ツバメはとんでいる虫を食べて生きています。でも、日本では冬になるとその虫の多くがいなくなってしまうんだ。だから、食べものがたくさんある南のほうへ渡っていくんだよ。 ★ツバメの餌になるハエ、アブ、トンボなど飛ぶ虫の多くは、日本では冬になると少なくなるか、まったくいなくなってしまいます。ツバメが冬を越す東南アジア方面は、冬でもたくさんの虫が飛んでいるはずです。
種類(しゅるい)ごとにちがいもあるので、くわしくわかっているわけではないんだ。でも、夜に渡る鳥は“星(ほし)”を、昼に渡る鳥は“おひさま”をめじるしのひとつにしているよ。 ★太陽は時間によって動きますが、鳥たちは体内時計(たいないどけい)という時間がわかるしくみをもともと持っているようです。