| 位置 | N 41°46′ E 140°48′ |
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| 面積 | 4,300ha |

浅海域
函館湾:函館湾には沿岸に平磯と称する平坦な岩礁地帯があり、海藻類が豊富に生育してる。この平磯は干潮時間帯には水深が浅くなったり、大潮の場合は完全に露出する。コクガンはこの時間帯に平磯に来てアオノリ、アマノリなどの海藻類を食べる。またこの一帯は山々が海岸線に迫っているため、冬季の季節風、北西の風を防ぎ渡りの時期のカモ類たちの中継地であり憩いのばでもある。
亀田半島南:現在は渡島半島と言う呼び名が一般的に通用しているが、南端の「白神岬灯台」付近は夏鳥など小鳥たちの北海道最後の中継地でここから津軽海峡を越え対岸の津軽半島にわたる。渡りの盛期は10月でこの時期多くの小鳥たちがこの地域に集結し、これを狙う猛禽類もいて厳しい自然のドラマがみれる。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
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| 函館湾・亀田半島南岸 | - |
| 函館湾 | ・地球温暖化の影響か?この海域は津軽海峡から流入する対馬暖流の分流の影響をうけているが、近年の暖冬傾向の影響からか冬期の海藻類の生育が良くないらしく、コクガンの最大越冬地は南茅部海域に移行した。 ・海藻類の生育の悪い原因の一つとして、山林の伐採による浮泥の平磯への堆積が推定されるが、何れも検証されていない。 |
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| 亀田半島 | ・岬の白神灯台付近は低木林が生育しているが、海峡の状態が強風や荒天の場合、小鳥たちはこの低潅木林地帯に身を潜め待機している。 猛禽類に襲われた場合もこの地帯に逃避し難を逃れる。だからこの低潅木林を保全する必要がある。 |
| 日本野鳥の会函館支部 | ・コクガン調査(毎年・定期)、支部報「ちかっぷ」にて広報 |
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| ・以前函館湾、白神岬探鳥会が函館支部主催で実施されていたが、湾岸交通量の増加、スパイクタイヤの禁止、マンネリ化、会員の老齢化、遠隔地で夜明け前に現場到着の必要(白神岬)から支部の探鳥会としては実施していない。 | |
| 日本鳥類保護連盟 | ・函館湾については「モニタリングサイト1000ガンカモ類調査」の調査海域になっている。 |
| 函館湾 | コクガン、カワアイサ、ウミアイサ、クロガモ、シノリガモ、ホオジロガモ、カンムリカイツブリ(冬羽)、カモメ類 |
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| 白神岬 | ヒヨドリ、シジュウガラ、アオサギ、ノスリハヤブサ、ハイタカ、など昼間渡る野鳥 |
| バス | ・バスはあるが便数が少なく、マイカー、レンタルカーを使用する以外に方法は無い |
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