保護区パトロール日誌

2009年12月23日(水) 17:25

野鳥保護区個体T45がやってきました

ここ最近の厳しい寒さで給餌場へやってくるタンチョウの数が増えて、連日200羽以上確認しています。今日は303羽がやってきました。本格的な冬の訪れと共に、タンチョウの飛来数もピークを迎えようとしています。保護区で繁殖している個体や、保護区生まれの個体の初認も次々と記録されています。

 
もう片方の足に数字が読みやすい樹脂製のリングがついていましたが、すでに壊れて落ちてしまいました(撮影:尾上寿紀氏)

T45は、根室の藤田野鳥保護区酪陽および三菱UFJ信託銀行野鳥保護区酪陽で繁殖しています。1992年生まれの17歳で、今年はヒナを連れていませんが、過去何度もヒナを連れて給餌場で越冬しています。今冬は12月17日に初めて確認されました。また、2003年の子供である19P,20Pも、それぞれ12月23日、12月9日に確認されています。

                                       <K2記>

                           

written by 鶴居・伊藤タンチョウサンク [この記事のURL] [コメントを書く] [コメント()] [TB()]

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