小友沼では山の鳥、水辺の鳥など種類が多彩である。それというのも、八郎潟干拓地と同様に渡り鳥の渡来コースとなっているからで、2月から北帰行前の3月にかけては、この沼はマガンとヒシクイが「ねぐら」に利用する。それにハクチョウ類やカモ類も混じるので、種類と個体数の多さは圧巻である。近年カンムリカイツブリの繁殖も確認された。
| 留鳥 |
ダイサギ、アオサギ、カルガモ、トビ、オオタカ、ハイタカ、ノスリ、チョウゲンボウ、キジ、キジバト、カワセミ、アオゲラ、アカゲラ、コゲラ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、ヒガラ、ヤマガラ、シジュウカラ、メジロ、ホオジロ、アオジ、カワラヒワ、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス |
| 夏鳥 |
カイツブリ、カンムリカイツブリ、ヨシゴイ、オシドリ、ミサゴ、バン、オオバン、コチドリ、イソシギ、オオジシギ、カッコウ、ホトトギス、ツバメ、クロツグミ、アカハラ、ヤブサメ、オオヨシキリ、オオルリ、コサメビタキ、コムクドリ |
| 冬鳥 |
シジュウカラガン、マガン、ヒシクイ、ハクガン、オオハクチョウ、コハクチョウ、マガモ、コガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、ミコアイサ、カワアイサ、オジロワシ、ユリカモメ、カモメ、ウミネコ、ツグミ、カシラダカ、マヒワ、ミヤマガラス |
| 旅鳥 |
ムナグロ、タゲリ、トウネン、ヒバリシギ、ハマシギ、エリマキシギ、ツルシギ、コアオアシシギ、アオアシシギ、タカブシギ、オグロシギ、タシギ、ショウドウツバメ、ノビタキ |
| 迷鳥 |
ムラサキサギ、コウノトリ、ヘラサギ、クロツラヘラサギ、コクガン、カリガネ、サカツラガン、ツクシガモ、ワタリガラス、ナベヅル |