| 位置 | N 38°49′ E 141°35′ |
|---|---|
| 面積 | 140ha |

浅海域
リアス式海岸。沈降海岸で溺れ谷型の湾入が一般的。海岩礁、島、崖、磯浜海岸、砂浜海岸、クロマツ海岸林、夏緑広葉樹二次林、常緑針葉樹植林、耕作地、市街、集落、漁港。
急峻な崖を伴う岬と急深の、陸に向かって先細りの湾がセットになっている地形が多い。海岸線のほとんどは露岩や岩磯でその前面や間に狭小な礫浜が挟まれているのが普通。比較的大きな川が流入する海岸には水田などに利用されている低平地があり、クロマツの植栽による薄い海岸林を介して砂浜海岸になっている所もある。
気仙沼市から本吉町にかけては比較的広い湾入になり砂浜海岸と岩磯が交互に現れる地域がある。本吉町大谷、大谷海岸から本吉町と気仙沼市階上地区に続く御伊勢浜、御伊勢崎にかけて、海沿いの低平地は主に水田などの農耕地として利用され、小高い部分や道路に沿って集落がある。湾内では各種水産物の養殖が盛んで養殖いかだが多数設置され、海沿いの集落近辺には中小の漁港が整備されている。
| サイト名 | 保護区指定 | 面積 |
|---|---|---|
| 三陸海岸南部 | 県指定大島鳥獣保護区 | 896ha |
| 陸中海岸国立公園 | 12,198ha | |
| 気仙沼県立自然公園 | 33,779ha |
| 三陸海岸南部 | ・沿岸海上では差し迫った脅威はないと思われる。 ・コクガンが上陸する事が多い御伊勢浜では、しばしばイヌを伴って砂浜を散歩する人やサーファーの増加が砂浜で休息するコクガンの安全を脅かす事が多くなった。 ・御伊勢浜は巾狭い砂浜が陸側で防潮堤で区切られ、巾狭い人口海岸林を介して水田を主とする農耕地に移行しているが、農耕地の土地利用形態に変化があった場合には、砂浜で休息するコクガンと人の接近が今以上に増加する可能性がある。 ・過去の調査では、コクガンが御伊勢浜に開口する細流から淡水を摂取したり淡水で水浴びする行動が観察されている。この様な淡水の供給が人為によって変更された場合、コクガン越冬地としての機能が低下する可能性がある。 ・現在沿岸養殖漁業が盛んだが、沿岸漁業形態が大きく変化するとコクガン生息にも影響を与える可能性がある。 |
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| 牡蠣の森を慕う会(唐桑町) | 河川流域での植林など |
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| 日本野鳥の会 宮城県支部 (仙台市) |
探鳥会 |
| 日本野鳥の会 宮城県支部 | お伊勢浜探鳥会 1月 |
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| 留鳥 | ウミウ、アオサギ、カルガモ、ミサゴ、トビ、オオセグロカモメ、ウミネコ、カルガモ、ハクセキレイ |
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| 夏鳥 | オオミズナギドリ、イソヒヨドリ |
| 冬鳥 | アビ、オオハム、カンムリカイツブリなどカイツブリ類、コクガン、シノリガモその他のカモ類、オオワシ、オジロワシ、カモメ類 |
| JR気仙沼線の大谷海岸駅、陸前階上駅が利用できる | ||
| バス | 陸前階上駅から | 御伊勢浜には陸前階上駅から路線バスが利用できるが本数は少ない |