ウトナイ日記

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2010年2月1日(月) 12:00

寅年のトラツグミ

ツルウメモドキの実を食べるトラツグミ



 
 昨年の12月12日に確認されたトラツグミが、1月中もウトナイ湖の森の中で観察されています。今日2月1日も2羽のトラツグミがツルウメモドキの実を食べているところを目撃しました。
 ネイチャーセンターにもどの辺りで観られるのか、問い合わせがあります。朝早いうちは観察路の近くで見ることができるようです。警戒心が強く、こちらの気配を感じると、奥の方に移動します。しかし、そのときが発見のチャンスです。ジッとしていると羽の色が周りの色に溶け込んで発見しにくいのです。大阪でこの時期に見ていた時は、地上でミミズなどを探しているところでした。こちらは雪で下で餌を探すことは無理なようです。生活している地域が変わると、野鳥の世界でも餌の採り方が違う事を、再確認できました。(す)

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2010年1月28日(木) 16:03

誰の足跡?

ネイチャーセンターの前で、雪の上に小さな指の形がしっかり残った足跡を発見。右端に写っている人の足跡と大きさを比べてみて下さい。


実はこれ、ネイチャーセンターの冬のアイドル、エゾリスの足跡なんです。周囲に他にもあるはずと、たどっていくと・・・
ちょっと面白いものを見つけました。


ここ数日、日中の気温が高く、解けて柔らかくなった雪に足を取られて滑ったりと、皆さんも苦労したことと思います。
どうやらそれはエゾリスも同じだったようです。上の写真で、黄色い線で囲ってあるのはエゾリスが雪を踏み抜いてしまった跡。
雪景色のウトナイを歩く時の楽しみの一つは、こうした動物の生活感あふれる痕跡を探すことです。
今シーズンのエゾリスは少し気まぐれで、毎日姿を見せてくれるとは限りませんが、午前9時台にネイチャーセンターに来館されれば、ばったり出会えるかもしれません。(し)

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2010年1月22日(金) 17:33

いい〜湯♨だなぁ〜?

 年が明けて1月11日から7日間連続の真冬日(1日の最高気温が0℃未満。つまりずっとマイナス気温)、少し途切れて本日はまたマフユビとなりました。気象庁観測による苫小牧市、今朝の最低気温はマイナス10.1℃!とにかく「寒い」、いや「痛い」の一言です。
 そんな中「道の駅」前の、まるく凍っていない水面では、オオハクチョウ30羽ほど、オナガガモ300羽ほどが冬を越しています。野鳥たちにとっては厳しい季節のはずですが、まわりから見るとのんびり露天風呂に浸かっているようにも見えます。・・・見えませんか?(中ふつ)


白鳥風呂?鴨風呂?


活動をご支援ください。ウトナイ湖ファンクラブのご案内はこちら↓
http://park15.wakwak.com/~wbsjsc/011/fanclub/fanclubindex.html

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2010年1月16日(土) 11:14

「ウソ」と言う名の鳥

「ウソ」という名前の鳥がいます。人間の世界では「うそ」は良い意味で使われることはほとんどありません。「うそつきは泥棒のはじまり」など、私は子どもの頃から「うそ」をつくことは悪いことだと教えられてきました。なぜ、かわいらしいこの小鳥に「ウソ」という名が付けられたのでしょう。


ツルウメモドキの実を食べるウソ

 この鳥の鳴き声が「フィー、フィー」と聞こえ、口笛の音に似ているところから付けられたという説が一般的です。
 親父ギャグを一つ、「・・公園にウソがいたよ。」「本当にウソか。」「うそや。」「イカルで」。意味が分かった人は自分をほめて・・・。(す)

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2010年1月8日(金) 13:33

新居探し?

ネイチャーセンターの外壁に取り付けてある巣箱から、枯草の塊がぶら下がっていました。
中に詰めてあった巣材を誰かが引きずり出した模様。一体犯人は誰かと見守っていると・・・




餌台に来ていたゴジュウカラが、巣箱をのぞきこみ、中へもぐりこんだかと思うと枯草を押し出し始めました。
昨シーズンは、エゾリスのねぐらとしても頻繁に使われていた巣箱ですが、今後このゴジュウカラが、どんな行動を取るのか楽しみです。(し)

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