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カラスフォーラム2004「カラスを科学する−その賢さから問題解決へ−」

フォーラム写真  このフォーラムは、2004年11月7日、我孫子市のジャパンバードフェスティバルにおいて、当会東京支部と共催したもので、都市における人とカラスの軋轢の解消の具体策を探るもので、合計110人の方が来場しました。
冒頭に宇都宮大学の杉田昭栄先生により、カラスの脳の形態や学習能力の研究から、ある特定の光波長をカットして、カラスの視覚をかく乱させる半透明の黄色いゴミ袋を開発された経緯等をお話いただきました。続いて、東京支部川内博さん、当会評議員の松田道生さんから、自治体のカラス対策の最新事情の報告があり、ゴミの隔離を物理的に行うことの重要性が指摘されました。ネット開発メーカーの山崎孝寿さんからは、カラス対策グッズの道路占有の問題やコスト負担をどうすればよいかとの提言があり、いくつかのメーカーからのゴミネットや折りたたみ式ゴミ入れなどの展示や説明もありました。最後のディスカッションでは、住民一人一人のマナーや、地域社会のあり方にまで議論が発展しました。
(自然保護室)

 財団法人国際花と緑の博覧会記念協会から助成を受け、カラスフォーラム2003実施報告集(資料集第17集)を発行しました。ご希望の方は、自然保護室までお申し込み下さい(定価700円、送料160円)。
  電話:042-593-6872、ファックス:042-593-6873、Eメール:hogo@wbsj.org

 
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