| 位置 | N 42°54′ E 141°41′ |
|---|---|
| 面積 | 130ha |

水田
湖沼
千歳市と長沼町の境界に位置する延長約2km、幅130mの農業排水路で、千歳川に合流している。周辺一帯はかつて長都沼と呼ばれる広大な湿地帯であったが、灌漑事業により現在の形になった。水深は浅く、岸沿いにはマコモ、ヒシが分布している。水路の南西側にはおよそ30haのヨシ、アワダチソウを主体とする草地が隣接し、周囲をヤナギ、ニワトコなどの低灌木やシラカバ、ヤチダモなどからなる防風林が囲んでいる。周辺農地ではコムギ、豆類、てん菜、野菜の輪作が行われている。農地湿害解消の目的で千歳川の浚渫が行われたことにより、2005年秋より水路の水位が低下しているが、降雨などにより変動がある。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
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| 旧長都沼 | - |
| 旧長都沼 | ・農業排水路としての機能の維持と渡り鳥の中継地としての役割のバランスをどうとるかが課題 ・ オオハクチョウへの餌付けにより周辺農地への食害を誘発する恐れがある ・ 観光客の増加によるねぐら環境の悪化 |
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| ながぬまおっ鳥くらぶ | ・探鳥会 ・モニタリング調査 |
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| 栗山町おっ鳥くらぶ | ・探鳥会 |
| ながぬまおっ鳥くらぶ 栗山町おっ鳥クラブ |
・千歳川・夕張川流域ガン、ハクチョウ類飛来数調査 |
| 北海道自然観察協議会 | ・自然観察会、環境美化 |
| ・千歳川遊水池計画が進められているが、流域全体の治水、利水、環境を含めたなかでの旧長都沼の位置付けが不確定 |
ウトナイ湖と宮島沼のおよそ中間点に位置し、渡り鳥の中継地となっている。春、秋には約2,000羽のヒシクイ(亜種オオヒシクイ)、春は2〜3万羽のマガンが飛来する。
| 留鳥 | マガモ、トビ、アカゲラ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ハシブトガラ、ハシブトガラス |
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| 夏鳥 | アオサギ、ダイサギ、チュウヒ、ヒバリ、コヨシキリ、オオジュリン、オオジシギ、ノゴマ、カッコウ、ノビタキ、ベニマシコ、イソシギ |
| 冬鳥 | オオハクチョウ、コチョウゲンボウ、ノスリ、オオワシ、オジロワシ |
| 旅鳥 | ハクチョウ類、ガン類、カモ類、ハマシギ、トウネン、ツルシギ、オグロシギ、アオアシシギ |
| 飛行機 | 新千歳空港から | ・車で約20分 |
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