鶴居・伊藤サンクチュアリ
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日本野鳥の会は、野生のツルを絶滅から守るため、生息地を確保し人間とのより良い共存を確立させることを目的に、「ツル保護特別委員会」を1985年に発足させました。委員会やシンポジウムなどを開催し、ツルに関わる人々が知恵を出し合い、北海道に生息するタンチョウ保護の全体構想と越冬地給餌場サンクチュアリを中心とした越冬期の保護についての「鶴居村サンクチュアリ基本構想(日本野鳥の会ツル保護特別委員会 1986)」を策定しました。
その後、日本野鳥の会は、「タンチョウ保護の全体構想」「鶴居村サンクチュアリ基本構想」にのっとり、1987年、越冬期の重要な伊藤良孝氏の給餌場に、タンチョウ保護と生息地の保全を進めるための活動拠点となる「鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ」を設置しました。
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