持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1(もちだやちょうほごくシマフクロウひだかだい1)

シマフクロウ保護のための野鳥保護区
持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1

北海道日高地域 124.5ha(一部持ち分あり)

写真

シマフクロウを対象とした日高地域では最初の野鳥保護区。日高地域は、国内のシマフクロウ分布の南限であり、北海道の西部へ分布を拡大して行く上で重要な場所である。2007年、この地域周辺で民有林の伐採が行なわれだしたため、会員持田勝郎氏からのご寄付を元に買い取りを行ない、野鳥保護区を設置した。その後の追加購入により、対象民有地の約60%を含む124.5haの森林を保全している。
「持田野鳥保護区シマフクロウ日高第1」を含む地域では、シマフクロウ1つがいの生息が確認され、繁殖を行なっている。
環境省はじめ関係行政や専門家と連携して、当会職員が、調査や管理、巡回監視に当たっている。なお、シマフクロウは、カメラマンや観察者からの影響を受けやすいため、保護区の場所についての表記は控えさせていただきます。