野鳥の子そだて応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン

2016年度のキャンペーンがスタート

野鳥の子育ての季節、人によってヒナが保護されてしまうのを防ぐため、続けてきた当キャンペーン。今年で22年目となります。しかし、毎年、問い合わせが途絶えることがありません。
ヒナを保護することが、じつは良くないことだということを普及していくために、そしてこの活動が人と野生生物との関わりを考える機会になるよう、ご協力をお願いいたします。

※ただいま『ヒナとの関わり方がわかるハンドブック』プレゼント中!

ポスター掲示のご協力をお願いします

キャンペーンポスター写真ポスターをクリックすると印刷用PDFをダウンロードできます。(10.9MB)

(公財)日本鳥類保護連盟、NPO法人野生動物救護獣医師会と協力し、毎年約10万枚以上ポスターを制作、動物園や公園などに掲示をお願いしています。しかしまだ人の目に触れる機会が充分ではありません。お住まいの地域の掲示板や学校などで、貼っていただけるところがあれば連絡ください。必要部数をお送りしますので、メール:nature@wbsj.orgまで枚数とお届け先をお知らせください。また右の画像からも、ダウンロードして印刷することも可能です。

紙芝居「わたしのことり」を活用していただける方を募集します

紙芝居「わたしのことり」

紙芝居「わたしのことり」(脚本・絵 和歌山静子)を観察会、読み聞かせや学校の授業などで活用いただける方々に寄贈いたします。
ヒナを拾ってはいけないということを、多くの子どもたちに伝えてください。

詳しくはこちらから >>

柳生会長による読みきかせ映像


 

『ヒナとの関わり方がわかるハンドブック』をご活用ください

落ちているヒナに遭遇した時の対応の仕方がわかる冊子を作りました。子どもでも楽しんで理解できるよう、野鳥の子育ての話やクイズも掲載しています。
お子様にも楽しんでいただけるように、ヒナと出会う場面ごとの対処方法とともに、野鳥の子育ての話やクイズも掲載しました。ご希望の方には無料でプレゼントいたします。
※ダウンロード版と印刷版の内容は同じです。


ダウンロード版

ダウンロードはこちらから

印刷版

  1. 氏名(フリガナ)
  2. 生年月日(西暦)
  3. 性別
  4. ご住所(郵便番号必須)
  5. 電話番号

をご記入のうえ、以下の方法でお申し込みください。
※お申込み多数の場合は、お届けまでに時間がかかることがあります。ご了承ください。

  • メール(nature@wbsj.org)、FAX(03-5436-2635)か
    郵便(〒141-0031品川区西五反田3-9-23丸和ビル 日本野鳥の会「ヒナハンドブック」係)

ご支援ありがとうございます。協賛企業のご紹介(敬称略、50音順)

紙芝居増刷へのご協賛/
花王(株)、東亜建設工業(株)、丸和油脂(株)
冊子制作へのご協賛/
花王(株)、日本製紙(株)、丸和油脂(株)
ポスター制作へのご協賛/
※5口以上
(株)アシスト わんわん倶楽部、アトム(株)、学研グループ、株木建設(株)、サントリーホールディングス(株)、東亜建設工業(株)、(株)ニコンイメージングジャパン、丸和油脂(株)、三菱製紙(株)、光村印刷(株)、(株)ユーキャン、(株)ラモーダヨシダ、リコーリース(株)
※3~4口
土浦大師不動尊 大聖寺、(株)フジナガ、(株)メール、八ヶ岳倶楽部、(株)リビエラリゾート
※1~2口
(株)カラーサイエンスラボ、カロラータ(株)、興和光学(株)、神宮司庁、(福)東京コロニー、日本野鳥の会茨城県、日本野鳥の会奥多摩支部、ピジョン(株)、(株)フレームマン、文化堂印刷(株)、(公財)ホシザキグリーン財団、ホテル龍名館東京、(株)モンベル、(株)ユニバーサルカラー

ヒナを見つけたら・・・Q&A

4~7月には問い合わせが多数寄せられます。
その中からよくある質問と答えを一部、ご紹介します。

Q ヒナを見つけたときは、どうしたらよいのでしょうか?
A 巣立ち直後のヒナはあまり動きません。親鳥は人がヒナの近くにいると警戒して近づけないので、その場を去る方がよいでしょう。
Q ネコやカラスに食べられないでしょうか?
A 心配でしたら、ヒナを近くの茂みの中に移しましょう。親鳥は姿が見えなくても、ヒナの声で気づくことができます。
Q 人がヒナを育てることはできますか?
A たくさんの虫を与え続けるなどすれば、育てられることもあります。ただ、自然界では巣立ち後に親鳥と過ごすわずかな期間(1週間から1か月)に「何が食べ物で、何が危険か」などを学習してひとり立ちするので、人間によって育てられたヒナが自然の中で生きていけるとは限りません。

◎より詳しい情報はこちら

ケガをしているものや、希少種など、そのままにしておけないと判断される場合は、自治体などに相談してください。

◎自治体の連絡先はこちら