「2026年コアジサシ全国調査」へのご協力をお願いします

コアジサシは、各地で個体数が減少傾向にあるとされており、2026年3月に環境省から公表された第5次レッドリストでは、絶滅危惧II類(VU)から絶滅危惧IB類(EN)にランクが上がりました。しかし、国内に飛来するコアジサシの個体数の現状や繁殖地の詳細はわかっていません。

そこで、当会も協力する「みんなで守ろう!!コアジサシ連絡会」事務局は、より詳細に国内のコアジサシの個体数を調べ、コアジサシの現状を把握したいと考え、2026年コアジサシ全国調査を実施します。

2026年コアジサシ全国調査 概要

調査期間

2026年6月1日(月)~14日(日)

目的

  • 2026年繁殖期の国内のコアジサシの総数を調べる。
  • 営巣の有無を調べる。

調査方法

メールやエクセルでの報告、googleフォームでの報告、eBirdでの報告と、いくつかの調査方法、報告形式があります。
みんなで守ろう!!コアジサシ連絡会HPをご確認ください。

報告期限

2026年6月30日(火)

今後の予定

調査結果は、2026年度日本鳥学会大会(2026年10月31日~2026年11月3日・名古屋大学)にて発表予定。

その他詳細は、みんなで守ろう!!コアジサシ連絡会HPをご覧ください。
ご協力よろしくお願いいたします。

主催

みんなで守ろう!!コアジサシ連絡会 事務局

  • 日本野鳥の会愛知県支部
  • 日本野鳥の会佐賀県支部
  • 日本野鳥の会愛媛
  • NPO法人リトルターン・プロジェクト
  • たましま 干潟と鳥の会
  • (公財)日本野鳥の会

お問い合わせ
みんなで守ろう!! コアジサシ連絡会事務局
メールアドレス:[email protected]
ウェブサイト:みんなで守ろう!! コアジサシ連絡会

「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク2026」開催のご案内


アホウドリ(写真:萩原洋平)

2026年6月19日(金)は「世界アルバトロスデー」(World Albatross Day)です。
当会が関係団体とともに参加している「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク実行委員会」主催のイベントについて、ご案内します。

公式サイトはこちら


世界アルバトロスデーとは?

今、世界の海鳥約360種のうち、110種の約3割が絶滅の危機に瀕しています。
世界アルバトロスデーには、ミズナギドリ目鳥類が直面している危機と保全の緊急性を呼びかけ、保全活動を進めるために、世界各地でさまざまな取り組みが実施されます。

日本では、当会を含むNGO・NPO6団体が実行委員として関わり、日本独自の取り組みとして、毎年6月19日を含む一週間(6月19日〜25日)を「世界アルバトロスデー&シーバードウィーク」と定め、アホウドリ類とその他の絶滅が危惧される海鳥類の現状や保全を広く伝えていきます。

今年は、6月19日(金)~7月5日(日)の期間に、都立東京港野鳥公園で講演会の開催や海鳥をテーマとした作品・アホウドリの写真などの展示・ミュージカルの上演を行います。

各イベントの詳細は以下をご覧ください。

※注意事項
都立東京港野鳥公園にご入場いただくには、入園料がかかります。

大人(高校生以上):300円/年間パスポート:1,200円
65歳以上・中学生(都外在住・在学):150円
中学生(都内在住・在学)・小学生以下:無料

企画展示 ~海鳥をテーマとしたアート作品・写真・ポスター等~

特別企画「オキノタユウ10,000羽に回復 記念写真展」

特別企画「オキノタユウ10,000羽に回復 記念写真展」

特別企画「オキノタユウ10,000羽に回復 記念写真展」

特別企画「オキノタユウ10,000羽に回復 記念写真展」を開催します。

開催日時
2026年6月19日(金)~2026年7月5日(日)
会場
東京港野鳥公園・ネイチャーセンター1階 展示室

詳細はこちら


現在、展示する作品を募集中しております。

募集詳細は、上記のサイトをご覧ください。(2026年6月9日(火)締切/必着)

エクスカーション「コアジサシ観察ツアー」

開催日時
2026年6月20日(土)10:00~11:00
約60分(簡単なレクチャー10分/屋上でバードウォッチング50分)
会場
森ケ崎水再生センター
定員
50名(申込順)
参加費
100円(現地徴収)※保険料、資料代として
申込締切
2026年6月13日(土)※締切り前でも定員に達した場合には受付終了します。

詳細はこちら

講演会(対面&オンライン)

開催日時
2026年6月21日(日)10:00~12:30
会場
東京港野鳥公園視聴覚室&Zoomオンラインセミナー
定員
対面60名/オンライン300名
参加費
無料
講演内容
  • 10:00~10:30
    • オキノタユウ「再発見」から75年、鳥島集団が10,000羽に回復
      長谷川 博(東邦大名誉教授・NPO法人OWS会長)
  • 10:30~11:00
    • 近年の鳥島の様子と今後のアホウドリ保全(仮題)
      富田 直樹(公益財団法人山階鳥類研究所)
  • 11:00~11:30
    • 気温や海水温上昇に晒される海鳥の生理・生態的影響
      風間 健太郎(早稲田大学人間科学部)
  • 11:30~12:00
    • 身近なプラスチックが引き起こす、海鳥への有害化学物質の蓄積~オーストンウミツバメの調査から~
      山本 裕((公財)日本野鳥の会 自然保護室チーフ)
  • 12:00~12:30
    • 鳥島のオキノタユウの歴史から考える環境教育
      舞 はるり(環境教育インストタクター)

詳細はこちら

オキノタユウ10,000羽に回復 記念ミュージカル

劇団シンデレラによる特別公演「オキノタユウの記憶」
再発見から75年! 個体数が10,000羽を超えるまでに回復したことを記念し、ミュージカルを上演します。

開催日時
2026年6月21日(日) 14:30開演 ※上演時間は30分を予定しています。
会場
東京港野鳥公園ネイチャーセンター2階 視聴覚室
定員
50名

詳細はこちら

「佐賀シギチフェス2026」開催のご案内

こちらのイベントは終了しました。

2026年5月2日(土)3日(日)に「佐賀シギチフェス2026」が開催されます。

当会では、2026年5月2日(土)に「遠方で会場までは足を運べない……」という方にも、シギ・チドリ類渡来数日本一の「東よか干潟」の様子を楽しんでもらえる「オンライン探鳥会」や、現地でのトークイベント「シギチばなし」で講演します。

開催レポートはこちら

オンライン探鳥会「東よか干潟でバードウォッチング」

東よか干潟でバードウォッチング

毎年恒例、東よか干潟から生中継!
「東よか干潟」は、渡りの途中に立ち寄るたくさんのシギ・チドリ類でにぎわいます。現地の様子をライブ配信しながら、観察できた野鳥について分かりやすく解説します。
バードウォッチング初心者の方も大歓迎です!みなさまのご参加をお待ちしております。

日時
2026年5月2日(土)8:30~(1時間程度)
開催方法
オンライン会議システム「Zoom」によるライブ配信(見逃し配信あり)
参加費
原則無料
締切
2026年4月29日(水・祝)

お申し込み・詳細はこちら

トークイベント「シギチばなし」

佐賀シギチフェス2026
チラシ両面をクリックで拡大(PDF/242KB)

繁殖地アラスカの話から地元の観察エピソードまで、ここだけの話が盛りだくさん。午前中にたっぷり鳥を観たあとは、みんなでシギチ談義を楽しみましょう!

日時
2026年5月2日(土)13:30~15:00
開催場所
東よか干潟ビジターセンターひがさす レクチャー室
受付・定員
50名程度 ※当日受付
内容
  • 細谷 淳(日本鳥類標識協会)
    • アラスカでの調査秘話
  • 中村さやか(さや環境デザイン室)
    • 干潟の魅力について
  • 奴賀俊光((公財)日本野鳥の会)
    • シギチとエサについて
  • 守屋年史(バードリサーチ)
    • シギチの調査・保全について

「佐賀シギチフェス2026」詳細は東よか干潟ビジターセンターひがさす公式サイトをご確認ください。

イベント開催レポート

2026年5月2日(土)、東よか干潟ビジターセンター「ひがさす」で行われたトークイベント「シギチばなし」で、当会・自然保護室の奴賀がミユビシギの食性やシギチとエサについての話をしてきました。全国から東よか干潟にシギチ観察に来られている方が多く、参加者は佐賀の人というよりは、全国各地からの人で会場は満員(50名ほど)になりました。

会場の様子トークイベント「シギチばなし」会場の様子

他の話題としては、シギチ調査や保全について全般的な話(守屋年史さん:バードリサーチ)、シギチの繁殖地アラスカでの調査の話(細谷淳さん:鳥類標識調査員)、東よか干潟の魅力について(中村さやかさん:さや環境デザイン室)など、それぞれ異なる話題で、短い時間でしたが、シギチについて楽しく学べたイベントになったと思います。

東よか干潟のシギチを観察
東よか干潟のシギチを観察
ミユビシギの食性について説明
ミユビシギの食性について説明

イベントの合間に東よか干潟でシギチを観察してきましたが、やはりシギチの数がすごい。これほどの数のシギチを見れる場所は国内にはありません。ぜひみなさんにも東よか干潟でシギチの大群を観察してもらいたいと思います。

コアジサシを守ろう!保護活動イベント参加者募集

こちらのイベントは終了しました。

コアジサシを守ろう!保護活動イベント参加者募集

コアジサシ(カモメ科コアジサシ属)は、環境省の第5次レッドリストで絶滅危惧IB類(EN)、『神戸版レッドデータ2020』でBランクに位置付けられている希少な渡り鳥(夏鳥)です。
繁殖のために5月頃から日本に渡り、海岸や河川の砂浜、砂利地などの「裸地」で集団繁殖を行います。繁殖に適した海岸や河川の裸地や砂利地が減少していることに加え、代わりとなる荒地や埋立地も最終的には開発されてしまうことから、個体数が減少しています。

今回のイベントでは、野鳥を観察するだけでなく、保護活動にご参加いただけます。
皆さまのご参加をお待ちしております。

開催レポートはこちら

イベント詳細

日時
2026年5月10日(日)10:00〜16:00頃
開催場所
場 所:兵庫県立舞子公園、アジュール舞子
定員
20名(中学生以上、定員になり次第締め切り)
参加費
会員 700円、 一般 1000円(当日現金のみ)
※デコイ(模型)1台と材料費を含む
※舞子海上プロムナードへの入場料が別途必要 (大人300円、高校生以下無料)
申し込み方法
申し込みフォームより、申し込みをお願いいたします。
定員
20名(中学生以上、定員になり次第締め切り)
主催
日本野鳥の会ひょうごイベントページ


第一部 セミナー「絶滅危惧種コアジサシについて学ぼう!」

第一部では、長年コアジサシの調査を行っている当会の自然保護室に在籍している奴賀俊光が、コアジサシの生態などについて、お話をさせていただきます。

日時
2026年5月10日(日)10:00~12:00
開催場所
舞子海上プロムナード8階展望ラウンジ(兵庫県立舞子公園内)
内容
  1. セミナー:コアジサシの生態や保護活動について 講師 奴賀俊光
  2. コアジサシデコイ色塗り作業:繁殖地に設置するためのデコイ(模型)に色を塗ります。
共催
兵庫県立舞子公園

奴賀俊光

奴賀 俊光(ぬか としみつ)

千葉県山武市出身。千葉大学大学院自然科学研究科博士前期課程生命・地球科学専攻 修了(砂浜のシギ・チドリ類の採食生態について調査研究)。民間の環境コンサルタント会社での猛禽類調査、一般鳥調査などを経て、2017年4月から(公財)日本野鳥の会 横浜自然観察の森レンジャー、2021年4月から(公財)日本野鳥の会自然保護室モニタリング サイト1000(森林・草原)陸生鳥類調査事務局を担当。NPO法人リトルターン・プロジェクト理事、NPO法人バードリサーチ嘱託研究員なども兼任し、コアジサシの営巣調査にも長年携わる。生物分類技能検定1級動物部門(鳥類専門分野)取得。


第二部 保護設備の設置「コアジサシの繁殖エリアを守ろう!」

昨年、アジュール舞子には、約300羽のコアジサシが飛来してヒナも生まれましたが、天敵による襲撃が重なり、残念ながら繁殖は失敗に終わりました。
今年は天敵から卵やヒナを守るための対策を強化するため、検討を重ねてテストも行っています(2026年3月現在)。

イベント当日は、参加者の皆さまにも無理のない安全な範囲で作業をお手伝いいただきたいと思っております。

日時
2026年5月10日(日)13:30~16:00頃(途中退場も可能)
開催場所
アジュール舞子
内容
繁殖エリアにデコイ(模型)とシェルターを設置し、保護設備を設置します。
(安全な作業のみお手伝いいただきます)
協力
アジュール舞子、阿久津樹脂工業

イベント開催レポート

5月10日(日)、日本野鳥の会ひょうご主催で、兵庫県神戸市の兵庫県立舞子公園、アジュール舞子で行われた「コアジサシを守ろう!保護活動イベント」で、自然保護室の奴賀がコアジサシについての講演と、デコイ設置やシェルター設置のアドバイスをしてきました。

午前は、兵庫県の職員の方々にご協力いただき、舞子公園海上プロムナードで、奴賀からコアジサシの生態についての講演を行い、その後、参加者のみなさんによってデコイ塗りが行われました。

コアジサシの写真を見ながらデコイに色付けをする

午後は、コアジサシが毎年飛来し営巣するアジュール舞子の砂浜に移動し、日本野鳥の会ひょうごのスタッフ、イベント参加者の他に、神戸市の方、その他ボランティアの方と協力して、営巣地を哺乳類の捕食者から守る害獣ネットの設置、ゴミ拾い、ヒナの隠れ家となるシェルターの設置、午前に塗ったデコイの設置等を行い、コアジサシ営巣地を整備しました。

デコイ設置とシェルター設置の説明
デコイ設置とシェルター設置の説明
害獣ネット設置とゴミ拾い
害獣ネット設置とゴミ拾い

翌朝、早速、コアジサシが営巣地内に降り、求愛給餌をしていたとのことです。絶滅危惧種のコアジサシ、子育てがうまくいって欲しいものです。

設置前のデコイ集合写真

連続ウェビナー(2026)第1回 使い捨てプラスチックを減らすための「行動変容」を考える

このイベントは終了しました。

プラスチックの問題を考える

写真:公益財団法人地球環境戦略研究機関

私たちが日常生活で使っているプラスチックが、海鳥をはじめ、生きものや地球環境に深刻な影響を与えています。この連続ウェビナーでは、プラスチックの問題をテーマに、様々な講師からお話を伺います。

プラスチックに依存する現在の社会経済から脱却するには、個人や集団の意思決定と行動のメカニズムを理解し、行動を変える仕掛けを取り入れる、行動科学の知見(行動インサイト)からのアプローチが有効です。

今回のウェビナーでは、『プラスチック習慣を断つ‐使い捨てプラスチックを使わない暮らしのための行動変容ガイド』著者の渡部厚志さん・山辺アリスさん(IGES)を講師に、アジア各国の観光地やコミュニティ、学校などで、使い捨てプラスチックの削減に向けて企業や消費者の行動を転換する活動の成果や学びをもとに、「行動変容」の視点からプラスチックに頼らない暮らしを広めるためにはどうしたらよいかを考えます。

連続ウェビナー・プラスチックの問題を考える 2026

第1回 使い捨てプラスチックを減らすための「行動変容」を考える

講師
渡部厚志氏(地球環境戦略研究機関)
山辺アリス氏(地球環境戦略研究機関)
日時
2026年5月27日(水)19:00~20:10
形式
オンライン会議システム形式「Zoom」を使用
参加費
無料
定員
400名(先着順)
お申し込み

こちらから事前申し込みをお願いします。お申し込みいただいた方に、URL等の詳細をメールにてお知らせします。また、当日リアルタイムでのご参加がむずかしい場合も、後日アーカイブ動画をお送りしますので、ぜひお申し込みください。

お申し込みはこちら

主催
(公財)日本野鳥の会

講師プロフィール

渡部厚志(わたべ あつし)

講師:渡部厚志氏の顔写真

地球環境戦略研究機関 持続可能な消費と生産領域
上席研究員/ステークホルダーエンゲージメントディレクター

気候変動に関する国際協力や持続可能なライフスタイルに関する国連プログラムの運営に従事した後、現在は脱炭素化、持続可能な食やプラスチック廃棄削減等に関して、地域社会と暮らしの変革を市民主導で実現するための研究に取り組んでいる。

山辺アリス(やまべ ありす)

講師:山辺アリス氏の顔写真

地球環境戦略研究機関 持続可能な消費と生産領域 研究員

脱炭素型ライフスタイル(食、住、移動等)の検討及び行政・企業・市民の協働による普及手法の研究に従事。地域レベルの気候市民会議、アジア太平洋における使い捨てプラスチックの消費削減に関する行動変容の実践事業、ネイチャーポジティブな将来に向けた食生活の研究プロジェクトに貢献。

過去のウェビナーの録画のご視聴

  • 2021年3月12日に実施した、ウェビナー「見直そう、使い捨て。プラスチックに頼らない持続可能な社会づくり」(講師:原田禎夫氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2021年7月16日に実施した、第2回ウェビナー「海の生きものたちに迫る、プラスチックの脅威」(講師:高砂淳二氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2021年11月19日に実施した、第4回ウェビナー「プラスチックが引き起こす、海鳥と海洋生態系の危機」(講師:高田秀重氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2022年1月21日に実施した、第5回ウェビナー「河川のプラスチックごみの現状と、私たちにできること」(講師:伊藤浩子氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2022年5月27日に実施した、2022年度第1回ウェビナー「海鳥の生態から見た、プラスチックごみ問題」(講師:山本裕)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2022年10月21日に実施した、2022年度第4回ウェビナー「リユース食器でプラスチックごみを減らそう」(講師:永井寛子氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2023年2月17日に実施した、2022年度第6回ウェビナー「自治体と生活者、企業の協働で進める、プラスチック削減プログラム」(講師:古澤康夫氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2023年9月20日に実施した、2023年度第2回ウェビナー「プラスチック製品に含まれる有害化学物質とは」(講師:木村‐黒田純子氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2023年12月1日に実施した、2023年度第3回ウェビナー「最も危険な海洋プラスチック『ゴーストギア』を防ぐには」(講師:浅井総一郎氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2024年5月31日に実施した、2024年度第一回ウェビナー「海鳥保護の現場から報告~海洋プラスチックの現状と取り組み」(講師:石郷岡卓哉氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2024年11月28日に実施した、2024年度第三回ウェビナー「プラスチックによる海洋汚染の現状と気候変動の問題」(講師:武本匡弘氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら
  • 2025年4月17日に実施した、2025年度第一回ウェビナー「国際プラスチック条約に科学者連合が求めるもの」(講師:高田秀重氏)の録画を公開しました。
    録画の視聴はこちら

お問い合わせ:
(公財)日本野鳥の会 自然保護室
電話:03-5436-2633 E-mail: [email protected]
住所:〒141‐0031 東京都品川区西五反田3‐9‐23 丸和ビル

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愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト~eBirdで市民科学に参加しよう~

愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト ~eBirdで市民科学に参加しよう~

日本野鳥の会では、愛鳥週間にあわせて、日ごろのバードウォッチングを通じて市民科学プロジェクトに参加していただけるよう、「愛鳥週間!めざせ、ゴールド・チェックリスト~eBirdで市民科学に参加しよう~」キャンペーンを実施します。
日本野鳥の会とコーネル大学鳥類学研究室が協働で運営する市民科学プロジェクト「eBird」に野鳥観察情報を投稿していただくことで、誰もが科学研究や保全活動に貢献できます。鳥類のデータ解析に活用される「ゴールド・チェックリスト」を投稿した方と、期間中毎日eBirdに投稿した方には、記念品をプレゼントします。

「バードウォッチングウィーク!季節の鳥をeBirdに投稿しよう」キャンペーン

期間

2026年5月9日(土)~17日(日)※愛鳥週間(5月10日~16日)に2日間追加して実施!

参加方法

期間中いつでも好きな時間にバードウォッチングをして、見た鳥をアプリ「eBirdモバイル」または「eBird」に投稿してください。

※初めて使う方は「これを読めばわかる!eBird&Merlinの使い方」(PDF/1.95MB)をご覧ください。

参加賞

参加された方に、以下の賞をご用意しています。

1.サントリー特別賞

育林材のオリジナル時計
サントリーホールディングス(株)提供
「育林材の時計(イヌワシ)」
直径約16cm
イラスト:薮内正幸

期間中にゴールド・チェックリスト(※)を3件以上投稿された方10名(該当者多数の場合は抽選)に、サントリーホールディングス株式会社提供の「育林材のオリジナル時計・イヌワシ(Golden Eagle)のデザイン」をさしあげます。

※ゴールド・チェックリストとは・・・

eBirdに蓄積されたデータは、コーネル大学鳥類学研究室のeBirdサイエンスチームが解析し、毎年「ステータス&トレンド」と呼ばれる、推定個体数や分布域・個体数の増減傾向を示すマップとして公開しています。解析に使用するデータには、一定の時間・距離内で、位置情報や移動経路が正確に記録され、個体数がカウントされている等の要件があり、これらを満たすチェックリストを「ゴールド・チェックリスト」と呼んでいます。

※ゴールド・チェックリストにするには・・・
  • アプリ「eBirdモバイル」を使用し、「行程の記録」をオンにする(*1)
  • 個体数をカウントする(*2)
  • 識別できた鳥を全て記録した「完全なチェックリスト」にする
  • 継続時間は3分以上1時間以内
  • 移動距離は2km以内
  • 「移動」または「定点」を選択する(*3)

*1.移動せずに「定点」で野鳥観察した時は、ウェブサイトからの投稿でも構いません。
*2.Xや「☑出現」を使用せずに、推定でもよいので個体数を入れてください。
例:推定ができる場合は、10、100、1000単位で推定値を入れる。2羽か3羽かわからないという時は「最低でも2羽見た」として少ない方を入れる。
*3.モバイルアプリを使用すると、自動で選択されます。

2.日本野鳥の会賞

フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版
『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』

5月9~17日の9日間、毎日チェックリストを投稿した方10名(該当者多数の場合は抽選)に、『フィールドガイド日本の野鳥 増補改訂新版』をプレゼントします。


キャンペーン関連セミナー/イベントのご案内

1.オンラインセミナー eBirdのデータ解析とゴールド・チェックリスト

日時
2026年4月28日(火)20:00~21:30
内容
コーネル大学鳥類学研究室の専門スタッフを講師に、データ解析に使用できる「ゴールド・チェックリスト」とは何かを解説するとともに、eBirdのデータをどのように科学研究や保全に活用しているかを紹介します。
方法
Zoomウェビナー(定員300名)
講師
トム・アウアー氏  コーネル大学鳥類学研究室(Tom Auer, Cornell Lab of Ornithology)
※日本語への逐次通訳あり。
参加費
無料

詳細・お申込みはこちら

2.イベント「東京港野鳥公園ビッグデー」

日時
2026年5月9日(土)10:00~16:00(受付15:00まで)
会場
東京港野鳥公園 受付:ネイチャーセンター
内容
園内で自由にバードウォッチングをし、見た鳥をアプリ「eBirdモバイル」で投稿していただきます。ゴール(ネイチャーセンター内)で、参加者全員に記念品をプレゼント! 観察種数上位者にはさらに素敵なプレゼントがあります。 5月9日は、eBirdによる世界一斉野鳥カウント「グローバル・ビッグ・デー」でもあり、本イベントに参加いただくことで、グローバル・ビッグ・デーにも参加できます。
定員
なし
参加費
無料(ただし、東京港野鳥公園への入園料がかかります)

詳細・参加方法はこちら


eBirdとは

世界的な科学研究プロジェクト

eBird(イーバード)は、米国・コーネル大学鳥類学研究室(Cornell Lab of Ornithology)が運営する世界最大の野鳥観察データベースであり、市民科学(市民と科学者が協働する科学研究)プロジェクトです。eBirdには世界中のバードウォッチャーから20億件を超える野鳥観察情報が寄せられ、蓄積されたデータは鳥類の調査研究や保全活動に活用されています。
eBirdでは、バードウォッチングの記録をスマートフォンやPCから投稿してアーカイブできるほか、さまざまな検索機能で、見たい鳥が見られる場所や、人気のバードウォッチングスポット等を調べることができます。
くわしくはこちら

お問い合わせ

(公財)日本野鳥の会
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23丸和ビル
担当:自然保護室 葉山政治/奴賀俊光/岡本裕子
電話:03-5436-2633
E-mail:[email protected]

バードウォッチングの達人・安西英明と巡る三宅島「野鳥観察会」のご案内

バードウォッチングの達人・安西英明と巡る三宅島「野鳥観察会」のご案内
大きな画像で見る

三宅島の野鳥ベストシーズン開幕!
バードウォッチングの達人の安西英明さんと一緒に三宅島の希少な野鳥を観察しよう!

当日は、三宅島の一番のバードウォッチングポイントの「大路池」での観察会、三宅島内をぐるっと一周する観察会があり、どちらの観察会も三宅島ならではの野鳥を観察できます。

(1)大路池周辺をバードウォッチング

島1番のバードウォッチングポイントの大路池で三宅島ならではの野鳥を観察します。

日時

2026年5月16日(土)8:30~10:30
2026年5月17日(日)9:00~11:00

集合・解散

アカコッコ館

定員

各回25名(要申込/定員に達した場合は、キャンセル待ち)
※定員に達しました。

参加費

無料

(2)島内ぐるっと1周!バードウォッチング

貸し切りバスで島を1周しながら島内各地で野鳥を観察します。

日時

2026年5月16日(土)12:00~17:00

集合・解散

アカコッコ館駐車場

定員

20名(要申込/定員に達した場合は、キャンセル待ち)
※定員に達しました。

参加費

無料

※三宅島への行き方や宿の情報は、三宅島観光協会HPをご覧ください。

お申し込み

必要事項を明記の上、お電話・E-mailのいずれかでお申し込みください。

締切

2026年2026年5月9日(土)

必要事項

①氏名 ②住所 ③電話番号(あれば携帯電話)④メールアドレス ⑤性別 
⑥参加希望の観察会 (1)大路池周辺をバードウォッチング(2)島内ぐるっと1周!バードウォッチング
※定員に達しました。現在はキャンセル待ちの受付となります。

お申し込み・お問い合わせ

三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館
休館日 月曜日(祝日の場合はその翌日)

  • 郵送:〒100-1211 東京都三宅島三宅村坪田4188
  • 電話:04994-6-0410
  • FAX:04994-6-0458
  • E-mail:[email protected]

「森のいきもの観察DAY2026」開催のご案内

このイベントは終了いたしました

2025年4月26日(土)開催 森のいきもの観察DAY~親子で楽しもう!

当会では、2026年4月25日(土)に横浜自然観察の森において「森のいきもの観察DAY2026」を、株式会社ニコンビジョンと共同で開催いたします。

本イベントは、野鳥をはじめとした動植物の観察体験を通じて子どもたちに理科学習の楽しさを伝えることを目的とし、親子で楽しめる「スタンプラリー」と「バードウォッチング」の2つのプログラムを実施します。

開催概要

開催日時
2026年4月25日(土)9:30~16:00
(雨天の場合は4月26日(日)に延期)
開催場所
横浜自然観察の森
参加費
無料

プログラムの内容

プログラムA「⽇本野⿃の会スタッフとめぐるバードウォッチング」(事前申込制/抽選)

⽇本野⿃の会スタッフの案内と解説による双眼鏡を使⽤した約1時間の野⿃観察を⾏います。春はたくさんの種類のさえずりなど野⿃たちの活発な様⼦が観察できる絶好のシーズンです。⾒られた野⿃の名前や、鳴き声の意味など森の野⿃観察の楽しさを体験しましょう。

対象
小中学生、及びその保護者
開催スケジュール
【A】9:30~10:30
【B】10:00~11:00
【C】10:30~11:30
【D】11:30~12:30
【E】12:00~13:00
【F】12:30~13:30
※各回とも定員15名
※当日はニコンの双眼鏡を貸し出します
お申し込み方法
下記の「受付専用ページ」よりお申し込みください。
(4月8日締め切り。4月10日までに、メールにて抽選結果をお知らせします)


プログラムB「いきもの観察スタンプラリー」(当日受付/定員なし)

3か所の観察ポイントをめぐるクイズ&ラリー形式で⾏います。けんび鏡で地中に住む⼩さないきものや⽔中のいきものの様⼦を観察しクイズに答えます。広場では双眼鏡やフィールドスコープの体験コーナーもあります。横浜⾃然観察の森のレンジャーに森の⽣きものの⽣態を教えてもらいましょう。

開催時間
10:00~16:00(受付時間:10:00~15:00)
申し込み方法
当日、自然観察センター横のテントブースにて随時受付いたします。
参加人数の制限はなく、どなたでもご参加いただけます。


横浜自然観察の森へのアクセス

電車

  • JR「大船駅」笠間口 東口バスターミナル(駅から徒歩約4分)から神奈川中央交通バス「金沢八景駅」行で約25分
  • 京浜急行「金沢八景駅」から神奈川中央交通バス「大船駅」「上郷ネオポリス」行で約15分

最寄りバス停

  • 横浜霊園前(自然観察センターまで徒歩約7分)
  • 森の家前(横浜自然観察の森の敷地内まで徒歩約10分、自然観察センターまで徒歩約20分)
  • 長倉町(横浜自然観察の森の敷地内まで徒歩約5分、自然観察センターまで徒歩約25分)

注意事項

  • 感染症や天候の状況により本イベントの内容を変更することや中⽌することがあります。
  • 内容の変更や開催の可否は⽇本野⿃の会ブログにて随時お知らせいたします。
    ひなこのお散歩日記

お問い合せ先

公益財団法人 日本野鳥の会 普及室 普及教育グループ
Eメール:[email protected]

【遺贈寄付をお考えの皆さまへ】JELF「みどりの遺言」プロジェクト無料相談会のお知らせ

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無料法律相談会2026

JELF「みどりの遺言」は、この春も無料法律相談会を開催します

近年、社会貢献のひとつの形として、遺言書によってご自身の相続財産を公益団体などに寄付する「遺贈」が注目されるようになりました。

当会を“信頼できる遺贈寄付先”として推薦しているJELF「みどりの遺言」プロジェクトでは、ご遺贈を検討されている方を対象に、弁護士による無料法律相談会を定期的に開催しています。

当会への遺贈をご検討くださっている皆さまで、遺言書作成や遺贈・相続に関する法律的なことでお悩みの方は、ぜひお気軽にこの機会をご利用ください。

開催概要

「みどりの遺言」無料法律相談会

主催
一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)
日時
2026年4月18日(土)10:00~17:00
(最終枠の終了時刻は18:00)
※ (相談時間/お一人様60分)
参加方法
①オンライン:予約が確定した後に担当弁護士からZoomのリンクをお送りします
②電話:予約の開始時間になりましたら、担当弁護士から直接お電話をおかけします
③弁護士事務所での面談

【東京】
アーライツ法律事務所
東京都中央区築地3-9-10 築地ビル3階 電話:03-6264-7330
【名古屋】
名古屋E&J法律事務所
愛知県名古屋市中区錦3-5-30 三晃錦ビル6階 電話:052-684-9191
【大阪】
あすなろ法律事務所
大阪市中央区南本町1丁目4番10号 StoRKビル4階 電話:06-6268-5070
お申込方法
「みどりの遺言」プロジェクト事務局までご連絡の上、ご予約ください

  • 電話:03-6264-7330(アーライツ法律事務所内)
  • Eメール:[email protected]

Eメールでご連絡の際は、件名を「みどりの遺言 法律相談申し込み」として、①お名前 ②日中の連絡先電話番号 ③ご希望の開始時間(10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00、17:00)を第三希望まで ④ご希望の参加方法(面談の場合はご希望の事務所名も)をお知らせください

お申込み締切
4月17日(金)15:00まで

「みどりの遺言」

寄付や遺言による社会貢献をお手伝いするプロジェクト。今年で10周年を迎えます。いつでも弁護士からのアドバイスを受けることができます(初回相談無料。全国地域は問いません)。

一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)

全国約430名の弁護士によって構成され、法律的な知識や手段を使って環境保護問題に取り組む、全国ネットワークNGOです。1996年の設立以降、公害事件や廃棄物処分場事件、自然保護訴訟、原発事件、気候変動事件など様々な環境事件に取り組んでいます。

ウェビナー「eBirdのデータ解析と、ゴールド・チェックリスト」

eBirdに投稿された野鳥観察データからは、毎年、鳥類の推定個体数や分布域、個体数の増減傾向を表すマップが公開されています。eBirdサイエンスチームが解析・作成するこれらのマップは、eBirdの「ステータス&トレンド」から誰でも自由にダウンロードでき、科学研究や保全活動に役立っています。

解析に使用するデータには、一定の時間・距離内で、位置情報や移動経路が正確に記録され、個体数がカウントされている等の要件があり、これらを満たすチェックリストを「ゴールド・チェックリスト」と呼んでいます。ウェビナーでは、コーネル大学鳥類学研究室のトム・アウアーさんを講師に、ステータス&トレンドをはじめとするデータ解析事例の紹介と、科学研究に活用できる「ゴールド・チェックリスト」にするには、どんな点に注意してチェックリストを作成・投稿したらよいかを解説します。

「ゴールド・チェックリスト」が増えることで、さらに多くの種のマップ化が進むことが期待できます。ぜひ、このセミナーを聞いて「ゴールド・チェックリスト」の投稿にチャレンジしてください。

開催概要

ウェビナー「eBirdのデータ解析と、ゴールド・チェックリスト」

日時
2026年4月28日(火)20:00~21:30
講師
トム・アウアー氏 コーネル大学鳥類学研究室
(Tom Auer, Cornell Lab of Ornithology)
※日本語への逐次通訳あり
開催方法
Zoomウェビナー(定員400名、先着順)
お申し込み
こちらから事前申し込みをお願いします(Peatixに移動します。)


締切
4月27日(月)12:00
主催
(公財)日本野鳥の会

講師プロフィール

トム・アウアー氏

トム・アウアー氏

データサイエンティストとエンジニアからなるチームの共同リーダーを務め、eBirdからダウンロードした生の参加型科学データを鳥類の生物多様性に関する実用的なデータ製品(eBirdステータス&トレンド)へと変換する業務を担っている。鳥類学と地理情報科学のバックグラウンドをもち、最近では機械学習の経験も積む。鳥類生態学とデータサイエンスの交差点に身を置き、機械学習の設計、拡張、導入に共同で取り組み、鳥類個体群の管理と保全に活用可能なデータ製品を生み出すこと、活動を理解してもらうためのプレゼンテーションを行うことによろこびを感じている。

お問い合わせ

(公財)日本野鳥の会 自然保護室
電話:03-5436-2633
E-mail:[email protected]
住所:〒141‐0031 東京都品川区西五反田3‐9‐23 丸和ビル