| 位置 | N 36°01′ E 138°22′ |
|---|---|
| 面積 | 15,000ha |

森林
八ヶ岳連峰は八ヶ岳中信高原国定公園の一部で南北およそ50km、東西約30kmに及ぶ山岳高原地帯で山梨側は南八ヶ岳の赤岳(2,899m)を主峰とし、それに続く6つの険しい山岳と麓に広がる広大な高原地域である。山岳には高山性植物の他にアオモリトドマツやコメツガが育成し、山麓一帯にはアカマツ、ヤマツツジなどが多い豊かな植生に加えて山麓には多くの湧水があり、野生鳥獣の生息環境として良好である。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
|---|---|---|
| 八ヶ岳 | 八ヶ岳中信高原国定公園 |
| 八ヶ岳 | ・清里を中心としてリゾート開発がすすみ、野生の生息環境が狭まりつつある ・牧場の造成などによって天然林の消失が加速されている ・夏期の観光客が増加傾向にあり、自然度が低下してきている |
|---|
| 日本野鳥の会 甲府支部 | ・山梨県の協賛を得て、山麓に探鳥の拠点(飛沢溜池)づくりをした。ここを中心にして年1〜2回の探鳥会を実施。 |
|---|
| 日本野鳥の会 甲府支部 | ・山麓一帯に巣箱架設(カラ類用30個、フクロウ用5個、ブッポウソウ・アカショウビン用5個、キビタキ用15個を設置した) |
|---|
高山性の種はイワヒバリ、カヤクグリ、ルリビタキ、ホシガラスなど僅かで標高が下るにつれてキクイタダキ、コガラ、ヒガラ、ヤマガラなどカラ類が多くなる。清里周辺では、草原性のノビタキ、カワラヒワ、ビンズイやカッコウ科の鳥が見られる。
| 留鳥 | ホオジロ、エナガ、カケス、ヤマガラ、フクロウ、オナガ、ヒヨドリ、キジ、トビ |
|---|---|
| 夏鳥 | オオルリ、ホトトギス、カッコウ、ツツドリ、メボソムシクイ、コルリ、サンコウチョウ |
| 冬鳥 | カシラダカ、ジョウビタキ、ベニマシコ、ツグミ、シロハラ |
| 旅鳥 | エゾムシクイ |
| 迷鳥 | ウグイス、キセキレイ、キクイタダキ、ルリビタキ |
| 鉄道 | ・JR中央線「小淵沢」駅よりJR小海線 ・JR中央線「茅野」駅よりバス |
|---|