- 日本野鳥の会
- 当会の活動
- 自然保護
- 自然エネルギーとの共生
- 大規模太陽光発電施設が自然環境に与える影響
- 環境省の「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に対するパブリックコメントに意見を提出しました
環境省の「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に対するパブリックコメントに意見を提出しました
2026年3月11日
環境省は2026年2月20日~同年3月5日まで、「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)をしていました。これに対し当会から意見を提出しましたので、お知らせいたします。
- 「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に関する意見募集(パブリックコメント)について
- 当会の意見: 「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」に対する意見(PDF/741KB)
全体意見として、太陽光発電設備を更新する(リプレース)際に、事前アセスが行われていない案件については、リプレース前に自然環境の復元状況を把握することを推奨する文章の追加を要望しました。
そのほか、環境紛争の回避として、地域の自然環境に詳しい複数の専門家への相談をすること、設計段階の事前調査については「現地調査」とすること、太陽光発電事業の実施を通じた里地里山環境の維持・保全への貢献については、動植物への配慮を必須とすること、設置は一帯に生息する動植物の生態に合わせて影響がない設置基数、設置位置等を検討することが重要である旨を追記するよう意見を提出しました。
「太陽光発電における自然環境配慮の手引き(案)」とチェックシート(案)は上記のリンクアドレス、および添付にあります。当会が提出した意見と一緒にご覧ください。







