| 位置 | N 35°15′ E 136°05′ |
|---|---|
| 面積 | 72,224ha |

湖沼
滋賀県面積の6分の1(670ku)を占める日本最大の湖であり、ほぼ県全域を集水域に含む。琵琶湖大橋を境に北湖(面積613ku、平均水深43m)と南湖(面積57ku、平均水深4m)に分かれるほか、周囲に内湖と呼ばれる浅い沼沢地が点在し、相互につながりをもった生物の住み場所となっている。環境要素は深く広大な沖帯と浅い沿岸帯に分かれ、沿岸帯はヨシ群落などの水生植物帯、砂浜帯、岩礁帯、人工護岸など多様である。周囲の環境も農耕地、森林、都市など多様。大小合わせて約460本の河川が流入、大きな安曇川、姉川、愛知川、野洲川の河口には砂州が発達。湖内には5つの島(沖島、竹生島、多景島、沖の白石および人工の帰帆島)がある。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
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| 琵琶湖 | 県指定琵琶湖鳥獣保護区 | 72,224ha |
| 琵琶湖国定公園 | 97,672ha | |
| ラムサール条約登録湿地 |
| 琵琶湖 | ・人口増加や産業活動増加に伴う湖への汚濁負荷の増加と水質の変化 ・南湖周辺部での都市化に伴う農地、ため池等の宅地化 ・水上バイクやバス釣り、水上スキ−、ウィンドサーフィン、カヌー等の水上レジャーの増加 ・釣り人による釣針、釣糸の放置 ・オオクチバスやブルーギル、ミシシッピーアカミミガメ、オオカナダモ等外来生物の増加 ・過去に行われた内湖干拓、ヨシ群落の埋め立てと湖岸堤の建設による湖内生態系の変化 ・河川からの砂供給減少などにともなう湖岸侵食、ヨシ群落の衰退 ・林業の衰退に伴う集水域の森林荒廃 ・集水域でのダム計画 |
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| 日本野鳥の会 滋賀支部 | ・探鳥会 ・琵琶湖、内湖、溜池等の一斉水鳥調査 |
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| ・2005年11月〜2006年2月:能登川地区密猟パトロール | |
| 日本野鳥の会 滋賀支部 | ・1月:琵琶湖、周辺内湖、溜池での水鳥一斉調査 |
| 日本野鳥の会 滋賀支部 | ・毎月:下物探鳥会 ・1月:近江八幡休暇村湖岸探鳥会 ・2・12月:今津〜新旭湖岸探鳥会 ・3月:帰帆島探鳥会 ・6・12月:大浦湖岸探鳥会 ・12月:伊庭内湖探鳥会 |
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冬期にカモ類を中心に水鳥が多数飛来するほかワシタカ類も多く飛来する。春から夏の繁殖期には沿岸の水生植物帯で繁殖するカイツブリ科、サギ科、カルガモ、クイナ科の水鳥類やオオヨシキリ、竹生島と伊崎半島にはカワウの大規模なコロニーが形成される。
| 留鳥 | カイツブリ、カンムリカイツブリ(大部分は冬鳥)、カワウ、サンカノゴイ、ゴイサギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、オシドリ、マガモ、カルガモ、ミサゴ、トビ、オオタカ、ハヤブサ、バン、オオバン(大部分は冬鳥)、ケリ、イソシギ、カワセミ、アカゲラ、コゲラ、ヒバリ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、モズ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス |
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| 夏鳥 | ヨシゴイ、ササゴイ、アマサギ、チュウサギ、ヒクイナ、コチドリ、コアジサシ、ツバメ、コシアカツバメ、オオヨシキリ |
| 冬鳥 | アビ、オオハム、シロエリオオハム、ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、マガン、オオヒシクイ、コハクチョウ、コガモ、トモエガモ、ヨシガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、アメリカヒドリ、オナガガモ、ハシビロガモ、アカハシハジロ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、ウミアイサ、カワアイサ、オジロワシ、オオワシ、ハイタカ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、チュウヒ、コチョウゲンボウ、チョウゲンボウ、クイナ、タゲリ、ハマシギ、クサシギ、タシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カモメ、ウミネコ、ズグロカモメ、アリスイ、ビンズイ、タヒバリ、ジョウビタキ、シロハラ、ツグミ、キクイタダキ、ツリスガラ、ホオアカ、カシラダカ、ミヤマホオジロ、アオジ、オオジュリン、ベニマシコ、シメ |
| 旅鳥 | オオミズナギドリ、シマアジ、シロチドリ、メダイチドリ、ムナグロ、ダイゼン、キョウジョシギ、トウネン、ヒバリシギ、オジロトウネン、ウズラシギ、オバシギ、エリマキシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、キアシシギ、ソリハシシギ、オグロシギ、オオソリハシシギ、チュウシャクシギ、アジサシ、ショウドウツバメ、ノゴマ、ノビタキ、マミチャジナイ、コヨシキリ、メボソムシクイ、エゾムシクイ、エゾビタキ、ノジコ、コムクドリ |
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