祝! 当会会員・大竹英洋さんが土門拳賞を受賞されました

当会会員で自然写真家の大竹英洋さんが。第40回土門拳賞を受賞されました。
(https://mainichi.jp/articles/20210318/k00/00m/040/203000c)
受賞の対象となったのは写真集『ノースウッズ―生命を与える大地―』(クレヴィス刊)。
大竹さんは、アメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる湖水地方・ノースウッズへ20年間通い、手つかずの原生林にくらすカリブー、ホッキョククマ、カラフトフクロウなど野生動物を撮影し続けてきました。
その結実である初の写真集で受賞という快挙ですが、野生の動植物などの自然の姿を撮影した写真だけでなく、この地で暮らす先住民への思いなどをつづった文章も高く評価されています。
受賞作品展は以下の通り。お近くの場所でぜひご覧ください。
- ニコンプラザ東京 THE GALLERY (2021年4月27日~5月10日)
- ニコンプラザ大阪 THE GALLERY (2021年5月27日~6月9日)
- 土門拳記念館 (2021年10月6日~12月22日)
絵本『青い羽みつけた!』&東京港野鳥公園 紹介動画公開!
当会が監修し、昨年11月に発売された絵本『青い羽みつけた!』の紹介動画が公開されました。
青い羽をひろった兄妹が鳥の世界にまよい込むという絵本のストリーを受けて、製作者が実際の鳥の世界を体験しに、東京港野鳥公園に行ってみる、という動画です。
この絵本に登場する身近な野鳥を、当会のレンジャーがご案内しています。ぜひご覧ください。

『青い羽みつけた! ーさがしてみよう 身近な鳥たちー』
Noovo Inc.(著)
富樫一望(絵と文)/宇田英男〈Noovo Inc.〉(文)日本野鳥の会(監修)
パイインターナショナル刊
B5判変型・32頁(オールカラー)1200円(本体)
人と動物、生態系の健康はひとつ~ワンヘルス共同宣言
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的大流行(パンデミック)により、人類は歴史的な危機に陥っています。近年、COVID-19を含む新興感染症の発生が増加する傾向にあり、これらの約7割が人獣共通感染症(人と動物の共通感染症)であると考えられています。このような感染症発生の背景には、人類が自然環境におよぼしてきた負の影響、すなわち地球規模の異常気象、大規模な森林の破壊、土地利用の転換や農業・畜産業の拡大、さらに野生動物の商取引・消費といった問題があると指摘されています。人に感染しうるウイルスは最大で82万7000種類あると推測されるなか、予防的対策にかかるコストはパンデミックによって被る被害額の100分の1と推計されており、今こそ予防的アプローチによる、人と自然が共に生きられる社会の実現が急務となっています。
私たち、人と動物の医療や公衆衛生、環境保全に携わる機関・団体は、日本、そして世界での新興・再興感染症の発生予防、パンデミック防止に向け、「人」「動物」「生態系」の健康をひとつと考えるワンヘルス(One Health)の理念のもと、それぞれの力を集結、連携し、さらに政府との対話を通じて、下記に取り組んでいくことを誓います。
記
生態系の健康を守ります
- 地球規模での人間活動の拡大が、森林伐採などの自然破壊を引き起こし、新興感染症の発生要因となっている現状を認識し、環境問題の危機を訴えていきます。
- 新興感染症の発生や新たなパンデミックを防ぐために、生態系を構成する健全な生きもののつながりに配慮し、これまでの過度の自然環境への立ち入りや過剰な利用を含む野生動物との関わり方を見直していきます。
- 地球上の生態系が、人と動物の生命を支えていることを忘れず、その保全と回復に取り組み、そのための行動を社会に呼びかけます。
動物の健康を守ります
- 私たちが接触する動物には、ペット(コンパニオンアニマル)や家畜だけでなく、暮らしの中で意識することは少ない多くの種類の野生動物も含まれていることを強く認識します。
- 人と動物の間で感染症が伝播することを認識し、動物たちとの距離感を見つめ直し、適切な関わり方を考えていきます。また、感染症リスクの高い野生動物の利用や取引を削減していきます。
- そのために私たちは、病原体の保有リスクを含めた野生動物の生態への理解向上や、家畜や野生動物の健全性のモニタリング、ペットや家畜の感染症対策、飼育動物の福祉向上を進めます。
人の健康を守ります
- 健全な生態系の確保は、人の身体的・精神的な健康と豊かさにつながることを強く認識し、より多くの人に訴えていきます。公衆衛生に深刻な脅威をもたらす気候変動、森林破壊、水質汚染といった環境問題を、国際、地域、様々なレベルでの協力・連携のもと解決し、心身両面の健康に貢献することを目指します。
- 生態系の保全、生物多様性の確保、飼育動物との適切な関係の構築を通じて、人獣共通感染症(人と動物の共通感染症)、薬剤耐性菌の蔓延、食品汚染などによる健康被害を防止し、公衆衛生の向上に貢献します。
- ワンヘルスの考え方や諸活動について、幅広い世代の市民に啓発し、ポストコロナのライフスタイルを創生し、人と自然が共に生きる社会の実現を目指します。
生態系の健康、そして動物の健康を守ることが、人の健康を守ることでもある、という事実を認識し、これら3つの健康をひとつの健康と捉え、守っていきます。
2021年1月15日
呼びかけ団体名(12団体 五十音順):
国際自然保護連合日本委員会、(公財)世界自然保護基金ジャパン(WWFジャパン)、(公社)東京都医師会、(公社)東京都獣医師会、(公社)日本医師会、(公財)日本自然保護協会、(公社)日本獣医師会、(公財)日本野鳥の会、日本ワンヘルスサイエンス学会、人と動物の共通感染症研究会、認定NPO法人 野生生物保全論研究会、(一社)リアル・コンサベーション
新刊本『八ヶ岳の野鳥に逢いにきました』

SKE48高柳明音さんと柳生博名誉会長が繰り広げる野鳥のお話。
読んでいるだけで野鳥や自然への接し方、野鳥観察の面白さが伝わってきます。
野鳥の撮り方では、八ヶ岳倶楽部スタッフの杉坂信さんがカメラの設定や、どのような場面をねらえばよいか等、分かりやすく解説。
この解説を受けた高柳さんが実際に撮影した写真や、八ヶ岳周辺で見られる野鳥の紹介や観察場所の情報も掲載。
バードウォチング初心者や、野鳥撮影にチャレンジしたい方、八ヶ岳方面に行ってみたい方におすすめの一冊です。
直営店「バードショップ」でも販売しています。
図鑑絵本『青い羽みつけた! ーさがしてみよう 身近な鳥たちー』

当会上田恵介会長が監修した『青い羽みつけた! ーさがしてみよう 身近な鳥たちー』が、11月19日にパイインターナショナルより刊行されます。
不思議な青い羽をひろった兄妹が鳥の世界にまよい込んで……。物語を通じて、鳥の世界をのぞいてみることができる図鑑絵本。公園や住宅街で見られる鳥30羽を紹介しています。4歳からが対象年齢ですが、柔らかでほのぼのとしたタッチの絵は、大人の心も温かくしてくれます。
2021年春には、本作をもとにしたショートアニメーションが公開される予定です。
身近な人へのプレゼントにも最適です。ぜひご一読ください。
『青い羽みつけた! ーさがしてみよう 身近な鳥たちー』
Noovo Inc.(著)
富樫一望(絵と文)/宇田英男〈Noovo Inc.〉(文)日本野鳥の会(監修)
パイインターナショナル刊
B5判変型・32頁(オールカラー)1200円(本体)
紹介のアニメーションはこちら:
「青い羽みつけた!」公式サイト:
https://aoihane.jp/
自宅でも楽しめるコンテンツのご紹介

新型コロナウイルス感染拡大により、学校に行けなかったり、自宅で待機されている方も多いのではないでしょうか。
当会では、少しでも屋内で楽しい時間を過ごしていただけるよう、自宅でも楽しめるコンテンツをまとめてみました。
先に、野鳥図鑑画家「谷口高司」氏のご厚意により提供された「ぬりえ」2つのほか、当会の過去コンテンツから、ぬりえや工作、読み物、ギャラリーなどをご紹介致します。
自宅でも楽しめるコンテンツ
- 【ぬりえ】学校へ行けない皆様へ 「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?(アカコッコ)
- 【ぬりえ】自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?(オシドリ)
- 【ぬりえ】自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?(カワセミ)
- 【ぬりえ】自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?(シマフクロウ)
- 【ぬりえ】自宅で夢中になれる「ぬりえ」にチャレンジしてみませんか?(キジとモズ)
- 【ぬりえと工作】ぬりえ・オリジナル工作
- 【読み物・豆知識】切手の中の野鳥たち
- 【動画コンテンツ】野鳥・動画ギャラリー
- 東京港野鳥公園ライブカメラ(潮入の池)。自宅からでも自然観察が出来ます。スズガモやオオバンがよく観察できて、運がよければコチドリも映るかも?
【新型コロナウイルス感染防止対策】関連施設 臨時休館等のお知らせ
(2021/8/27 情報更新)
直営施設
- ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンター
-
道内での新型コロナウィルス感染対策のため、政府による緊急事態宣言発出を受け、当サンクチュアリを臨時休館することといたしました。
詳しくは下記HPをご覧ください。
https://utonai-nc.sakura.ne.jp/皆さまには多大なご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
公益財団法人日本野鳥の会
ウトナイ湖サンクチュアリネイチャーセンターまた、ウトナイ湖野生鳥獣保護センターも臨時休館となります。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/shizen/sonotanoshisetsu/utonai/
- 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
- 鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリは、通常の閉館期間(4月1日~9月30日)となっております。
受託および指定管理の施設
下記の関連施設では一部の施設等が使えない場合や、イベントが中止になっている場合があります。最新の情報は下記リンクから各施設のHPをご覧ください。
2020年 新入会キャンペーン
こちらのキャンペーンは終了しました。
新入会の方全員に「しあわせことりカレンダー2021」 をプレゼント!


2018、2019年ご好評いただいた新入会キャンペーンを今年も実施します。期間中、新規にご入会いただいた方に当会オリジナルカレンダーをプレゼントしております。この機会にぜひご入会下さい!
■プレゼント内容
しあわせことりカレンダー2021 1部
くりくりの目やまんまるな姿、ちょっとおもしろい姿など、野鳥たちの「かわいい」を集めた小さな壁掛けのカレンダーです。[表紙サイズ:約15×15cm]
※カレンダープレゼントは会員初年度のみです。
※カレンダーは、10月以降にご登録の住所にお届けします。
- 対象期間:
- 2020年新入会の方
※お申込期間 2020年1月~2020年12月 - 対象会員種別:
- 家族会員を除く 全ての会員種別
入会方法についてはこちらをご覧ください。
オンラインからの入会はページ上部の「入会」よりお手続きができます。
消費税変更に伴う会費自動引き落とし⼿数料について
消費税率の変更に伴う会費納入手数料などの変更についてお知らせします。
当会会員の皆さま、ご入会をご検討の皆さまへ。平素より、温かいご支援誠にありがとうございます。2019年10月1日に導入される消費税率10%引き上げに伴い、下記の会費納入手数料などが変更になりますので、ご案内いたします。一部、印刷物やHPなどの表記が旧料金でご案内をしているものがございますが、順次切り替えてまいりますので、ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
- ●会費納入手数料についての変更
- 1)会費の自動引き落としに「ゆうちょ銀行」の口座をご指定の場合
10月のお引き落としの方から、引き落とし手数料が32円から33円に変更となります。
2)ローソン・ミニストップ設置の店頭端末「Loppi」でご入会の場合
10月1日にご利用の方から、申し込み手数料が108円から110円に変更となります。
- ●会員特典をお受けいただける各種サービスの料金変更
- こちらにつきましては、大変お手数おかけいたしますが、各対象施設に直接お問い合わせをお願いいたします。
この件につきましてお尋ねやご不明点がございましたら、会員室(03-5436-2631 E-mail:[email protected])までなんなりとお寄せください。
今後とも当会の活動をご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。(会員室)
2019年 新入会キャンペーン
こちらのキャンペーンは終了しました。
新入会の方全員に「しあわせことりカレンダー2020」 をプレゼント!


昨年ご好評いただいた新入会キャンペーンを今年も実施します。期間中、新規にご入会いただいた方に当会オリジナルカレンダーをプレゼントしております。この機会にぜひご入会下さい!
■プレゼント内容
しあわせことりカレンダー2020 1部
くりくりの目やまんまるな姿、ちょっとおもしろい姿など、野鳥たちの「かわいい」を集めた小さな壁掛けのカレンダーです。[表紙サイズ:約15×15cm]
※カレンダープレゼントは会員初年度のみです。
※カレンダーは、9月以降にご登録の住所にお届けします。
- 対象期間:
- 会員の開始月が2019年1月~2020年1月までの方
※お申込期間:2019年1月~2019年12月 - 対象会員種別:
- 家族会員を除く 全ての会員種別
入会方法についてはこちらをご覧ください。
オンラインからの入会はページ上部の「入会」よりお手続きができます。







