古山野鳥保護区温根内(こやまやちょうほごくおんねない)

タンチョウ保護のための野鳥保護区
北海道鶴居村 12.9ヘクタール

1993年、釧路湿原国立公園に隣接していながら法的な指定がなされていなかった湿原を、所有者の古山正勝氏と保護協定を結び、野鳥保護区とした。古山氏は「先祖から受け継いだ土地なので手放すことはできないが、この土地の自然環境を守ることは自分の願いでもある」と、本会と協定を結すばれた。早温根内早瀬野鳥保護区に隣接し、ヨシ原とまばらなハンノキ林である。
この野鳥保護区内ではタンチョウは繁殖していないが、 早瀬野鳥保護区温根内で繁殖しているタンチョウの子育ての場所に利用されている。