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「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク2026」開催のご案内

アホウドリ(写真:萩原洋平)
2026年6月19日(金)は「世界アルバトロスデー」(World Albatross Day)です。
当会が関係団体とともに参加している「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク実行委員会」主催のイベントについて、ご案内します。
世界アルバトロスデーとは?
今、世界の海鳥約360種のうち、110種の約3割が絶滅の危機に瀕しています。
世界アルバトロスデーには、ミズナギドリ目鳥類が直面している危機と保全の緊急性を呼びかけ、保全活動を進めるために、世界各地でさまざまな取り組みが実施されます。
日本では、当会を含むNGO・NPO6団体が実行委員として関わり、日本独自の取り組みとして、毎年6月19日を含む一週間(6月19日〜25日)を「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク」と定め、アホウドリ類とその他の絶滅が危惧される海鳥類の現状や保全を広く伝えていきます。
今年は、6月19日(金)~7月5日(日)の期間に、都立東京港野鳥公園で講演会の開催や海鳥をテーマとした作品・アホウドリの写真などの展示・ミュージカルの上演を行います。
各イベントの詳細は以下をご覧ください。
※注意事項
都立東京港野鳥公園にご入場いただくには、入園料がかかります。
大人(高校生以上):300円/年間パスポート:1,200円
65歳以上・中学生(都外在住・在学):150円
中学生(都内在住・在学)・小学生以下:無料
企画展示 ~海鳥をテーマとしたアート作品・写真・ポスター等~



特別企画「オキノタユウ10,000羽に回復 記念写真展」を開催します。
- 開催日時
- 2026年6月19日(金)~2026年7月5日(日)
- 会場
- 東京港野鳥公園・ネイチャーセンター1階 展示室
現在、展示する作品を募集中しております。
募集詳細は、上記のサイトをご覧ください。(2026年6月9日(火)締切/必着)
エクスカーション「コアジサシ観察ツアー」
- 開催日時
- 2026年6月20日(土)10:00~11:00
約60分(簡単なレクチャー10分/屋上でバードウォッチング50分) - 会場
- 森ケ崎水再生センター
- 定員
- 50名(申込順)
- 参加費
- 100円(現地徴収)※保険料、資料代として
- 申込締切
- 2026年6月13日(土)※締切り前でも定員に達した場合には受付終了します。
講演会(対面&オンライン)
- 開催日時
- 2026年6月21日(日)10:00~12:30
- 会場
- 東京港野鳥公園視聴覚室&Zoomオンラインセミナー
- 定員
- 対面60名/オンライン300名
- 参加費
- 無料
- 講演内容
-
- 10:00~10:30
- オキノタユウ「再発見」から75年、鳥島集団が10,000羽に回復
長谷川 博(東邦大名誉教授・NPO法人OWS会長)
- オキノタユウ「再発見」から75年、鳥島集団が10,000羽に回復
- 10:30~11:00
- 近年の鳥島の様子と今後のアホウドリ保全(仮題)
富田 直樹(公益財団法人山階鳥類研究所)
- 近年の鳥島の様子と今後のアホウドリ保全(仮題)
- 11:00~11:30
- 気温や海水温上昇に晒される海鳥の生理・生態的影響
風間 健太郎(早稲田大学人間科学部)
- 気温や海水温上昇に晒される海鳥の生理・生態的影響
- 11:30~12:00
- 身近なプラスチックが引き起こす、海鳥への有害化学物質の蓄積~オーストンウミツバメの調査から~
山本 裕((公財)日本野鳥の会 自然保護室チーフ)
- 身近なプラスチックが引き起こす、海鳥への有害化学物質の蓄積~オーストンウミツバメの調査から~
- 12:00~12:30
- 鳥島のオキノタユウの歴史から考える環境教育
舞 はるり(環境教育インストタクター)
- 鳥島のオキノタユウの歴史から考える環境教育
- 10:00~10:30
オキノタユウ10,000羽に回復 記念ミュージカル
劇団シンデレラによる特別公演「オキノタユウの記憶」
再発見から75年! 個体数が10,000羽を超えるまでに回復したことを記念し、ミュージカルを上演します。
- 開催日時
- 2026年6月21日(日) 14:30開演 ※上演時間は30分を予定しています。
- 会場
- 東京港野鳥公園ネイチャーセンター2階 視聴覚室
- 定員
- 50名







