写っていました!
メスジカと子ジカ?の群れです。(3頭いるのがわかりますか?)
りっぱな角を生やしたオスジカです。
テンです。
私は15年間この森で働いていて、生きたテンの姿をまだ見たことが
ないのですが、1週間のうちにこのカメラにはテンの写真が5枚
写っていました。
さらに思いがけない動物が写っていたのですが、この動物については
次回お伝えします。
「けものみち探検」の本番では現場でこれらの写真を披露したことは
いうまでもありません。


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