青森県:下北半島北部沿岸
| 位置 |
N 41°29′ E 141°04′ |
| 面積 |
2,700ha |
下北半島北部沿岸-大畑海岸(正津川)
写真提供:阿部誠一
浅海域
津軽海峡に面した海岸線で、東端の尻屋崎から西端の大間崎まで延長約60kmにわたり、砂浜と岩礁で形成されている。この海岸線において、主に鳥類の生息地となっているのは、東から尻屋崎海岸、岩屋海岸、石持海岸、大畑海岸、下風呂海岸、大間崎海岸などである。
下北野鳥の会
・日本野鳥の会青森県支部 |
・調査活動 |
主に冬期間の冬鳥の飛来地となっており、クロガモ、シノリガモ、ウミアイサなどの海岸性のカモ類、カモメ類、カイツブリ類、アビ・オオハム類、ウ類が11月から4月にかけて飛来する。コクガンは大間崎海岸に約50羽、大畑海岸(大畑港・正津川)に約50羽が飛来する。ケイマフリは尻屋崎付近の弁天島が本州唯一の繁殖地であり、現在も少数が繁殖している。
| 留鳥 |
カワウ、ウミウ、カルガモ、ハヤブサ、ウミネコ、オオセグロカモメ |
| 夏鳥 |
ケイマフリ、ミサゴ |
| 冬鳥 |
ウミウ、ヒメウ、ハジロカイツブリ、ミミカイツブリ、アカエリカイツブリ、アビ、オオハム、シロエリオオハム、コクガン、コガモ、クロガモ、ビロードキンクロ、シノリガモ、ホオジロガモ、スズガモ、ウミアイサ、セグロカモメ、ワシカモメ、シロカモメ、カモメ、ミツユビカモメ、オジロワシ、オオワシ |
| 旅鳥 |
ミズナギドリ類 |
| バス |
むつ市田名部からバス
(下北交通) |
・尻屋崎、大畑、下風呂、大間方面へ運行 |
| 自動車 |
JR東北本線野辺地駅、
大湊線大湊駅、
三沢空港から |
・車を利用 |