持田野鳥保護区シマフクロウ釧路第1(もちだやちょうほごくシマフクロウくしろだい1)

シマフクロウ保護のための野鳥保護区
北海道釧路地域 32.5ha

シマフクロウを対象とした、釧路地域では最初の野鳥保護区。
当地域の湿原については、法的な保護がされているが、山林に関しては法的な保護がされていない民有地が残っていた。また、釧路地域の東部に位置し、根室地域から釧路地域へと続くシマフクロウの分散ルートに位置する重要な山林である。そこで、2009年に会員持田勝郎氏からのご寄付を元に買い取りを行ない、野鳥保護区を設置した。「持田野鳥保護区シマフクロウ釧路第1」では、シマフクロウ1つがいの繁殖も確認されている。なお、シマフクロウの保護上、この保護区の位置は公表していない。

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