| 位置 | N 32°06′ E 130°17′ |
|---|---|
| 面積 | 842ha |

水田
干潟
鹿児島県の北西部に位置し、米ノ津川、高尾野川、野田川などの河川が流れ込み扇状地が発達している。土砂が堆積して干潟ができやすく古くから干拓がおこなわれ水田が多く見られる。ナベヅルは世界中の8〜9割、マナヅルは5割前後が越冬している。主に高尾野川の東西に広がる約7,500haの水田地帯がツル類の越冬地として利用されている。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
|---|---|---|
| 出水・高尾野 | 国指定出水・高尾野鳥獣保護区(特別保護地区) | 842ha(54ha) |
| 国指定特別天然記念物 |
| 出水・高尾野 | ・越冬固体の過度の集中による伝染病の危険 ・ツルの給餌に集まるカモ類による農業被害 ・保護地区および給餌に集まるカモ類の海苔への食害 ・風力発電計画 |
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| 日本野鳥の会 鹿児島県支部 | ・探鳥会(米ノ津川・荒崎) ・ガンカモ調査 シギ・チドリ類調査(出水) |
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| 環境省・文部科学省 ・鹿児島県・出水市 |
・10〜3月:ツル保護管理事業 |
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| 出水市立荘中学校・出水市立高尾野中学校ツルクラブ・鹿児島県支部・出水市ツル博物館クレインパーク・国設鳥獣保護区管理員他ボランティア | ・10〜1月:ツル類のカウント |
| 日本野鳥の会 鹿児島県支部 | ・1月:ガンカモ調査 ・4月・9月:シギ・チドリ類調査 |
| 日本野鳥の会 鹿児島県支部 | ・探鳥会 ・北薩地区探鳥地ガイドの鳥のパンフレット作成(出水地区小中学校に配布) |
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| 出水市ツル博物館クレインパーク | ・探鳥会、観察会 |
1997年までには出水では、288種の記録があり冬鳥の種類が多く見られる。10月中旬から3月までツル類はマナヅル2,000〜3,000羽、ナベヅル約8,000羽〜10,000羽、10羽以下のクロヅル、カナダヅル、タンチョウ、ソデグロヅル、アネハヅルの記録がある。
| 留鳥 | トビ、アオサギ、ゴイサギ、コサギ、ダイサギ、チュウサギ、タマシギ、ヒクイナ、バン、ヒバリ、カワセミ、ムクドリ、カワラヒワ |
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| 夏鳥 | ホトトギス、ツバメ、アマサギ |
| 冬鳥 | ツクシガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ、カワウ、タゲリ、ハマシギ、タシギ、ハマシギ、タシギ、タヒバリ、チョウゲンボウ、ホオアカ、カシラダカ、オオジュリン、ツリスガラ、ミヤマガラス、コクマルガラス |
| 旅鳥 | ヨシゴイ、カラシラサギ、チュウシャクシギ、キアシシギ、クロハラアジサシ、ショウドウツバメ、ツメナガセキレイ、ノビタキ、コムクドリ |
| 迷鳥 | オオワシ、オオノスリ、コウノトリ、ヒメモリバト、ソリハシセイタカシギ、ハイイロガン、サカツラガン、シラガホオジロ |
| バス | 鹿児島空港 | ・空港からバスで新幹線出水駅まで1時間30分 出水駅からタクシーでツル観察センターまで約30分 |
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| 自動車 | 国道3号線・荒ア入り口 | ・荒崎入り口から約10分 |