北海道:厚岸郡厚岸町
| 位置 |
N 42°57′ E 144°52′ |
| 面積 |
107ha |
島嶼
草地
大黒島は、厚岸町の沖約3kmに浮かぶ、周囲約6.1km、面積1.1kuの無人島。昭和26年、島の南西部約120,000u(全島面積約の11%)が、海鳥の繁殖地として国の天然記念物に、また同39年に道立自然公園として、さらに同41年より全島が鳥獣保護区特別保護地区(現在、平成4年〜24年)に指定されている。
島は全島が海鳥繁殖地となっており、コシジロウミツバメ、オオセグロカモメ、ウミウ、ウトウが多数繁殖する。特に、コシジロウミツバメは数十万羽が繁殖し、国内で唯一の大規模繁殖地となっている。かつては、ケイマフリ、エトピリカが少数繁殖していたが、現在はごく稀に観察されるのみである。
| A4i |
コシジロウミツバメ・オオセグロカモメ |
| A4ii |
コシジロウミツバメ・オオセグロカモメ |
| A4iii |
コシジロウミツバメ |
| サイト名 |
保護区指定 |
面積 |
| 大黒島 |
国指定大黒島鳥獣保護区(特別保護地区) |
107ha(107ha) |
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厚岸道立自然公園 |
21,523ha |
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国指定天然記念物大黒島海鳥繁殖地 |
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コシジロウミツバメ、オオセグロカモメ・ウミウ・ケイマフリなどの繁殖地がある。コシジロウミツバメは数十万羽が繁殖し国内で唯一の大規模繁殖地となっており、ウミウ、ウトウも国内では数少ない繁殖地の一つとなっている。
| 夏鳥 |
コシジロウミツバメ、オオセグロカモメ、ウミウ、ウトウなど |