| 位置 | N 42°35′ E 141°56′ |
|---|---|
| 面積 | 3,800ha |

水田
干潟
砂浜
牧草地
淡水池
1970年代の干潟の90%が侵食により消失したが、海岸侵食防止策、人工干潟の造成等を通して、住民・専門家・行政が意見交換をしながら、環境の回復をはかっている。
近年できた人工干潟や淡水池にもシギ・チドリ類が多くみられる。また、周辺の水田は、ウトナイ湖・勇払原野に飛来するマガンの採餌に利用されている。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
|---|---|---|
| 鵡川 | 道指定鵡川河口鳥獣保護区 | 152ha |
| 鵡川 | ・海岸と川岸の侵食による河口干潟の減少 ・淡水池の維持(浜砂採取後の窪地に隣接する現採取地からの排水で成り立っている。民有地でもあり、砂の採取作業完了後の状況が不明) |
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| わくわくワーク・むかわ | ・1978年時の90%の干潟が侵食により消失したため、住民、学識経験者、行政による懇談会が発足し(1996年)、意見交換後自然愛好家も加わり「わくわくワーク・むかわ」 が組織され(2000年)、勉強会や植樹、調査等が行われている。 |
|---|---|
| 北海道開発局 室蘭開発建設部 |
・「わくわくワーク・むかわ」との意見交換を踏まえ、以下の事業が行われている。 @海岸侵食防止対策(河口部の養浜) A人工干潟造成(試験地1.0ha→調査後2.7haに拡大) 2003年の拡大後、モニタリングと環境管理を継続中。 |
| ネイチャー研究会 in むかわ |
・環境副読本制作や観察会 ・環境セミナーの開催 ・シギ・チドリ類の飛来数調査の実施 |
| 北海道野鳥愛護会 | ・定例探鳥会開催 |
| 日本野鳥の会 札幌支部 | ・定例探鳥会開催 |
| 日本野鳥の会 苫小牧支部 | ・定例探鳥会開催 |
干潟部分のシギ・チドリ類や左岸淡水池のガン・カモ類、海上のウミスズメ、ミズナギドリ類等水鳥系の旅鳥が代表的。繁殖期は草原性のウグイス類、ヒタキ類、冬期は猛禽類。
| 留鳥 | アオサギ・ダイサギ(越冬は少数)、マガモ、トビ、ハヤブサ、オオセグロカモメ、アカゲラ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス |
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| 夏鳥 | チュウヒ、コチドリ、シロチドリ、イソシギ、オオジシギ、カッコウ、ヒバリ、ショウドウツバメ、ノビタキ、ノゴマ、オオジュリンなど |
| 冬鳥 | コガモ、ヒドリガモ、ホオジロガモ、シロカモメ、ミツユビカモメ、オジロワシ、オオワシ、ケアシノスリ、ハイイロチュウヒ、ユキホオジロ、ベニヒワなど |
| 旅鳥 | ヘラサギ、マガン、ヒシクイ、オオハクチョウ、クロガモ、ミヤコドリ、ハマシギ、トウネン、ミユビシギ、ツルシギ、オグロシギ、ホウロクシギ、チュウシャクシギなど |
| 徒歩 | JR鵡川駅から | 徒歩約20分 |
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| 自動車 | 日高道 鵡川I.Cから | 車で約10分 |