財団法人 日本野鳥の会
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当会の活動

野鳥保護区

タンチョウ保護のための野鳥保護区

渡邊野鳥保護区大別川 (わたなべやちょうほごくおおべつがわ)

北海道厚岸町 235ヘクタール

写真大別川の流域に広がる広大な湿原。
写真釧路・根室間の国道44号線沿いの厚岸水鳥観察館のとなりに看板が立っている。残念ながら、一般の方は、野鳥保護区に行くことはできないが、周辺部の湿原を眺めると湿原の広さがわかる。

1997年、ラムサール条約登録地(国設鳥獣保護区)厚岸湖・別寒辺牛湿原に隣接していて、法的指定がされていない大別川流域に広がる湿原を渡邊玲子氏からのご寄付を元に買い取った。この野鳥保護区の周囲は3方向を標高80m以下の低い丘陵状の森林地帯に囲まれ、南側は別寒辺牛川の合流点として、開けた湿原になっている。タンチョウ1つがい繁殖しているほか、繁殖期には42種の鳥類が確認されている。厚岸町が運営する厚岸水鳥観察館のほとりを流れる大別川の上流に位置している。一般の方が通れる道はなく、保護区に立ち入ることはできない。

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