連続ウェビナー・海洋プラスチックの問題を考えよう

海洋プラスチックの問題を多くの方に知っていただけるよう、年間6回の連続ウェビナーを開催します。政策、海鳥や生きものへの影響、プラスチックごみをめぐる国内外の動き等、さまざまな切り口でこの問題を掘り下げ、解決のためにできることを考えていきます。終了したセミナーで、講師の許可が得られたものは、録画をYoutubeで順次公開します。

2022年度

第1回 海鳥の生態から見た、プラスチックごみ問題

山本裕

日時:2022年5月27日(金)19:00~20:20 講師:山本裕(日本野鳥の会)

第1回は、日本野鳥の会自然保護室の山本裕より、あまり知られていない海鳥の生態や体の特徴と、プラスチックが海鳥や海洋生態系にどのような影響を与えているかを、わかりやすく紹介します。

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2021年度

第6回 脱使い捨て。リユースの輪を広げよう

大館弘昌

日時:2022年3月18日(金)19:00~20:10 講師:大館弘昌氏(グリーンピースジャパン)

海鳥や海洋環境に大きな影響を与えているプラスチックごみ。この問題の解決策として、プラスチック削減の次に重要になるのが、資源を使い捨てない「リユース」です。今回は、グリーンピースジャパンの大館弘昌さんを講師に、さまざまなリユースの取り組みや、先進的な政策をご紹介いただき、私たちの暮らしの中にリユースを根付かせ、広げていくにはどうしたらよいかを考えていきます。

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第5回 河川のプラスチックごみの現状と、私たちにできること

講師:伊藤浩子

日時:2022年1月21日(金)19:00~20:10 講師:伊藤浩子氏(全国川ごみネットワーク事務局)

海鳥や海洋生物への大きな脅威となっているプラスチックごみは、どこから来るのでしょう? 川のごみを調べると、その多くが私たちの日常生活に由来していることがわかります。

今回は、全国川ごみネットワークの伊藤浩子さんを講師に、河川のごみの現状をお話しいただくとともに、ごみが海洋に流出する前に、町なかや河川で拾う取り組みをはじめ、個人や家庭、地域コミュニティなど、さまざまなレベルでできる具体的な行動のヒントもご紹介いただきます。

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第4回 プラスチックが引き起こす、海鳥と海洋生態系の危機

講師:高田秀重

日時:2021年11月19日(金)19:00~20:30 講師:高田秀重先生(東京農工大学農学部教授)

絶滅の恐れが高い海鳥の多くが、海洋に流出したプラスチックごみを食物と間違えるなどして体に取り込んでいます。プラスチックの取り込みにより、消化器官が傷ついたり、必要な食物が十分に取れずに栄養不良になるほか、プラスチックに含まれる化学物質が海鳥の体内に蓄積し、海鳥の健康に影響を及ぼすこともわかってきています。

今回は東京農工大学の高田秀重先生から、プラスチックの海鳥や海洋生態系への影響の最新の知見をご紹介いただくとともに、プラスチックに頼らない社会の実現に向けて、一人ひとりにできることをご紹介いただきます。

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第3回 プラスチック製品「つくる責任」と「つかう責任」

日時:2021年9月17日(金)18:00~19:10 講師:中井八千代氏(容器包装の3Rを進める全国ネットワーク運営委員長)

プラスチックごみの問題を解決するには、消費者が便利な暮らしを見直す「つかう責任」に加えて、生産者側の「つくる責任」の見直しが不可欠です。

容器包装の3Rを進める全国ネットワーク運営委員長の中井八千代氏を講師に、プラスチック製品の製造からリサイクルまで、事業者が責任を持つ仕組みをテーマに、持続可能な循環型社会の実現に向けて必要なことを考えていきます。

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第2回 海の生きものたちに迫る、プラスチックの脅威

日時:2021年7月16日(金)18:00~19:10 講師:高砂淳二氏(OWS副代表理事、自然写真家)

ミッドウェーをはじめ、世界の海と生きものを撮影されている、自然写真家・OWS副代表理事の高砂淳二さんを講師に、各地のプラスチックごみの現状と、そこに生きる生きものの姿をお話いただきます。

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第1回 脱プラスチック!新たな仕組みを作るための政策のあり方

日時:2021年6月4日(金)18:00~19:10 講師:三沢行弘氏(WWFジャパン)

海鳥や海洋環境だけでなく、地球全体への深刻な脅威となりつつある、プラスチック汚染。この問題の解決には、プラスチックに過度に頼る社会の仕組みを変えていく必要があります。WWFジャパンの三沢行弘氏より、脱プラスチック社会の実現に向けた政策のあるべき姿をわかりやすく解説いただきます。

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セミナー「見直そう、使い捨て。プラスチックに頼らない持続可能な社会づくり」(終了)

日時:2021年3月12日(金)18:00~19:10 講師:原田禎夫氏(大阪商業大学 准教授)

自然界へのプラスチックごみの流出をくい止めるには、大量生産・大量消費社会を見直し、プラスチックに頼りすぎない持続可能な社会をめざす必要があります。大阪商業大学の原田禎夫氏から、なぜペットボトルやレジ袋等の使い捨てプラスチックを減らさなければならないのか、そして、プラスチックの削減に向けて、どのように社会の仕組みを変える必要があるのかを、京都府亀岡市をはじめ、国内外の事例とともにご紹介いただきました。

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