小鳥のおおくは“虫(むし)”や“木のみ“を食べるから、それらがたくさんある季節(春から秋)はエサをあげる必要はないんだよ。エサをあげるのは自然の食べものが少なくなる冬だけにしよう。食パンを切ったもの、木の実、ミカンなどの果物のほか、動物性(どうぶつせい)の脂身(あぶらみ)を好きな鳥もいます。どんなエサにどんな鳥がやってくるか、観察してみよう。
野鳥は森や林、水辺などいろいろな場所にすんでいるよ。野鳥をまもるには、これらの野鳥がすむ環境をまもることが大切なんだ。また、野鳥は虫や植物などいろいろな生きものを食べて生きているよ。だから、野鳥をまもることは野鳥とつながるたくさんの生きものをまもることにもなるんだよ。
子どもでも大人でも、野鳥や自然をたいせつに思う人なら、だれでも日本野鳥の会の会員になることができるよ。会員がふえればふえるだけ、自然保護活動(しぜんほごかつどう)が広がるんだ。会員になると、野鳥のきれいな写真やイラストがはいった会員証(かいいんしょう)がもらえるよ。また、野鳥や自然のことがたくさんのった本「野鳥」が毎月とどきます。 くわしくはこちら http://www.wbsj.org/nyukai/index.html