プレスリリース 2006.12.04

日本野鳥の会が、団塊の世代に、次世代へ自然を繋げて欲しいとの思いから、
自然をテーマにしたビジュアルフリーマガジン『Toriino』を創刊。
発行部数50万部の全国展開は、国内の自然保護NGOとしては、最大規模。

2006.12.4

(財)日本野鳥の会(本部:東京、会長:柳生博、会員・サポーター数5万1千人)は、1934年の創立より野鳥や自然のすばらしさを伝えながら守る活動を展開しているが、この度、自然のすばらしさを伝える活動の一環として、ビジュアルフリーマガジン『Toriino』(トリーノ)(発行部数:50万部、季刊)を、本日 12月4日に創刊した。
現在、地球規模で野鳥や野鳥がくらす自然環境が失われつつあることを背景に、『Toriino』は、団塊の世代を中心にした50~60歳代を主な対象に、幼少期の自然が豊かであった時代を、この『Toriino』を通じて今一度想起していただき、自然のすばらしさや大切さを、次の世代の自然の守り手である子供たちや孫たちに伝えて欲しいとの思いから創刊した。
野鳥の会では、創立より会員向けの会誌『野鳥』(発行部数:5万部、月刊)を発行し続けているが、会員以外の一般を対象に雑誌を発行するのは初めての試み。また、国内の自然保護NG0としても、発行部数50万部の全国展開は初めて。

紙面は、自然をテーマに、「日本的自然美」「ノスタルジー」「旅」「アニマル」の4つの柱で構成し、著名な写真家の写真で紹介する。創刊号は、前田真三氏、小島一郎氏、藤原新也氏、岩合光昭氏の作品を紹介する。
主な配布先は、全国の主要な道の駅、全国の国民休暇村、野鳥の会のサンクチュアリ、同協定旅館、また日本ホリスティック医学協会関連医療機関などで、12月10日頃から受け取れる。
発行にかかる費用は、すべて企業などからの広告費により賄われるが、環境に対する企業の社会的責任が問われる情勢の中、『Toriino』の広告紙面を通じて企業のCSR活動を応援したい。

■入手などのお問い合わせ

以下にお問い合わせください。
財団法人 日本野鳥の会
会員室 TEL 03-5358-3510

■主な配布先

・当会サンクチュアリ
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
ウトナイ湖サンクチュアリ
東京都立東京港野鳥公園
横浜市立横浜自然観察の森  他10か所

・東京都内
日本野鳥の会バードプラザ
日本橋三越本店
農林中央金庫本店
三菱UFJ信託銀行(全店舗)
青山ブックセンター(全店舗)
第一生命ギャラリー
丸の内さえずり館  他

この件に関するお問い合わせ
(財)日本野鳥の会
〒151-0061
東京都渋谷区初台1-47-1 小田急西新宿ビル1階
(担当:会員室 安藤康弘、猪沢則子)
TEL 03-5358-3512


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PDF ビジュアルフリーマガジン『Toriino』創刊に関するプレスリリース