「ツバメのねぐらマップ」(2022年4月改訂版)を配布中!

春から夏に人家の軒先などで子育てをするツバメ。子育てを終えた親ツバメや巣立ったあとのツバメは、河川敷のヨシ原などに集まり「ねぐら」をつくるようになります。その規模は、数千から数万羽にもなります。

当会では、「ツバメのねぐらマップ」(B2判 /裏表カラー、8つ折り)をご希望の方に無料でプレゼントしています。全国30か所のツバメのねぐらの場所やピークの時期、見どころのほか、ツバメの1年を通した生活史や、ツバメのねぐらについての解説も掲載しています。(2022年4月にねぐらの情報を更新した改訂版を発行しました。)

在庫がなくなりましたので、この冊子の配布は終了しました。

パンフレット『おやすみツバメ』

ご希望の方に『おやすみツバメ』無料でプレゼント!

ツバメの「集団ねぐら」についての解説や、「ねぐら入り」の見どころ、ねぐらとなるヨシ原の重要性をわかりやすく紹介しています。
ツバメのねぐら入り観察に、この一冊をぜひご活用ください。

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ツバメのねぐら入り

全国のツバメのねぐらマップ

全国「ツバメのねぐら入り観察会」のご案内
日本野鳥の会と支部では、7月~9月のあいだ、全国各地でツバメのねぐら入り観察会を開催しています。
実際にツバメがねぐら入りするようすを体感してみませんか?