| 位置 | N 45°08′ E 142°18′ |
|---|---|
| 面積 | 2,803ha |

湖沼
湿原
クッチャロ湖は北海道北部のオホーツク海に面した海跡湖である。周囲27km、平均水深1.5mで、大沼(長径5.5km)と小沼(長径3.0km)の2つによって形成されている。標高が低く約3km離れたオホーツク海の海水が満潮時に川を逆流して流入している。周辺はスゲやミズゴケ、ヨシなどの湿原帯に覆われ、8本の流入河川がある。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
|---|---|---|
| クッチャロ湖 | 国指定浜頓別クッチャロ湖鳥獣保護区 (特別保護地区) |
2,803ha (1,607ha) |
| 北オホーツク道立自然公園 | 3,927ha | |
| ラムサール条約登録湿地 |
| クッチャロ湖 | ・ 農地改良等による堆積物の流入 ・ 富栄養化が進みアオコの発生 ・ 海水の流入による植生等の変化 |
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| 浜頓別クッチャロ湖水鳥観察館 | 各季節の観察会 |
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| 浜頓別町 | 清掃活動等の管理 |
| クッチャロ湖等保全対策協議会 | 植樹・炭素繊維による水質浄化 |
浜頓別町では湖周辺を含めて約290種類の野鳥が確認されている。特に春と秋の渡りの季節になると日本とロシアを移動する野鳥が多く立ち寄り、国内有数のコハクチョウの中継地となっている。ピークにはコハクチョウが1万数千羽とヒドリガモやスズガモ等が数万羽渡来する。
| 留鳥 | マガモ、クマゲラ、アカゲラ、コゲラ、ゴジュウカラ、ハシブトガラ、エナガ、キクイタダキ、シメ、スズメ、ハシブトガラス、ハシボソガラス |
|---|---|
| 夏鳥 | ウミウ、サンカノゴイ、アオサギ、ヨシガモ、オオジシギ、ツツドリ、カワセミ、ノゴマ、ノビタキタ、ウグイス、エゾセンニュウ、シマセンニュウ、コヨシキリ、ツメナガセキレイ、アカハラ、アオジ、オオジュリン、カワラヒワ、ベニマシコ、コムクドリ |
| 冬鳥 | コハクチョウ、オナガガモ、ホオジロガモ、ウミアイサ、カワアイサ、オジロワシ、オオワシ、シロハヤブサ、シロカモメ |
| 旅鳥 | マガン、ヒドリガモ、トモエガモ、ハシビロガモ、スズガモ、キアシシギ、ツグミ、マミチャジナイ、カシラダカ、アトリ、キレンジャク、ヒレンジャク |
| 迷鳥 | ヘラサギ、タンチョウ、ソデグロヅル、コクマルガラス |
| 飛行機 | 羽田空港から | ・千歳空港へ 1時間30分 ・稚内空港へ 1時間50分 |
|---|---|---|
| 大阪(伊丹・関西) 空港から |
・千歳空港へ 1時間50分 | |
| 大阪(関西)空港から | ・稚内空港へ 2時間10分(季節運航) | |
| 名古屋空港から | ・千歳空港へ 1時間40分 ・稚内空港へ 2時間(季節運航) |
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| 鉄道 | JR札幌駅から | ・音威子府駅へ 約3時間 |
| バス | 稚内空港から | ・稚内駅へ 30分 稚内駅から浜頓別バスターミナルへ 2時間30分 |
| 音威子府駅から | ・バスで浜頓別バスターミナルまで 1時間 |