| 位置 | N 29°51′ E 129°52′ |
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| 面積 | 8,400ha |

島嶼
森林
トカラ列島は屋久島と奄美大島の間の海上に飛石状に並んでいる霧島火山帯に属する火山列島である。口之島を最北の島として中之島、臥蛇島、小臥蛇島、平島、諏訪之瀬島、悪石島、子宝島、宝島、上ノ根島、横当島の大小10余りの島々である。中之島の面積は27.5ku標高は、979mある。小宝島石灰岩よりなる台地、段丘で、宝島は中央部を取り囲む形で石灰岩がある。他の島は火山地でしめられ、海岸から急斜面になっている。臥蛇、小臥蛇、横当、上ノ根島は無人島である。山地はスダジイやタブノキ、ビロウなどの森林とリュウキュウチクの群落で覆われている。低地はアコウやガジュマルの亜熱帯の群落も見られる。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
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| トカラ列島 | 県指定十島鳥獣保護区 | 8,400ha |
| トカラ列島県立自然公園 | 4,619ha |
| トカラ列島 | ・ リュウキュウチク林への移行 ・ 野生化したヤギの食害による植生の変遷 ・ 外来動物の侵入による生態系への影響 クジャク(諏訪之瀬島) キジ(中之島・諏訪之瀬島) ホンドイタチ(口之島・悪石島)ヒメアマガエル(諏訪之瀬島)など ・ クマネズミ(口之島・諏訪瀬島・宝島)ドブネズミ(宝島)の鳥類の捕食 ・ 飼い猫による捕食 ・ カラス(繁殖)やトビ(平島繁殖)の個体数の増加 |
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1970年以降に調査が始まり214種以上の鳥の記録がある。特徴的なアカヒゲ、アカコッコ、イイジマムシクイなどの鳥が繁殖している。春と秋には離島なので色んな鳥が渡りの中継地として利用している。
| 留鳥 | カツオドリ、オオミズナギドリ、クロサギ、ミサゴ、トビ、カラスバト、ズアカアオバト、キジバト、バン、カワセミ、リュウキュウサンショウクイ、ヒヨドリ、イソヒヨドリ、カワラヒワ、ヤマガラ、メジロ、ハシブトガラス、リュウキュウキビタキ |
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| 夏鳥 | アカヒゲ、アカコッコ、イイジマムシクイ、ホトトギス、アカショウビン |
| 冬鳥 | ウミウ、オシドリ、オオタカ、ノスリ、ヤマシギ、ビンズイ、タヒバリ、ジョウビタキ、ツグミ、ミヤマホオジロ、アオジ、アリスイ |
| 旅鳥 | サンカノゴイ、ミゾゴイ、カラシラサギ、コチドリ、メダイチドリ、ウズラシギ、キアシシギ、ツバメチドリ、カラアカハラ |
| 迷鳥 | カンムリカッコウ、ハマヒバリ、ミヤマヒタキ、コウライウグイス |
| 船 | 鹿児島市から | ・「フェリーとしま」 |
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