三宅島自然ふれあいセンターアカコッコ館

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2012年1月28日(土) 17:43

オオシマカンスゲが咲き始めました。


今日の大路池の鳥類生息調査では
風の影響か調査コースでは、野鳥を確認することができなかったのですが
オオシマカンスゲの開花を確認しました。

オオシマカンスゲは伊豆諸島特有の植物で、
火山ガスにも強く、2000年噴火以降分布を広げています。


調査コース外では湖面のウミウと20数羽程のオオバン、ウグイス、
ヒヨドリ、シチトウメジロ、ミヤケコゲラ、オーストンヤマガラを確認しました。


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2012年1月19日(木) 13:21

雄山中腹にノスリとアオジ

定例の鳥類調査のため、雄山中腹の環状林道に行ってきました。
林道の場所は標高約400m。
さすがに麓より気温が低く、しかも強い北東の風もあって、双眼鏡を持つ手をが震わせながらの調査となりました。

2000年噴火によって植生が失われた場所のため、元々野鳥は少ないのですが、今日は特に少なく、ノスリ1羽とアオジ1羽を確認するにとどまりました。
強風の影響もあったのかもしれません。


 雄山山頂と元牧場のサイロ跡。
 今日はこの場所より少し東のほうに火山ガスが出ていました。


 溶岩に根づくイタドリの葉。オレンジ色に紅葉?していました。


 ススキ原上を低空で飛ぶタカの仲間のノスリ。
 枯れ木に止まったり飛んだりを繰り返していました。



 赤い実(上:サルトリイバラ、下:ヤブコウジかオオツルコウジ)。
 藪の中でひっそりと実をつけていましたが、鳥たちに見つけてもらえるので しょうか?

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2012年1月18日(水) 15:38

せっかちなカジイチゴ


今日は土佐林道で野鳥生息調査を行ってきました。
確認した野鳥のうち半数近くはヒヨドリでしたが
活発に飛び回っているコゲラや冬鳥のアオジなども確認しました。

そんな中、カジイチゴの花が咲いているのを見つけました。
本来は3月くらいから咲き始めますが、天候が穏やかな事もあり、
春と勘違いして咲いてしまったのかもしれませんね。

今日確認した野鳥
ウグイス、ヒヨドリ、アオジ、シチトウメジロ、オーストンヤマガラ、キジバト、ミヤケコゲラ

植物の花・実
クサギの実、オオムラサキシキブの実、サルトリイバラの実、ツワブキの花、カジイチゴの花など

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2012年1月17日(火) 16:38

1月22日(日)にみやけエコ茶話会を開催します!



みやけエコ茶話会を1月22日(日)14:00〜16:00
アカコッコ館で開催します。

今回のテーマは「三宅島の方言と昔の地名」
三宅島の昔をよく知る先輩方に、今では使われなくなった方言・昔の地名やその由来から
昔の三宅島の風習・文化などのお話を伺います。

例えば、「学校下」といわれることが多い旧阿古小中学校付近。
ここは現在はあまり言われていないようですが「釜庭」という名もあります。
昔、塩を作っていたことから、名前が付いたそうです。
釜の尻や釜方など「釜」のついた場所は塩を作っていた場所だそうです。
他にも、今ではあまり使わないけれども、面白い地名が三宅島には沢山あります。

今回も三宅島にまつわる初めて聞く話などが沢山聞けると思います。
質問タイムも設ける予定ですので、この機会に方言や地名などの疑問を
聞いてみましょう。

お茶を飲みながらお話を聞く会なので
マイカップを持参してぜひご参加ください!

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みやけエコ茶話会
日時:2012年1月22日(日) 14:00〜16:00
場所:アカコッコ館

参加申込みはアカコッコ館まで。
電話 04994-6-0410
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お待ちしております!

前回(12月4日)の様子

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2012年1月13日(金) 15:20

捕食されたツミ


大路池で鳥類調査をしている途中、散乱して落ちている羽を見つけました。
まとまって落ちているので、おそらくオオタカなど鳥を捕食する猛禽に
やられたのでしょう。
捕まった野鳥を調べるため、羽を一部持ち帰り、図鑑と見比べながら
調べてみると「ツミ」の可能性が高いようです。

ツミは日本で見られるタカの仲間では一番小さく、オスの大きさは
ヒヨドリ程です。(メスはキジバト程度)
とはいえ生態系の上位にあり、捕食されることはめったにないと思いますが、
弱っていたところを、オオタカなどの大きな猛禽類に襲われた可能性があります。
自然界の厳しさを改めて感じました。

本日の調査で確認した野鳥:
ヒヨドリ、シチトウメジロ、ミヤケコゲラ、ツミの死体
調査コース外:
オオバン、ウミウ、ノスリ


大路池上空を舞っていたノスリ

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