プレスリリース 2009.09.08_02
絶滅の危機にあるカンムリウミスズメの保護のため
小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」を無償配布します ※配布終了いたしました。
2009.09.08
財団法人 日本野鳥の会(会長:柳生博、会員・サポーター数:約5万1千人、本部:東京都品川区)は、今年度、創立75周年を機に絶滅の恐れのある海鳥「カンムリウミスズメ」のより一層の保護に着手しています。そこで、多くの方にカンムリウミスズメの生態や保護の重要性を知っていただくため、小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」を2万部作成し、9月9日より無償配布を行います。
報道関係各位におかれましては、告知・報道へのご協力をお願いいたします。
カンムリウミスズメの保護と小冊子の作成について
カンムリウミスズメは環境省の絶滅危惧種に指定され、かつ世界の絶滅危惧種にも指定されている希少な海鳥です。その数は世界中でわずか5,000羽程しかいないとされ、日本近海の島嶼域が主要な繁殖地であることから日本が率先して保護に取り組むべき優先度の高い種です。しかし、その生態や生息状況は未だ詳しく把握されておらず、一般の方々にはその名前すら知られていません。
そこで、カンムリウミスズメの生態やくらす環境を多くの方々に知っていただき保護の重要性を広く普及するため、小冊子2万部を作成し、無償配布を行うことにしました。
小冊子では、カンムリウミスズメの生態、危機的な状況、保護の必要性などをわかりやすいイラストや写真を交え解説しています。カンムリウミスズメをはじめ、多様な生きものがくらす海洋環境の保全の重要さをお伝えし、保護のために何ができるかを読みながら考えていただけるように構成されています。
小冊子申し込み先
- 住所
- 氏名
- 電話番号
- 性別
- 生年月日
- 職業
- どこでこのプレゼント企画をご覧になったか
を明記して、次の申し込み先までハガキ、FAX、Eメールでお申し込みください。
財団法人日本野鳥の会 カンムリウミスズメの海をまもろう! 係
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23丸和ビル
FAX:03-5436-2635 E-mail:[email protected]
※電話での受付はしておりません。
※ご応募いただいた方には当会からのご案内をお送りすることがあります。
※発送は先着順にお送りします。在庫がなくなり次第、プレゼントは終了とさせていただきます。
この冊子の特長
- カンムリウミスズメはどんな野鳥か、どんな問題に直面しているかを、イラストでわかりやすく説明しています。
- なぜカンムリウミスズメを守らなければならないのか、その保護の意義を伝えています。
- カンムリウミスズメだけでなく、海の生物多様性を知ってもらい、読者自身何ができるかを考えていただけるよう構成されています。

本冊子は、日本財団の助成金ならびに三菱製紙からの用紙提供を受け作成しました。

WEBでの目撃情報も募集中
カンムリウミスズメは、繁殖期をのぞいて一生のほとんどを洋上で過ごすため、どのような暮らしをしているか、とくに6月から翌1月頃までどこにいるのか解明されていません。そこで、生息状況を把握するため目撃情報をWEB上で募集します。頂いた情報は今後の保護活動に役立てていきます。携帯電話からの投稿もできます。あなたの情報が新発見につながるかもしれません。
≪目撃情報のサイトアドレス≫
PC http://www.wbsj.org/nature/kisyou/sw/
携帯 http://www.birdfan.ne.jp/m/find_sw.html
※小冊子内でも告知しております。
【本件のプレス関係者様からのお問合せ先】 財団法人日本野鳥の会 普及室普及教育グループ
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル 担当:掛下(かけした)、岡本
電話:03-5436-2622(月~金)/ FAX:03-5436-2635
E-mail:[email protected] / URL:http://www.wbsj.org
印刷される方はこちらをご利用ください
[PDF] 小冊子「カンムリウミスズメの海をまもろう!」無償配布に関してのプレスリリース







