カンムリウミスズメは、世界でも日本の近海にのみ生息している、絶滅の恐れが高い海鳥です。一生のほとんどを洋上で暮らすため観察が難しく、その生態はわかってないことも多くあります。また、一般にはまだまだ名前すら知られていません。 日本野鳥の会では、以前より東京都伊豆諸島の三宅島などでこの鳥の保護活動に取り組んできました。創立75周年を迎えた2009年にはこの鳥を海洋環境保全のシンボルとして選び、その保護活動を拡大しています。
◆プレスリリース 2011/12/14 伊豆諸島海域の3年にわたる調査の結果、世界的に重要な生息地(国内第2位)であると判明! 2010/04/09 伊豆諸島域におけるカンムリウミスズメの初の洋上一斉調査の結果 2009/09/08 小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」を無償配布します ◆カンムリウミスズメ保護の取り組みが新聞で紹介されました! カンムリウミスズメ減少か 伊豆諸島で、野鳥の会調査(2010年4月9日 19時32分 共同通信)