太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会(第1回)開催(環境省/オンライン傍聴あり)

2026年1月26日(月)に「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会(第1回)」が開催されます。当会からは、「太陽光発電と風力発電が鳥類に与える影響と出力規模の関係」について自然保護室の浦主任研究員が発表します。この検討会の様子は、傍聴用としてYouTubeでライブ配信が行われます。

2026年1月26日(月) 10:00~12:00

傍聴はこちらから(YouTubeライブ配信)

この検討会の議題

2020年4月に、太陽光発電事業が正式に環境影響評価法(アセス法)の対象事業になりました。

  • 第一種事業:出力 40,000kW 以上(必ず環境アセスメントが義務付けられる大規模事業)
  • 第二種事業:出力 30,000~40,000kW(第一種事業に準ずる規模で、個別の「スクリーニング(ふるい分け)」手続きによりアセス実施の要否が判断される事業)


太陽光発電の導入が急速に拡大した一方、様々な懸念も発生していることから、2025年12月23日に「大規模太陽光発電事業(メガソーラー)に関する対策パッケージ(内閣官房ホームページ)」が関係閣僚会議で策定されました。

このパッケージの中では、不適切な事業に対して厳格に対応する必要があると明記され、法的規制の強化について以下のような項目があげられています。

  • 環境影響評価の対象の見直しや実効性の強化
  • 生息地等保護区の設定の推進
  • 希少種保全に影響を与える可能性のある開発行為について事業者等に対応を求める際の仕組み

今回、太陽光発電事業(メガソーラー)等の法対象となる規模等について検討を行うため、環境省と経済産業省が合同で「太陽光発電事業等の環境影響評価に関する検討会」を実施します。

当会は野鳥とその環境を守る視点から、「太陽光発電と風力発電が鳥類に与える影響と出力規模の関係」について発表します。

当会の発表資料はこちら(PDF/1.10MB)

関連リンク

環境省/報道発表資料