財団法人 日本野鳥の会
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当会の活動

カンムリウミスズメ保護の取り組み

カンムリウミスズメを探してください! いただいた目撃情報

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観察日時: 2010年2月5日 7時半〜17時半
観察者: K氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 東京−徳島−北九州定期航路のフェリー「オーシャンイースト」船上より、日中通過した三重県紀北町付近沖から高知県室戸岬沖の間。
観察数: 0羽
観察状況: カンムリウミスズメは確認できませんでしたが、それも記録かと思い投稿します。7倍の双眼鏡と20倍の小型スコープで観察しました。
なお、同フェリーの乗組員にベテランのウォッチャーの方がおられ、お話を聞くことができました。徳島沖では5月頃にカンムリウミスズメの親子を見た、足摺岬から豊後水道では秋にカンムリウミスズメを何度か保護した、夜フェリーの甲板に乗ってくる、とのことでした。

観察日時: 2010年1月31日 11時20分
観察者: S氏(日本野鳥の会 福岡支部)
観察場所: 福岡県福津市の津屋崎海岸より観察
観察数: ±30羽
観察状況: 3名で海鳥を観察中に、約30羽のカンムリウミスズメの群れが出現。この海域一帯に散らばっており、潜水を繰り返していたため、正確な数は不明。30倍スコープで冠羽や嘴、眉斑の特徴が確認できた(デジスコで一応撮影)。この場所でよく海鳥を観察しているが、カンムリウミスズメの確認は初めてで、この日以降は確認できず。
記録写真:

観察日時: 2010年1月16日
観察者: I氏
観察場所: 東京−神津島航路往復(海鳥観察のために1日で往復)。神津島では三浦港入港、往復とも祇苗島横を通過(祇苗島周辺の海上は波高1m程度で凪)。
観察数: 0羽
観察状況: 航路上でカンムリウミスズメは確認できなかった。この時期に祇苗島周辺において確認できなかったことも参考となるのではないかと思い一応メールいたします。祇苗島の岩礁にはウミネコの100羽以上の群れが止まっていた。10倍防振双眼鏡と30倍スコープで船上から観察。

観察日時: 2009年9月4日 16時01分
観察者: F氏
観察場所: 大洗・苫小牧航路のサンフラワーだいせつから観察。尻屋崎東方約35km沖合で2羽の群れを確認。(北緯41°23 東経141°52)
観察数: 2羽
観察状況: 20倍の望遠鏡で観察。2羽とも非繁殖羽から繁殖羽に換羽中。 冠羽まだ短く、のどは白いが、眉線ははっきり白い。幼成不明。

観察日時: 2009年8月4日 14時40分
観察者: M氏(日本野鳥の会十勝支部会員、写真家)
観察場所: 北海道羅臼町羅臼港から出航のホエールウォッチング船「エバーグリーン号」より観察。羅臼沖約十キロ、日露中間ライン少し羅臼寄り。GPSデータなし。
観察数: 1羽
観察状況: 船からかなり遠方におり、双眼鏡では細かい識別点までは確認できず、観察時はカンムリウミスズメの確信は持てず。上陸後、CanonEOS50D・EF500mmで撮影した画像をピクセル等倍まで拡大して識別点を確認後、複数の方に識別をお願いした。
<発見当時の状況>
・気づいた範囲では周りに似たような鳥はおらず、単独。
・マダラに見られるような羽の付け根の白いラインはなし。
・体が少し沈み気味。
・船上からの観察なので、大きさの基準はないが、ウミスズメ程度の割と小さめな印象。
・2回ほど同じ位置で潜水、餌は持っていなかったように見えた。
記録写真:

観察日時: 2009年7月26日15時〜16時頃
観察者: K氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 北海道根室市沖 歯舞群島近海
観察数: 成鳥2羽、幼鳥2羽
観察状況: 天候は曇り、波は無くうねりが強かったです。
成鳥2羽、幼鳥2羽。イラスト通り親が幼鳥を挟み、4羽で並んで泳ぐ。こちらを警戒していたようだ。船からはさほど離れていませんでした。25mぐらいあったでしょうか?案内があって右舷側へ移動してなんとか観察出来ましたがすぐ潜ってしまい、撮影は出来ませんでした。
近くの海域でほぼ同時刻(午後3時から4時)でウミスズメ・フルマカモメ・エトピリカ・ツノメドリも確認しています。

観察日時: 2009年5月5日13時
観察者: K氏
観察場所: 神奈川県の観音崎から伊豆大島間の海上(広くてすいません)。
観察数: 2羽
観察状況: 横浜のベイサイドマリーナから観音崎を抜け伊豆大島へヨットで航海中に海上に浮かぶ個体2羽を目視しました。 海面のすれすれを飛び、たまに海に潜ったりしていました。 こんな 沖なのにずいぶんと小さい鳥が単体でいるなあとみんなで話した記憶があります。見た目の特徴も酷似していますが、実際にこの鳥だったのか自信はあまりありません。 カンムリウミスズメという鳥の存在 も、ついこの間動物病院で偶然立ち読みした「Torino」という冊子を見て知ったので… 絶滅危惧種と知っていたら写真を撮ったのに!と。残念です… こんな頼りない情報でスイマセン。 次回また見かけましたら、撮影チャレンジしてみます。

観察日時: 2008年7月26日 大洗→苫小牧
  7:00〜 8:00 2羽 金華山手前
 11:00〜12:00 2羽
 13:00〜14:00 4羽 
 15:00〜16:00 2羽 
鮫角 手前
尻屋崎 手前
2008年7月27日 苫小牧→大洗
  5:00〜 6:00 1羽 尻屋崎
  8:00〜 9:00 1羽
 10:00〜11:00 2羽
2008年7月25日 大洗→苫小牧
 15:00〜16:00 2羽 尻屋崎 手前
 16:00〜17:00 8羽 尻屋崎〜苫小牧
 17:00〜18:00 2羽 苫小牧手前
観察者: F氏
観察状況: 苫小牧航路における7月の観察記録です。羽数は1時間毎の合計です。
遠距離で確実に「カンムリウミスズメ」と同定できない個体もありましたが、JIZZ的には、全て「カンムリウミスズメ」と思われましたので、羽数に含めてあります。
2〜3羽で浮かんでいることが多かったです。船が近づくと、潜水して、姿が見えなくなりました。
全て、「繁殖羽」ではありませんでした(成鳥の非繁殖羽か若鳥なのか、羽衣の状態からはよくわかりせんでした)。手元にあるイラスト図鑑でいうと、文一の「海鳥識別ハンドブック(箕輪義隆著)」に記載されている図版(非生殖羽)とは異なりました。絵合わせで一番似ていたのは、「Birds of Europe,Russia,China,and Japan Non-Passerines; Loons to Woodpeckers(NORMAN ARLOTT)」の図鑑の非繁殖羽の図版でした。
記録写真:

観察日時: 2009年6月21日13時20分頃
観察者: M氏(日本野鳥の会会員)
観察場所: 静岡県伊東市川奈沖
観察数: 1羽
観察状況: 東伊豆の川奈港より出港し、船首を南に向けて(右舷を陸側)「尾竜」のブイに着ける時、左舷3〜5mぐらいの海面に1羽浮いている個体を目撃。採餌中らしくすぐに海中に没し、船底を抜けて右舷側に浮上。海中の姿が見られることを期待して、すぐにEN(潜行開始)したのですが見つけられませんでした。
編注:「尾竜」は、川奈のダイビングポイントの一つで、オリョウと読みます

観察日時: 2009年5月11日
観察者: T氏
観察場所: 東京都新島村新島沖
観察数: 成鳥2羽、幼鳥2羽
観察状況: 新島前浜港をカメリア丸で出港して7、8分ぐらいの所で、カンムリウミスズメを2羽、さらに4羽、1羽、3羽と観察。
その後、利島の島陰に入ってきて4羽、2羽と観察。(8倍の双眼鏡使用)

観察日時: 2009年5月10日
観察者: 岐阜県博物館サポーター
観察場所: 静岡県浜名郡新居町東住吉の海岸
観察状況: 海岸で漂着死体1個体を取得。
滅失届提出後、骨格と羽毛の標本を作製し、岐阜県博物館にて展示中です。
記録写真:

NEW!
観察日時: 2008年4月7日(月) 6時30分頃
観察者: S氏
観察場所: 静岡県伊東市伊東市街国道135号線バイパス、駅入口交差点
観察数: 1羽を保護
観察状況: 天候は暴風雨で、当該国道中央分離帯にうずくまっているのを保護。
保護する際、ばたばたして逃げ惑うも飛ぶことができず、捕獲できました。
東京に戻り鳥の専門医に診てもらうつもりで、段ボールの箱に入れました。
車内で温まったのか、箱の中でばたばたしてきたので、元気がもどったものと判断し小田原市石橋の海岸にて放鳥。沖に向かって飛んでいきました。
記録写真:

観察日時: 2007年5月7日6時59分
観察者: K氏
観察場所: 神奈川県中郡大磯町の照ヶ崎(アオバト観察場所)の海上約50m
観察数: 1羽
観察状況: 嵐の後の大荒れの海に浮かんでいた。
キヤノン10×42LIS双眼鏡で陸上より観察。冠を確認したので、カンムリウミスズメと識別。 一緒にいた「こまたん」の人達数人も目撃し、確認している。
記録写真:

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