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- 流出プラスチックによる野鳥への被害事例
- 寄せられた野鳥の被害状況(2025年10月~12月投稿分)
寄せられた野鳥の被害状況(2025年10月~12月投稿分)
当会では、自然環境に流出したプラスチックによって、海鳥をはじめとした野鳥がどのような被害を受けているのか把握するため、具体的な事例を集める調査をおこなっています。
これまでに寄せられた被害の事例を公開します。
- 画像をクリックすると大きな画像で見ることができます
事例73. 脚にプラスチック類が絡まったミユビシギ
- 撮影日
- 2025年10月6日
- 撮影場所
- 千葉市美浜区(稲毛海浜公園)
- 撮影者
- 音村聡子
- コメント
- 片足に15センチ位の棒状の物が付着。よく見ると足首にヒモ状の物が巻き付き、そこに棒状の物が付いている様子。数日前から見るようになった。
片足が使えず、ピョンピョンはねて移動している状態。
事例74. 脚に糸状プラスチック類が絡まったオオメダイチドリ
- 撮影日
- 2025年10月6日
- 撮影場所
- 徳島県阿南市那賀川町那賀川河口
- コメント
- 片足に白色の糸状プラスチック(ナイロン糸、または合成繊維ロープのほつれと考えられるもの)が絡まり、ケガをしている様子。
事例75. クチバシにストローのようなものがはまったコサギ
- 撮影日
- 2025年12月24日
- 撮影場所
- 東京都大田区
- 撮影者
- 川島賢治
- コメント
- 採食には支障ないようだったが、上嘴にストローのようなものがはまって抜けなくなっていた。
事例76. 漁網らしきものをクチバシから垂らしたウミウ
- 撮影日
- 2025年12月25日
- 撮影場所
- 千葉県館山市
- 撮影者
- 箕輪義隆
- コメント
- 漁網と思われるものをクチバシからたらしていた。
事例77. 釣り糸が絡まったハシボソミズナギドリの死体
- 撮影日
- 2025年6月19日
- 撮影場所
- 神奈川県平塚市
- 撮影者
- 生居 暁
- コメント
- 両翼を束ねるように釣り糸が絡まった状態で漂着していた。
事例78. プラスチックが頸とクチバシにはさまったハシビロガモ
- 撮影日
- 2025年12月26日
- 撮影場所
- 千葉市美浜区(稲毛海浜公園)
- コメント
- 誤食したプラスチック類が頸とくちばしにはさまっていた。
「流出プラスチック類の野鳥への被害状況調査」にご協力をお願いします!
日本野鳥の会では自然界に流出したプラスチック類による野鳥への被害情報を集めています。野鳥への被害を観察された方は写真をお送り下さい。
流出プラスチックによる野鳥への被害事例
関連リンク
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行政からの指示などで保護する時には、感染症を予防するために素手では触れないようにしてください。
よくある質問(ケガをした鳥を見つけた)














