シンポジウム「オオタカ―希少種解除の課題-」

開催趣旨

開催は終了しました

シンポジウム「オオタカ―希少種解除の課題-」
写真の提供:オオタカ保護基金

オオタカが過去2回のレッドリスト改訂で「準絶滅危惧」であったことを踏まえ、環境省はオオタカを種の保存法の「希少種」から外すことについて検討を開始しました。

しかし、本当に解除可能なほど十分な個体数がいるのか、また解除された場合、開発などの際に里地・里山の上位種(指標種)としてオオタカがいることによって守られてきた自然環境はどうなるのか、密猟や違法飼育が助長されることはないのか、等々多くの課題が浮き彫りになってきました。

そこで今回、保護関係者や行政から、過去の調査および最新のアンケート結果に基づくオオタカの生息状況の変遷と現状、パブリックコメントから見えてきた課題などについて話題提供していただき、オオタカの希少種解除にあたっての課題と対応について議論するシンポジウムを開催します。

日時:
2014年10月4日(土) 13:00~17:00
会場:
立教大学(池袋キャンパス:東京都豊島区)11号館地下AB01教室
主催:
日本野鳥の会/日本オオタカネットワーク
共催:
環境省/立教大学
定員:
500人
参加費:
無料
参加申し込み:
当日受付もしますが、資料の準備上、できるだけ事前申し込みにご協力をお願い致します。事前申し込みは、このページ下部または、fax(03-5436-2635)にて
会場へのアクセス
立教大学池袋キャンパスでのアクセス http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/direction/
キャンパスマップ http://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/campusmap/

告知用チラシダウンロードはこちら(PDF 1.03MB)

プログラム

シンポジウム「オオタカ―希少種解除の課題-」
写真の提供:オオタカ保護基金

開場・受付開始
12時30分
開会
13時
挨拶・趣旨説明
13時~13時15分
第1部 話題提供 13時15分~14時45分
1 オオタカの希少種解除の検討について
(環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室長 安田直人)
2 オオタカの生息状況の変遷と現状
(環境省自然環境局野生生物課希少種保全推進室長補佐 徳田裕之)
3 指定解除における課題
(日本野鳥の会参与 金井 裕)
第2部 パネルディスカッションおよび討論 15時00分~17時
1) 違法な捕獲・飼育の現況と対処
(日本野鳥の会保護室長 葉山政治)
2) 生息地保全とアセスメント
(自然保護協会保護研究部主任 辻村千尋・日本オオタカネットワーク副代表 今森達也)
3) モニタリングと保全状況の評価システム
(日本オオタカネットワーク代表 遠藤孝一)
4) 総合討論
閉会挨拶
17時

事前申し込みは、hogo@wbsj.orgまでに下記内容をご記入の上、メールでお申し込み下さい。

シンポジウム「オオタカ―希少種解除の課題-」
写真の提供:オオタカ保護基金

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