- 日本野鳥の会
- 当会の活動
- 自然保護
- 保全のための調査・研究
- 消えゆくツバメをまもろう
消えゆくツバメをまもろう
新着情報
- 「ツバメをみまもっている団体や企業のご紹介」ページを更新しました(2022年08月19日)
- 「ツバメのねぐらマップ」(2022年4月改訂版)を配布中!(2022年06月02日)
- パンフレット「ようこそツバメ」の無料配布を開始しました(2021年04月22日)
- 「消えゆくツバメをまもろう」ページをリニュアルしました(2021年03月29日)
- 「ツバメをまもろう」ページを公開しました(2021年03月29日)
- 「ツバメのねぐら入り」ページを公開しました(2020年07月27日)
消えゆくツバメ
春になると、南の国から渡ってくるツバメ。しかし近年、ツバメは減少しているといわれています。
ツバメは古くから里山の自然の中で生きてきた、人と自然との共存を象徴する野鳥です。ツバメが姿を消すということは、私たちにとっても懐かしい日本の原風景が消てしまうということです。
ツバメの生息環境を改善するには時間が必要ですが、私たち一人ひとりがツバメの子育てを優しくみまもることはできるはずです。
日本野鳥の会ではツバメをみまもってくれる人を増やし、人とツバメが共存できる社会をめざしています。
ツバメって?
ツバメをまもろう
小冊子、パンフレット、教材など
※本コーナーの画像の一部提供:ピクスタ