カンムリウミスズメを探してください!いただいた目撃情報

目撃情報から分かったカンムリウミスズメのうごき

謎が多いカンムリウミスズメのくらしを調べるため、2010年から2016年まで全国の漁協やバードウォッチャー、研究者の方などにご協力いただき、カンムリウミスズメの目撃情報を収集しました。この7年で86件の目撃情報が寄せられました。
目撃情報は、春から夏にかけての繁殖期に多い一方、10月~1月は少なく、12月に至っては0件だったことから、カンムリウミスズメの多くは、冬季は日本沿岸から離れた場所に行っているのかもしれません。繁殖地周辺に戻って来る2月以降には関東から九州の主に太平洋側で良く目撃されました。全体的に見ると、カンムリウミスズメは繁殖期が終了すると太平洋を北上して北海道東部などで夏を過ごし、2月以降になると繁殖地周辺に戻ってくると言えそうです。なお、少数ではありますが、瀬戸内海や東京湾付近では夏から秋にかけても目撃情報があることから、複数の異なる移動経路があるのかもしれません。目撃地点と季節について詳細は下図をご覧ください。
これまでにお送りいただいた情報によりカンムリウミスズメの移動に関する一定の情報が得られましたことから、2016年9月をもちまして目撃情報の収集を終了させて頂きます。ご協力いただきました皆様にはこの場をお借りしてお礼申し上げます。

カンムリウミスズメが目撃された場所
図.カンムリウミスズメが目撃された場所

いただいた目撃情報


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 ※地図の読み込みに多少お時間のかかる場合があります。

NEW!

観察日時: 2015年5月9日17時47分頃
観察者: 愛媛県T氏
観察場所: 大分県と愛媛県と間の宇和海にて観察。
観察数: 4羽
観察状況: 佐賀関(大分県)と三崎(愛媛県)とを行き来するフェリーより撮影。
記録写真:
観察日時: 2015年4月18日10時30分頃
観察者: 愛媛県I氏
観察場所: 八幡浜市大島の東側で漁船から観察。
観察数: 3羽
観察状況: 漁船から観察。時々潜る様子が見られた。
記録写真:
観察日時: 2015年5月7日15時55分
観察者: 大阪府M氏
観察場所: 石川県輪島市 へぐら航路から観察。(ニューへぐら 舳倉島を午後3時出港)
観察数: 1羽
観察状況: フェリーから逃げるように飛び去った。後頭の白色部を確認。
5月9日9時34分にも観察。(ニューへぐら 輪島港を午前9時出港)
写真は個人ブログにて公開。
http://shige.tubakurame.com/newpage394.html
観察日時: 2015年5月1日
観察者: 大分県M氏
観察場所: 豊予海峡(大分県大分市佐賀関半島と愛媛県佐田岬の間)
観察数:
観察状況: 日中漁業中に群れをよく見かける。2015年5月に入ってからも目撃した。
観察日時: 2015年3月31日(火)午前9時10分
観察者: 岐阜県N氏
観察場所: 太平洋フェリー 苫小牧から名古屋航路 宮城県金華山沖付近
観察数: 4羽
観察状況: 300mmのカメラで写真を撮り識別をした。黒い冠が立っていて、頭の白い部分が目立ったので カンムリウミスズメと識別した。群れは確認できる範囲ではすべてカンムリウミスズメだったが、潜っていた個体は他にも2~3羽いたため、それらの個体についてはわからない。周りにはウミスズメの群れがいくつか見られた。
観察日時: 2015年2月15日(日)午後14時13分
観察者: S氏
観察場所: 対馬市比田勝港沖合 N34.38.50 E129.29.15付近。
観察数: 1羽
観察状況: 対馬市比田勝港からNRDAアジアの海鳥調査に同行。昼過ぎに漁船海子丸で出港。他のウミスズメとは離れた場所で単独であった。発見時にはかなりの近距離であったためすぐに飛去った。
記録写真:
観察日時: 2014年3月24日(月)
観察者: A氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 鹿児島県いちき串木野市 長崎鼻公園灯台(赤灯台)の岸壁の外側
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観察数: 約30羽
観察状況: 約30羽確認。
すぐに半分、5分後には10羽程度が飛び去り、残りの5羽が岸壁近くで見られた。
沖と岸壁を往復して2~3時間ほど小魚を取っていた様子。
岸壁近くで2羽から、多い時は15羽ほどが見られた。
最近では雑魚船の近くに寄り、網を上げる時に数十羽が来ているとの事。
記録写真:
観察日時: 2014年4月11日(金)
観察者: A氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 鹿児島県いちき串木野市 長崎鼻公園灯台(赤灯台)の岸壁の外側
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観察数: 4羽
観察状況: 4羽(つがい2組)が岸壁近くで激しく鳴き合い、餌場の争いをしているようだった。
30分ほどして船で近づくと1組しか居らず、残った1組もすぐいなくなった。
観察日時: 2014年4月27日(金)午後13時00分
観察者: I氏(光海丸)
観察場所: 伊東市富戸港から出航、200~300mくらい先。
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観察数: 2羽
観察状況: 船のすぐ近くから目視で確認。10年前から2~3羽、多い時は20羽を港の中~数キロ沖までの距離の中で確認している。1年中おり、ビデオと写真で撮影している。冠を立てたまま飛んでいることもある。
観察日時: 2014年4月29日(火)
観察者: 神奈川県Y氏
観察場所: 静岡県伊豆城ヶ崎沖約1km
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観察数: 数羽
観察状況: 富戸・光海丸にてドルフィンウォッチング中に観察。乗船中5~6回程見ていますが同個体かどうかは不明。頻繁に海へ潜り採餌中でした。
3~4月は毎週ほぼ100%観察出来ています。
記録写真:
観察日時: 2014年1月24日(金)午後16時00分
観察者: 日本野鳥の会職員 H氏
観察場所: 東海汽船 三宅島-東京航路上
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観察数: 2羽
観察状況: かめりあ丸より8倍の双眼鏡で観察。
2羽が船から遠ざかるように水面近くを飛ぶ姿を観察。
観察日時: 2014年3月11日(火)16時00分
観察者: 千葉県N氏
観察場所: 徳島県の大島から日和佐を繋ぐ海上
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観察数: 8-10羽
観察状況: 海上をシーカヤックにて航行中に、幾度か2~3羽のグループに遭遇しました。海面は風でいくらか波立ってはおりましたが割と穏やかで、また潮目やゴミ溜まりなども見当たりませんでした。 ウミスズメとは違う特徴でカンムリウミスズメだと気がつきました。
記録写真:
観察日時: 2014年3月9日(日)10時09分
観察者: 徳島県K氏
観察場所: 徳島県 牟岐町 牟岐-出羽島
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観察数: 6-8羽
観察状況: 連絡船より観察。船から100mほど離れた海上に6-8羽の群れ。ときおり潜水し、採餌している様子であった。
記録写真:
観察日時: 2014年2月10日(月)14時25分
観察者: 日本野鳥の会オホーツク支部 S氏
観察場所: 熊本県天草市五和町二江港 北東沖
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観察数: 2羽
観察状況: 14:00出港のイルカウォッチング船から観察。
ウォッチング船から8倍の双眼鏡で観察。
イルカの群れを観察中、船のすぐ脇に浮いている成鳥2個体を確認・撮影。
記録写真:
観察日時: 2013年3月31日(日)14時~15時
観察者: Y氏
観察場所: 静岡県東伊豆城ケ崎沖
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観察数: 8羽(2羽・3羽・3羽)
記録写真:
観察日時: 2013年3月9日(土)午前10時49分~午後2時01分
観察者: W氏他4名(日本野鳥の会広島県支部)
観察場所: 山口県熊毛郡上関町「祝島」西方→南方→東方の沖合
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観察数: 11羽(1羽・2羽・1羽・2羽・3羽・2羽に分かれていた)
観察状況: 天候:快晴 波高:0.5m。漁船に乗船し、5名により目視により観察した。詳細な観察海域については、地図を添付。観察個体は全て成鳥。殆どの個体は、ほぼ夏羽(冠羽と後頸部の白が目立つ等)に換羽しており、潜水等を繰り返していた。
特記事項: 祝島の西方には「小祝島」があるが、小祝島西方約1.5kmの海上で、瀬戸内海では希なウトウ1羽を発見・撮影した。
記録写真:
観察日時: 2013年3月7日(木) 午後7時18分
観察者: Y氏
観察場所: 高知県室戸市室戸岬町 民宿「室戸荘」付近
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観察数: 1羽
観察状況: 野良ネコがアロエの茂みから生きているカンムリウミスズメと思われる鳥を捕まえて出てきました。室戸荘のブログの3月7日の日記「看板ネコとカンムリウミスズメ」に載っています。
記録写真:
観察日時: 2013年2月3日(日) 午後12時15分
観察者: Y氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 長崎県西海市 御床島と大立島の中間地点
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観察数: 6羽
観察状況: プレジャーボートよりカタクチイワシの群れの周囲にいるのを観察。 写真はコンデジにて、後方が大立島。
記録写真:
観察日時: 2012年8月20日 午前10時46分頃
観察者: M氏
観察場所: 礼文島-利尻島間で礼文島から5km程の海域
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観察数: 15羽+
観察状況: 10時46分から10時50分の間に1羽~3羽を数回観察した。
観察日時: 2012年8月18日
観察者: 高野健治氏
観察場所: 落石港沖3~4㎞地点
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観察数: 2羽
観察状況: 落石ネイチャークルーズ(PM13:00発便)に乗船。観察中に海上にいるのを観察。
観察日時: 2012年8月3日(金)午前10時45分
観察者: T氏
観察場所: 広島県呉市倉橋島沖南~山口県岩国市柱島沖東の海上 観察会チャーター船上から観察
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観察数: 4羽
観察状況: 目視及び双眼鏡により発見。接近して(概ね50m)まで接近して観察した。時折潜水、羽ばたきを繰り返す動作。潜水時は深くなく、上からでも泳ぐ姿が見られた。羽ばたきはするがそれがすぐ飛翔につながるわけではない模様。その後飛翔して移動するがやはり潮目に着水する。船長によると潮目の漂流帯の中にいることが多い。年年個体数が少なくなってきているようで、今年は少ない。以前はたくさんいたとのこと。
観察日時: 2012年7月6日(日)
観察者: 前川郁也氏(翔光丸)
観察場所: 岩手県九戸郡野田村沖 約30km
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観察数: 1羽
観察状況: 水深140m地点
観察日時: 2012年5月13日(日)午後7時6分
観察者: O氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 佐賀県唐津市唐津東港18時20分発-長崎県壱岐市印通寺港行きのフェリーからつから観察。
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観察数: 2羽
観察状況: 出発して46分後の19時6分、進行方向をみて左側(西側)を観察していると、前方海上に浮かぶ海鳥2羽確認。フェリーが海鳥の20~30m横を通過。フェリーまたは近寄ってきたトビウオに驚いたためか、2羽ともしばらく潜水。潜水の前後を撮影し、拡大画像によりカンムリウミスズメと判断。天気は晴れ。海上はやや波立つ程度。
観察日時: 2012年5月1日(火)午後13時30分
観察者: I氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 北緯33度42分 東経132度付近の伊予灘にて 国東半島より出航し、山口県上関港へむけてヨットクルージング中に艇上より観察。
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観察数: 2羽
観察状況: 艇より15メーター程の距離で、穏やかな海面を遊浴中を目撃 眼下の白色が大きくカンムリと判断した 付近に3羽のウミスズメも目撃した。
観察日時: 2012年4月29日(日)午後15時45分
観察者: K氏
観察場所: 銚子マリーナ13時出航の外洋イルカウォッチング船「フリッパー号」から観察。観察地点は銚子沖、東に約20キロの地点。
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観察数: 2羽
観察状況: 2羽でしばらく泳ぎ、海中に潜った。頭が白いウミスズメ類であることは肉眼でもわかったが、カンムリウミスズメであることを確認したのは、カメラのモニターで見た時点。
観察日時: 2012年4月28日(土)午前9時25分
観察者: T氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 長崎県西海市大瀬戸町塚堂
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観察数: 29羽
観察状況: 今年は、今日まで何度も調査しましたが、確認できずにいました。悪天候が続き、波があるため、見落としたものと思います。昨年も、凪の時だけ確認できました。今回も凪でした。
ほかに、外海町神浦で16羽(塚堂に近く重複の可能性あり。) 長崎市手熊で4羽でした。
観察日時: 2012年4月27日(金)午後5時56分
観察者: O氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 長崎県壱岐市印通寺港17時30分発-唐津東港行きのフェリーあずさから観察。
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観察数: 4羽
観察状況: 出発して約30分後の17時56分、進行方向をみて左側(東側)を観察していると、前方海上に浮かぶ海鳥4羽確認。フェリーが海鳥の約15~20m横を通過。撮影準備ができたときにはフェリーの斜め後方に見える状態。なんとか10枚程度撮影し、画像拡大により、カンムリウミスズメと判断。天気は晴れ。海は凪。レンズは300m×1.4倍テレコン使用。画像を見る限り成鳥2羽と幼鳥2羽。
観察日時: 2012年4月20日(金)午前11時40分
観察者: O氏
観察場所: 佐渡航路(直江津・小木航路)9:30直江津発 こがね丸の船上から観察)
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観察数: 1羽
観察状況: デッキより18倍双眼鏡で観察。カンムリウミスズメと思われたが距離が遠いので識別は難しく、撮影した写真により判断した。 フェリーを警戒し、潜水と浮上を繰り返していた。
1羽だったが、一緒にいたと思われる3羽ほどが飛立っており、こちらは種類の確認はできなかった。
観察日時: 2012年4月20日(金)午後3時00分
観察者: O氏
観察場所: 佐渡航路(直江津・小木航路) 12:50発 こがね丸 船上より観察
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観察数: 1羽
観察状況: 18倍の双眼鏡で観察。小型ウミスズメが飛翔していたので、撮影。写真からカンムリウミスズメと判断した。
観察日時: 2012年3月16日(金)11時59分
観察者: T氏ほか6名
観察場所: 静岡県城ヶ崎沖(伊東市富戸港「光海丸」 で9時30分から12時30分まで城ヶ崎沖をクルージング)
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観察数: 3羽
観察状況: 当日は比較的波穏やか、小魚を追ってオオミズナギドリが乱舞、海域にはウトウの5羽程度の群れも4回出現。カンムリウミスズメはウミスズメと一緒にいて3羽。盛んに潜水を繰り返していた。
観察者7人は300~400ミリの一眼レフカメラ。白いハチマキ姿で100m位の距離からも目視で確認できた。
観察日時: 2011年11月26日(土)11時55分
観察者: O氏ほか3名
観察場所: 千葉県銚子沖25キロ程度沖
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観察数: 1羽
観察状況: 船に驚いて飛び去る。黒い伸びている冠羽と白い後頭部を確認。目先は白く見え、成鳥の非生殖羽または第1回冬羽?と考えられた。
観察日時: 2011年9月21日(水)11時22分
観察者: Y氏
観察場所: 北海道羅臼沖。知床ネーチャークルーズの船上にて。 羅臼より出航、沖から羅臼港に向けて戻る途中。
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観察数: 1羽
観察状況: 観察時にはわからなかったが、後日写真で確認。
記録写真:
観察日時: 2011年9月18日(日)10時6分
観察者: N氏
観察場所: 北海道苫小牧市沖 地図へ >>
観察数: 4羽
観察状況: 雨の中非繁殖羽の個体を確認。
船がゆれていていい写真は撮れませんでした。
観察日時: 2011年8月26日 9時00分
観察者: キビタキHP氏
観察場所: 網走港から沖合10キロほどの洋上 地図へ >>
観察数: 4~6羽
観察状況: ホエールウォッチング船の船上から撮影したミズナギの画像に写り込み。
記録写真:
観察日時: 2011年8月7日(日)13時45分頃
観察者: N氏(根室市観光協会)
観察場所: 北海道根室市落石沖。ユルリ島七つ岩(岩礁)の南西400Mくらいに敷設されている定置網付近。落石ネイチャークルーズ午後運航便で観察。 地図へ >>
観察数: 3~5羽
観察状況: ウミスズメが20羽程度浮かんでおり、そのうちの4羽の群れ(成鳥=2羽、雛鳥=2羽。給餌中)に付かず離れず約1mの距離を保ちながら、カンムリウミスズメ(非繁殖羽1羽)が泳いでいた。
ウミスズメと明らかに顔つきが違い、全体的にかなり白く見えた。くちばしの色もピンクではなく、また、くちばしと目の間の白い部分がよく目立った。ねずみ色っぽい背中の色や目の周りの黒ずんだ部分もカンムリウミスズメの非繁殖羽の特徴をよく表していた。
国内の図鑑でカンムリの非繁殖羽を正しく書いているものが少ない点に考慮し、箕輪さんの海鳥図鑑や「ひとめでわかる北海道の海鳥シート」などを参考に同定した。
距離は、20mくらいで、肉眼でも特徴がよく分かった。
その後、クルーズを開始したが、2分後に再び違う個体と思われるもの2羽に遭遇したが飛び去った。その後、再び2羽の群れに出会ったが、それが2回目の2羽なのか、新たな2羽なのか確定できなかった。
そのようなわけで、3~5羽とした。
天候:視程300m程度の比較的濃い霧の中でした。
記録写真:
観察日時: 2011年7月24日(日)8時42分
観察者: M氏(日本野鳥の会神奈川)
観察場所: 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島の長津呂崎  地図へ >>
観察数: 61羽
観察状況: 6:05-8:45まで定点観察中に海上を1~7羽の小群で19群計61羽が北北西(相模湾内)→南南東(洲崎方向)へ通過した。この中には確実に同定できなかった群も含まれるが、本種の非生殖羽の特徴とウミスズメと比較して胴がスマートである特徴から本種と判断した。観察には30倍程度の望遠鏡を使用した。なお、ここ数年、7、8月に同地で本種の移動を観察していたが、いずれも10羽以下の記録で今回のように多数の移動を観察したのは初めて。
観察日時: 2011年6月12日(日)17時30分頃
観察者: S氏
観察場所: 千葉県安房郡鋸南町 岩井袋港 西ヶ崎の磯  地図へ >>
観察数: 1羽
観察状況: 釣りをしていた際、磯から50m程離れたところで泳ぐ幼鳥を見ました。親鳥はいませんでした。その後、磯付近を30分位泳いだ後にいなくなりました。何年か前に、テレビで雛が巣立ちする様子を観て、感動したので覚えてました。
観察日時: 2011年6月5日(日)14時40分
観察者: S氏(対馬野鳥の会)
観察場所: 長崎県対馬市上対馬町比田勝港から漁船で出航。  地図へ >>
観察数: 3羽
観察状況: この場所は潮目ではなかった。写真は3羽のうち1羽を撮影したもの。
記録写真:
観察日時: 2011年6月5日(日)13時15分ころ
観察者: S氏(対馬野鳥の会)
観察場所: 長崎県対馬市上対馬町比田勝港から漁船で出航。比田勝港沖約5マイルの潮目付近で観察。
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観察数: 6羽
観察状況: 潮目付近で13時15分ころ3羽を確認。嘴の色が灰色の1羽と黒色の2羽。嘴の色の違いから成鳥と幼鳥と思われた。さらに13時45分に1羽、2羽の観察をした。
3羽一緒に写ってる写真は13時15分に観察したもの。
記録写真:
観察日時: 2011年5月13日(金)午前10時00分
観察者: T氏
観察場所: 広島県江田島市小用沖 小用~呉港間フェリーから洋上観察  地図へ >>
観察数: 35羽
観察状況: フェリーから12倍の双眼鏡で観測。比較的近くまで来ていた。海上は浮遊ゴミも多かったが、比較的まとまって洋上にいた。採餌しているようにも見えたが…。船が近づくと一斉に飛び立つ。個体数は35+。もっと遠くにもいたようだがそちらの個体数は不明。全体に黒く、飛び立った時の腹部の白、頭頂部から後頭部にかけて白色帯があることで本種と識別した。一週間後には姿を消した。
観察日時: 2011年5月11日(水)15時20分頃
観察者: U氏(バードリサーチ)
観察場所: 長崎県佐世保市、大島と松島の間,大島より  地図へ >>
観察数: 3羽
観察状況: 天候は小雨。佐世保から池島に向かう高速船から観察。最初に 船に驚いて海にもぐる1羽を観察し,数分後に同様に2羽を観察。12日の9 時頃にもその場所を通過したが,観察できず。
観察日時: 2011年4月29日 午前5時30分
観察者: N氏
観察場所: 宮崎県門川町枇榔島南西約1km  地図へ >>
観察数: 10数羽
観察状況: 宮崎県日向市細島港5時5分に出港し、釣行中に発見し写真撮影。
当初、水面近くを飛翔中の2羽を発見、注意して航行中12~3羽の群れを発見し、速度を落としゆっくり10m位まで近づき写真撮影(コンパクトカメラのため不鮮明)。はっきり確認できなかったが、少し小さいので幼鳥ではと思うのが2羽いた。今年最も早く確認したのは1月22日9時40分日向市細島港の出口付近。今年最も沖で確認したのは2月8日宮崎県門川町枇榔島の東南東約5kmで2羽と3羽を確認(今年も帰ってきてくれたと) 。
観察日時: 2011年2月19日
観察者: T氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 長崎県長崎市外海町黒崎  地図へ >>
観察数: 13羽
観察状況: 陸上より双眼鏡と望遠鏡(60倍)で観察。冠がよく見えた。 この付近には、繁殖に適した岩礁がいくつかありいつも気にしていました。何度も調査して、ようやく出会えました。
観察日時: 2011年2月6日
観察者: T氏(日本野鳥の会長崎県支部)
観察場所: 長崎県雲仙市小浜温泉  地図へ >>
観察数: 4羽
観察状況: ほかにウミスズメ71羽。これほどの数は、見たことがありません。
観察日時: 2010年11月13日 16時00分
観察者: S氏
観察場所: 大分県大分市佐賀関大平地区の約4㎞沖(N33°17・E131°49)  地図へ >>
観察数: 6羽
観察状況: 釣行中10mの距離にて4羽の群れと2羽のペア計6羽を目撃。 一度真横を船で通り過ぎ白と黒のコントラストがはっきり見えたので大きくUターンして微速で接近し、肉眼10mの距離より約5分間観察しました。やや警戒心を持ちながらも海面にて羽ばたきを見せてくれました。 白黒模様が奇麗で した。
観察日時: 2010年10月6日 10時35分
観察者: N氏
観察場所: 香川県坂出市沙弥島沖 備讃瀬戸南航路10番ブイ近く
瀬戸大橋の西約700m 警戒船乗船中から撮影
観察数: 1羽
観察状況: ペンギンのような泳ぎ方をしていたので近づいて観察するとウミスズメかな?っと思います。カンムリはついていないかもしれませんが、瀬戸内でウミスズメは珍しいのでしょうか? 1羽だけでした。泣き声は雀 の鳴き声と同じでした。 望遠撮影で画像は綺麗でありませんが、興味あって連絡させていただきました。 また、撮影チャンスあればご連絡いたします。
記録写真:
観察日時: 2010年9月18日(土) 11時20分
観察者: N氏
観察場所: 北海道苫小牧市沖約30km
N42 22.360 E141 44.415(水深約200m)周辺、
N42 24.074 E141 47.133(水深約80m)
観察数: N42 22.360 E141 44.415(水深約200m)周辺で6羽(3羽の群×2)
N42 24.074 E141 47.133(水深約80m)1羽
観察状況: 苫小牧沖のイルカウォッチング船で合計7羽のカンムリウミスズメを見ることができた。 この季節、苫小牧沖に相当数いることが考えらます。
記録写真:
観察日時: 2010年9月5日(日) 10時00分
観察者: N氏
観察場所: 北海道苫小牧市沖約30km、水深約150m
北緯42 23.698、東経141 40.850
観察数: 1羽
観察状況: イルカウォッチング船より観察。探索中、ウミスズメ類の飛翔を確認したので、観察するとカンムリウミスズメだった。
記録写真:
観察日時: 2010年8月15日(金) 9時30分
観察者: I氏(光海丸)
観察場所: 静岡県伊東市富戸城ヶ崎海岸
門脇崎灯台沖200mぐらい
観察数: 1羽
観察状況: 波高2.5m、南風。
イルカウオッチングに出かけ、門脇埼灯台前を通過中、一羽の鳥を見つけた。通り過ぎたが、「まてよ、ことによったら・・・」との思いから、波が高く、旋廻をするのが簡単ではない状況だったが、500mmズームを取り付け、最初は遠くから、徐々に近づき・・・。
盛んに毛づくろいをしているようなしぐさ。波に押されサーフィン状態になったり、波に向かっていくようだったり・・・。
鳥を撮りながら、場所を示す根拠となりうる、灯台やつり橋を撮り、また鳥を撮影するという方法をして250カットほどの中から、添付の写真をお送りいたします。
撮影成功の要因は、『もしかしたら』の疑問がわいたら撮る。更にデジタルのおかげかと思います。フイルムカメラだとしたら果たしてこれほどは撮れなかっただろうと思います。デジタル嫌いの私も、もはやデジタル無くしては荒れる海での奇跡のような発見は無かったと思います。なおウオッチングは本来このくらいの波高では出船しませんが、イルカ回遊の調査に出かけた次第。
カンムリの発見はイルカ発見よりはるかに嬉しいものとなりました。
記録写真:
観察日時: 2010年7月25日(日)10時30分頃(AM9:00発便)
観察者: N氏(落石ネイチャークルーズ)
観察場所: 北海道根室市、ユルリ島とモユルリ島の間、東300mくらい
観察数: 1羽(夏羽成鳥)
観察状況: 天候は曇り。落石クルーズで観察中に船から離れたところの海上にいるのを観察
観察日時: 2010年7月19日(祝)10時30分頃
観察者: N氏(落石ネイチャークルーズ)
観察場所: 北海道根室市、ユルリ島の沖、東300mくらい
観察数: 1羽(夏羽成鳥)
観察状況: 天候は晴れ時々濃霧。落石クルーズで観察中に30mの距離でじっくり観察。鳴声も何度も聞こえた。
観察日時: 2010年7月16日(金)11:00過ぎ
観察者: T氏(落石ネイチャークルーズ)
観察場所: 北海道根室市、落石港の東1.5kmくらい
観察数: 1羽
観察状況: 天候は快晴。落石クルーズで観察中、落石港入港直前に海上にいるものを確認。
観察日時: 2010年7月9日(金)9:30過ぎ
観察者: T氏(落石ネイチャークルーズ)
観察場所: 北海道根室市、落石港東1.5kmくらい
観察数: 1羽
観察状況: 天候は霧。落石漁港出てすぐに海上にいるものに遭遇。
観察日時: 2010年5月9日 10時30分
観察者: I氏
観察場所: 千葉県銚子市、イルカウォッチング船での銚子沖東南東17海里からの帰路にて
観察数: 成鳥2羽
観察状況: 5月9日の銚子海洋研究所のイルカウォッチング船にて、確実に同定できる2羽を目撃(成鳥生殖羽)しましたのでメールします(10倍防振双眼鏡で確認)。当日はウミスズメ(生殖羽)もおりましたので、確実に同定できたものは2羽だけですが、あと数羽いたものと思われます。沖の潮目付近ではなく帰路の途中での目撃です。なお、銚子のイルカウォッチング船には今年の5月と6月で6回乗っていますが、私が確認したのはこの回のみです。
観察日時: 2010年5月7日
観察者: 牟岐東漁協
観察場所: 徳島県海部郡牟岐町明丸海岸沖
観察数: 6~8羽
観察日時: 2010年5月5日 12時30分頃、14時30分頃
観察者: M氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 徳島県海部郡牟岐町 古牟岐港沖
*ダイビングサービス「クラブノア むぎ」のダイビングボートが発着する古牟岐港の外側。ボート入港前、3~5分ぐらいのところ。
観察数: 6羽(3羽と3羽の2グループ)。
*14時30分頃に目撃した時は3羽の1グループのみ。
観察状況: 2本目のダイブおよび3本目のダイブを終了して帰港する間際、5月4日と同様にダイビングボートの入出港する古牟岐港近くの海上で漂っているのを目撃。
牟岐大島や、出羽島近海もボートでまわりましたが、カンムリウミスズメを目撃できたのは、ダイビングボートの入出港する港近辺だけでした。出来れば客観的な証拠をと撮影も試みたのですが、カメラは水中撮影用のハウジングにセットしたデジカメの為使い辛く、また私だけの我侭でボートの速力を落してもらうわけにもゆかず、撮影は無理でした。
観察日時: 2010年5月4日 13:20頃
観察者: M氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 徳島県海部郡牟岐町 古牟岐港沖
*ダイビングサービス「クラブノア むぎ」のダイビングボートが発着する古牟岐港の外側。ボート入港前、3~5分ぐらいのところ。
観察数: 5羽(2羽と3羽の2グループ)。
*他に、カンムリウミスズメと思われるシルエットが5羽前後(距離があり、肉眼では確認出来ず)
観察状況: 最初の3羽のグループは、一番近い位置(20mぐらい?)にいたのですが、ボートに驚きすぐに潜水した為、「あれっ、カンムリウミスズメ?」と感じただけで特徴をはっきり確認していません。
もう暫くボートが進むと別に2羽のグループが見え、こちらは潜水することもなく、はっきり襟首の白も確認できました。その他遠方に、波の照り返しの中シルエットでしか見えなかったのですが、明らかに首が短くウミウとは違う姿が5羽ぐらい見取れています(海上にはウミウも浮かんでおり、比較しての判断です)。
観察日時: 2010年5月1日 7時~9時
観察者: K氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 三重県紀北町長島区沖合
耳穴島の東南東2.5km付近の、北緯34.15619から34.17570、東経136.3877から136.4061の範囲で観察
観察数: 27羽
観察状況: 晴れて風弱く、波は50cm程度で、観察コンディションは良かった。長島港からH氏の船に乗せていただき、営巣地の耳穴島、大島周辺海域を巡航した。2~3羽のグループが多く、一番大きなグループは7羽だった。観察した個体はすべて繁殖羽だった。
記録写真:
観察日時: 例年2月~5月
観察者: 庵川漁協
観察場所: 宮崎県門川町枇榔島周辺
観察数: 数十羽
観察状況: 出漁中に観察。
観察日時: 2010年4月10日 6:30~22:00
観察者: Y氏
観察場所: 静岡県熱海市初島沖(真鶴町側)
観察数: 1羽
観察日時: 2010年3月22日 9時~11時 (ストレスを与えないため2時間まで)
観察者: I氏(日本野鳥の会山口県支部)
観察場所: 熊本県天草市倉岳町宮田漁港沖合
観察数: 約70羽
観察状況: 九州天草市の倉岳町宮田漁港にカンムリウミスズメ探鳥ツアーに行きましたが、数が多くびっくりしました。
・天候は晴れ、風速2~3m/s。
・繁殖の確認はできなかった。
・餌は小イワシを食して追っていたと考えられる。
・数は2羽~6羽単位で写真のとおり分散。
・他にも写真のとおり探鳥船あり
・探鳥は2月~4月中まで行われる。
記録写真:
観察日時: 2010年3月17日12時30分
観察者: M氏(オーシャン東九フェリー)
観察場所: 徳島県阿南市沖合
観察数: 1羽
観察状況: 今年の3月から4月にかけて徳島県阿南市沖合で頻繁にウミスズメ類の小群が見えました。
添付写真は窓ガラス越しの撮影ではっきりしないものですが中にカンムリウミスズメらしいのが1羽写っております。撮影時には私はウミスズメと思っていたので驚きです。
記録写真:
観察日時: 2010年2月5日 7時半~17時半
観察者: K氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 東京-徳島-北九州定期航路のフェリー「おーしゃんいーすと」船上より、日中通過した三重県紀北町付近沖から高知県室戸岬沖の間。
観察数: 0羽
観察状況: カンムリウミスズメは確認できませんでしたが、それも記録かと思い投稿します。7倍の双眼鏡と20倍の小型スコープで観察しました。
なお、同フェリーの乗組員にベテランのウォッチャーの方がおられ、お話を聞くことができました。徳島沖では5月頃にカンムリウミスズメの親子を見た、足摺岬から豊後水道では秋にカンムリウミスズメを何度か保護した、夜フェリーの甲板に乗ってくる、とのことでした。
観察日時: 2010年1月31日 11時20分
観察者: S氏(日本野鳥の会 福岡支部)
観察場所: 福岡県福津市の津屋崎海岸より観察
観察数: ±30羽
観察状況: 3名で海鳥を観察中に、約30羽のカンムリウミスズメの群れが出現。この海域一帯に散らばっており、潜水を繰り返していたため、正確な数は不明。30倍スコープで冠羽や嘴、眉斑の特徴が確認できた(デジスコで一応撮影)。この場所でよく海鳥を観察しているが、カンムリウミスズメの確認は初めてで、この日以降は確認できず。
記録写真:
観察日時: 2010年1月16日
観察者: I氏
観察場所: 東京-神津島航路往復(海鳥観察のために1日で往復)。神津島では三浦港入港、往復とも祇苗島横を通過(祇苗島周辺の海上は波高1m程度で凪)。
観察数: 0羽
観察状況: 航路上でカンムリウミスズメは確認できなかった。この時期に祇苗島周辺において確認できなかったことも参考となるのではないかと思い一応メールいたします。祇苗島の岩礁にはウミネコの100羽以上の群れが止まっていた。10倍防振双眼鏡と30倍スコープで船上から観察。
観察日時: 2009年9月4日 16時01分
観察者: F氏
観察場所: 大洗・苫小牧航路のサンフラワーだいせつから観察。尻屋崎東方約35km沖合で2羽の群れを確認。(北緯41°23 東経141°52)
観察数: 2羽
観察状況: 20倍の望遠鏡で観察。2羽とも非繁殖羽から繁殖羽に換羽中。 冠羽まだ短く、のどは白いが、眉線ははっきり白い。幼成不明。
観察日時: 2009年8月4日 14時40分
観察者: M氏(日本野鳥の会十勝支部会員、写真家)
観察場所: 北海道羅臼町羅臼港から出航のホエールウォッチング船「エバーグリーン号」より観察。羅臼沖約十キロ、日露中間ライン少し羅臼寄り。GPSデータなし。
観察数: 1羽
観察状況: 船からかなり遠方におり、双眼鏡では細かい識別点までは確認できず、観察時はカンムリウミスズメの確信は持てず。上陸後、CanonEOS50D・EF500mmで撮影した画像をピクセル等倍まで拡大して識別点を確認後、複数の方に識別をお願いした。
<発見当時の状況>
・気づいた範囲では周りに似たような鳥はおらず、単独。
・マダラに見られるような羽の付け根の白いラインはなし。
・体が少し沈み気味。
・船上からの観察なので、大きさの基準はないが、ウミスズメ程度の割と小さめな印象。
・2回ほど同じ位置で潜水、餌は持っていなかったように見えた。
記録写真:
観察日時: 2009年7月26日15時~16時頃
観察者: K氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 北海道根室市沖 歯舞群島近海
観察数: 成鳥2羽、幼鳥2羽
観察状況: 天候は曇り、波は無くうねりが強かったです。
成鳥2羽、幼鳥2羽。イラスト通り親が幼鳥を挟み、4羽で並んで泳ぐ。こちらを警戒していたようだ。船からはさほど離れていませんでした。25mぐらいあったでしょうか?案内があって右舷側へ移動してなんとか観察出来ましたがすぐ潜ってしまい、撮影は出来ませんでした。
近くの海域でほぼ同時刻(午後3時から4時)でウミスズメ・フルマカモメ・エトピリカ・ツノメドリも確認しています。
観察日時: 2009年5月5日13時
観察者: K氏
観察場所: 神奈川県の観音崎から伊豆大島間の海上(広くてすいません)。
観察数: 2羽
観察状況: 横浜のベイサイドマリーナから観音崎を抜け伊豆大島へヨットで航海中に海上に浮かぶ個体2羽を目視しました。 海面のすれすれを飛び、たまに海に潜ったりしていました。 こんな 沖なのにずいぶんと小さい鳥が単体でいるなあとみんなで話した記憶があります。見た目の特徴も酷似していますが、実際にこの鳥だったのか自信はあまりありません。 カンムリウミスズメという鳥の存在 も、ついこの間動物病院で偶然立ち読みした「Torino」という冊子を見て知ったので… 絶滅危惧種と知っていたら写真を撮ったのに!と。残念です… こんな頼りない情報でスイマセン。 次回また見かけましたら、撮影チャレンジしてみます。
観察日時: 2009年6月21日13時20分頃
観察者: M氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 静岡県伊東市川奈沖
観察数: 1羽
観察状況: 東伊豆の川奈港より出港し、船首を南に向けて(右舷を陸側)「尾竜」のブイに着ける時、左舷3~5mぐらいの海面に1羽浮いている個体を目撃。採餌中らしくすぐに海中に没し、船底を抜けて右舷側に浮上。海中の姿が見られることを期待して、すぐにEN(潜行開始)したのですが見つけられませんでした。
編注:「尾竜」は、川奈のダイビングポイントの一つで、オリョウと読みます
観察日時: 2009年5月11日
観察者: T氏
観察場所: 東京都新島村新島沖
観察数: 16羽
観察状況: 新島前浜港をカメリア丸で出港して7、8分ぐらいの所で、カンムリウミスズメを2羽、さらに4羽、1羽、3羽と観察。
その後、利島の島陰に入ってきて4羽、2羽と観察。(8倍の双眼鏡使用)
観察日時: 2009年5月10日
観察者: 岐阜県博物館サポーター
観察場所: 静岡県浜名郡新居町東住吉の海岸
観察状況: 海岸で漂着死体1個体を取得。
滅失届提出後、骨格と羽毛の標本を作製し、岐阜県博物館にて展示中です。
記録写真:
観察日時: 2008年11月22日(土) 17時00分頃
観察者: F氏
観察場所: 愛媛県今治市東鳥生町4-5の貯木場に続く水路にて。(淡水路。時により汽水域)
観察数: 1羽
観察状況: 水路脇の道路より観察。2~3mしか離れていないが、人や車も全く気にせず、水面で羽ずくろいをしたり、エサを探すかのように潜ったりしていた(潜る様はペンギンのようで、水中でも飛ぶように羽を羽ばたいていました。)。黒白の羽色は少しグレーがかっていて、頭部の飾り羽は親のようにははっきりしていなかったように見えましたので、幼鳥の迷鳥かと思います。大きさは、鶉より気持ち大きいくらいでした。22日から26日まで毎日観察。16時頃に出向いた時は見当たらず、17時頃に行くといつも観られた。26日以降は観察できず。
観察日時: 2008年7月26日 大洗→苫小牧
  7:00~ 8:00 2羽 金華山手前
 11:00~12:00 2羽
 13:00~14:00 4羽 
 15:00~16:00 2羽 
鮫角 手前
尻屋崎 手前
2008年7月27日 苫小牧→大洗
  5:00~ 6:00 1羽 尻屋崎
  8:00~ 9:00 1羽
 10:00~11:00 2羽
2008年7月25日 大洗→苫小牧
 15:00~16:00 2羽 尻屋崎 手前
 16:00~17:00 8羽 尻屋崎~苫小牧
 17:00~18:00 2羽 苫小牧手前
観察者: F氏
観察状況: 苫小牧航路における7月の観察記録です。羽数は1時間毎の合計です。
遠距離で確実に「カンムリウミスズメ」と同定できない個体もありましたが、JIZZ的には、全て「カンムリウミスズメ」と思われましたので、羽数に含めてあります。
2~3羽で浮かんでいることが多かったです。船が近づくと、潜水して、姿が見えなくなりました。
全て、「繁殖羽」ではありませんでした(成鳥の非繁殖羽か若鳥なのか、羽衣の状態からはよくわかりせんでした)。手元にあるイラスト図鑑でいうと、文一の「海鳥識別ハンドブック(箕輪義隆著)」に記載されている図版(非生殖羽)とは異なりました。絵合わせで一番似ていたのは、「Birds of Europe,Russia,China,and Japan Non-Passerines; Loons to Woodpeckers(NORMAN ARLOTT)」の図鑑の非繁殖羽の図版でした。
記録写真:
観察日時: 2008年4月7日(月) 6時30分頃
観察者: S氏
観察場所: 静岡県伊東市伊東市街国道135号線バイパス、駅入口交差点
観察数: 1羽を保護
観察状況: 天候は暴風雨で、当該国道中央分離帯にうずくまっているのを保護。
保護する際、ばたばたして逃げ惑うも飛ぶことができず、捕獲できました。
東京に戻り鳥の専門医に診てもらうつもりで、段ボールの箱に入れました。
車内で温まったのか、箱の中でばたばたしてきたので、元気がもどったものと判断し小田原市石橋の海岸にて放鳥。沖に向かって飛んでいきました。
記録写真:
観察日時: 2008年4月6日 11時00分
観察者: S氏(伊豆野鳥愛好会)
観察場所: 静岡県伊東市八幡野城ヶ崎沖1km付近
観察数: 2羽
観察状況: 会では毎年、陸上と海上から、城ヶ崎沖の海鳥観察を行っています。カンムリウミスズメは過去に数回の観察例がありますが、写真撮影されたのは、当個体のみです。
記録写真:
観察日時: 2007年5月7日6時59分
観察者: K氏
観察場所: 神奈川県中郡大磯町の照ヶ崎(アオバト観察場所)の海上約50m
観察数: 1羽
観察状況: 嵐の後の大荒れの海に浮かんでいた。
キヤノン10×42LIS双眼鏡で陸上より観察。冠を確認したので、カンムリウミスズメと識別。 一緒にいた「こまたん」の人達数人も目撃し、確認している。
記録写真:
観察日時: 2007年5月23日(金) 午後1時23分
観察者: O氏
観察場所: 佐渡航路(直江津・小木航路) 小木12:50発 こさど丸船上より観察  地図へ >>
観察数: 6羽
観察状況: 18倍双眼鏡で観察、撮影。2羽で海面に浮いていた。その30分後に、2羽のペア2組が界面にいるのを観察。計6羽を確認した。

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