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子どもワークキャンプ(シマフクロウのすむ森を育てよう)のご報告
子どもレンジャーワークキャンプ “シマフクロウのすむ森を育てよう” 開催しました

日本では主に北海道東部にのみ生息し、今では約40つがい130羽にまで減少したシマフクロウ。当会が主催する子どもワークキャンプ第二弾では、最も絶滅の危機に瀕する野鳥のひとつである、このシマフクロウの生息環境を守る活動に、全国から集まった親子11組22名が取り組みました。
大きな木のうろで子育てをし、主に魚を食べるシマフクロウが生きていくためには、大木が育つ広い森と水辺が必要です。しかし近年では、開発などにより、こうした環境は減少してしまいました。今回は、100年後にシマフクロウが暮らすことのできる森を育てるための第一歩として、野鳥保護区内の裸地に落葉広葉樹の苗木を植える活動を行いました。当日は天候が不安定で小雨が降る中での作業となりましたが、苗木が根付くには絶好の天気です。親子で力をあわせ、約200本の苗を植樹しました。
【1日目】 8月2日(土)

山本さんのスライド解説
根室中標津空港に集合し、バスで渡邊野鳥保護区ソウサンベツ(槍昔地区)に向かいました。ここには、エゾフクロウのための巣箱がかけられています。フクロウがすむために必要な森の様子や、木の大きさを、歩きながら体感しました。宿泊場所の夢原館に向かう途中、シマフクロウが生息する森と水辺をバスの中から見学しました。シマフクロウは数が大変少なく、厳重な保護が必要であり、姿を探しにいくことで生息が脅かされる懸念もあります。今回は姿を見ることはできませんでしたが、彼らのすむ深い森や澄んだ水辺を目にすることで、これから私たちがするべきこと、守るべき環境のイメージを膨らませました。
夜には、地域でシマフクロウの保護に携わっている山本純郎さんから、その生態についてスライドを交えてお話を伺い、シマフクロウの保護が進んで、その姿が見られるようになる将来に思いをはせました。
【2日目】 8月3日(日)

湿原の観察

フクロウの巣箱を観察
朝から渡邊野鳥保護区フレシマに向かい、地元のガイドスタッフの案内で、湿原や森を探検しました。森の中では、エゾフクロウのためにかけられた巣箱まで梯子を使って上り、フクロウの視点から森を見渡し、その様子を観察しました。フクロウの気持ちになって森を一望したところで、渡邊野鳥保護区ソウサンベツに移動し、午後からいよいよ植樹活動です。
活動場所は、周囲は林に囲まれているもののぽっかりと裸地になっており、数年前から少しずつ植樹が進められてきました。まず、数人がかりでメジャーを手に、等間隔に印をつけていきます。全て印がついた後で、親子一組になり、丁寧に苗木を植えつけます。スコップで土を掘り起こし、十分な深さになったところでやさしく苗木を置きます。しっかり根を張って、元気に育ってくれることを祈りながら土をかけて、終了です。
今はこの場所にシマフクロウはすんでいませんが、この苗木が大きく育った将来には、姿を観察できるかもしれません。その時にまた見に来られることを願って、全員の名前を記した記念の看板を設置しました。
【3日目】 8月4日(月)

明治乳業野鳥保護区にて
最終日になってようやく青空が広がり、北海道の夏らしいすがすがしい空気のなか、明治乳業野鳥保護区牧の内を散策しました。この野鳥保護区は、2007年に明治乳業株式会社と当会が協定を結び、タンチョウのための野鳥保護区に設定した地域です。広大な湿原を臨む丘に望遠鏡を設置し、交代でのぞきました。タンチョウの姿はここでは見られませんでしたが、上空を悠々と旋回するオジロワシが、3日間の活動のフィナーレを飾りました。
当会ではこれまで、シマフクロウの生息環境を買い取って野鳥保護区とし、維持管理を行ってまいりました。一方でこれからは、多くの方に野鳥保護区での保全活動に参画いただくことで、その保全をすすめるとともに、活動を応援してくださる方を増やしていきたいと考えております。2009年からは、親子版に加えて一般(高校生以上を予定)の方がご参加いただけるボランティアプログラム「グリーン・ホリデー」がスタートします。ひとりひとりの自然への思いと力を集めて、シマフクロウをはじめとした野鳥と、その生息環境の保全を力強く推進する未来を一緒に描いていけるよう、誰もが気軽に保全活動に参加できる仕組みをつくっていきます。
詳しくはこちら!
参加者の声

みんなで苗木の植樹
●子どもたちより
- いろいろな鳥や自然とかかわれたことがたのしかった。いちばん心に残ったのは、木登りとタンチョウのヒナを見られたこと。(神奈川県、11歳)
- 今回やった植樹はだれでもできることだし、シマフクロウや生き物のために他にも自然をこわさないように(人が)できることがあると思う。(東京都、13歳)
●保護者より
- 自分自身が自然にふれる体験が数年ぶりだったので、楽しい時間を過ごせたと同時に、生きものとの共生の大切さを考える良いきっかけになりました。(東京都)
- 身体で自然を体験でき、とても心に残りました。観光とは違う北海道に触れることができて感謝しています。宿泊施設もホテルと違い、楽しかったです。(神奈川県)
- 同じ場所に同じ時期に行って、植えた木がどうなっているのか見てみたい。(東京都)
子どもレンジャーワークキャンプのご支援、ご協力ありがとうございました
協賛:東亜建設工業・トヨタ自動車・明治乳業
協力:オリンパスイメージング・日立製作所・北海道電力 (50音順)
Toriino (トリーノ)
『Toriino』廃刊のお知らせ
フリーマガジン『Toriino』は、2019年12月発行の第53号をもちまして、廃刊することとなりました。
2006年12月の創刊以来、13年間にわたってご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。また、編集、配布、設置等にご協力いただいた皆さまにも、この場を借りて御礼申し上げます。
『Toriino(トリーノ)』は、人と自然が共にあることの大切さを写真と文章で伝えるビジュアル系フリーマガジンです。
紙面は「日本的自然美」「ノスタルジー」「旅」「アニマル」「エッセイ」「野鳥保護レポート」で構成されています。
過去の発行号
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過去の発行号についてのお問い合わせ
日本野鳥の会 共生推進企画室 広報グループ
〒141-0031東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
TEL:03-5436-2632 FAX:03-5436-2635 Email:[email protected]
エコツアーガイド研修
自然保護と経済の両立を探る試みとして、エコツーリズムによる地域振興の取り組みが増えてきています。日本野鳥の会では、エコツアーガイド育成研修を実施しています。2008年3月、東京から南南西に180kmの太平洋上にある火山島三宅島でエコツアーガイドの研修会を実施してきました。
エコツアーガイド養成講座 プログラム事例
- 日時
- 2008年3月12日(水)10時~13日(木)16時(2日間の通い型研修会)
- 主催/会場
- 三宅島自然ふれあいセンター・アカコッコ館(東京都三宅村)
- 開催目的
- 三宅島在住の自然ガイドの育成を通して、三宅島のエコツアーを推進する主体を作る。
- スタッフ
- 日本野鳥の会より2名
- 参 加 者
- 三宅島在住のガイド希望の方 8名
- 研修のねらい
- 1.自然ガイドはどのようなものかイメージをつかむ。
2.自然ガイドに取り組むモチベーションを得る。
3.自然ガイドをおこなう仲間を作る。 - 進行
1日目
10:00 オリエンテーション
この2日間でおこなう研修内容について全体像をつかんでいただく時間です。
10:30 アイスブレイキング
ゲームと通して、初対面同士の緊張を和らげて、リラックスして受講できる雰囲気を作ります。
11:00 講義「エコツアーの島三宅島」
三宅島の観光が再開され、これから復興していこうとしている今、なぜエコツアーなのかについてお話をしました。全国的なツーリズムの動向や、エコツアーを求める市場の声、エコツアーの先進事例の紹介、三宅島の豊かな自然と東京に近いという立地条件が持っているエコツアーの可能性についてお話をしました。
11:30 講義「自然ガイドの心得」
旅行者は何を求めてやってくるのか? ガイドはそれにどう応えればよいのか?
エコツアーの要となるガイドの心得や役割について、具体的な例を交えてお話をしました。
12:00 昼食&休憩
13:00 自然ガイドプログラム体験/大路池
エコツアーガイドとはどんなものか、野外へ出て実際におこなわれているエコツアーガイドを参加者の立場で体験していただきました。

14:30 自然ガイドプログラムの意図開き
体験していただいたエコツアーガイドの場面ををふり返りながら、ガイドで伝えたかったことを解説しました。
15:00 自然ガイド 夢を語る!
「お客様に伝えたい、三宅島の魅力」というテーマで、研修参加者から思いつくままに三宅島の魅力をたくさん上げてもらい、それをカードに書きうつして皆で整理してみました。カードを整理したホワイトボード上では、「噴火があっても三宅島に戻りたい!」という住民の方たちの、三宅島に対する思いが凝縮されていました。
16:00 終了解散
2日目
10:00 プログラムの実演に向けて
前日に参加者として体験したガイドプログラムを、今度は自分がガイドの立場にたって実践してみます。そのための準備として、まずはガイドプログラムのマニュアルをよく読んで、マニュアルを片手に実際にやってみます。見てるときは簡単に見えたけど、やってみるとなかなか難しい。立ち居地は? 話をする手順は? 話す速さは? 間のとり方は? 身振り手振りや目線の配り方・・・・。自分のものになるまで、何度か繰り返し練習してみます。

12:00 昼食
13:00 模擬自然ガイド/大路池
練習したガイドプログラムを、本番さながらに参加者同士で実演しあってみます。そして、その後でアンケートをとり、よかったところ、悪かったところをお互いに指摘しあい、改善点を探します。


14:30 講評
それぞれのプログラムの評価と次回の実施に向けた改善点を発表していただいた後、講師から全体の講評を述べます。

15:00 まとめ
2日間のまとめと今後のエコツアーガイドとしての活動内容をご紹介した後、記念撮影をして終了しました。おつかれさまでした!
16:00 終了解散
問い合わせ先
日本野鳥の会 人材育成プロジェクト
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-9-23
tel 03-5436-2625 fax 03-5436-2635 e-mail [email protected]
レンジャーの養成
レンジャー養成講座とは、自然保護NGOで働くために不可欠な、活動の企画・実施・まとめができる力を身につける講座です。今回は自然解説と自然調査をテーマに、トレーナーの指導のもと、実践を通じて企画からまとめまでのプロセスを学びます。ネイチャーセンターや、自然観察センターのような自然保護の拠点施設で働きたいという方にもおすすめです。
募集要項はこちら(今年度の募集は終了しました)
「レンジャー」という仕事
「サンクチュアリ」とは、「自然環境の保全」「人と自然のふれあいの場」という役割をもつ自然保護のための場所のことです。レンジャーはサンクチュアリに常駐して、「自然環境の調査」「自然環境の管理」「来園者への自然解説」「ボランティア活動の促進」などの業務を行う自然保護のプロフェッショナルです。
日本野鳥の会では、直営が2ケ所、地方公共団体からの運営委託を受けている施設が6ヶ所、全国合計8ヶ所のサンクチュアリに約40名のプロのレンジャー(本会職員)を配置しています。
レンジャーの仕事の様子
レンジャー養成講座の実施例
自然を伝える ~自然解説編~







日 程:2011年1月8日(土)、9日(日)、10日(月)
会 場:横浜自然観察の森(神奈川県横浜市)
受講者:19名
1日目:「オリエンテーションと講義」
自己紹介ゲームで緊張をほぐした後、日本野鳥の会のレンジャーの仕事についての講義。その後、今回の研修で参加者に作っていただく自然解説プログラムとはどんなものなのか、体験と講義により学びました。
2日目:「自然解説プログラムの企画」
自然解説プログラムの作り方についての講義の後、いよいよ自然解説プログラムづくりが始まります。まず、グループに分かれて、フィールドで自然観察をおこないます。自然観察から気付いた様々な視点をグループで共有し、伝えたいテーマを絞り込み、メンバーで協力してつくりあげていきます。このとき、図鑑で読んだ知識でなく自分で観察した事実に基づいて考えることができるかどうかがポイントになります。
★プログラム作成から実演・ふりかえりまで、各グループにトレーナーがつき、的確なアドバイスを行います。
3日目:「プログラムの実演発表」
どのグループも頭を悩ませ、工夫を凝らし、試行錯誤してつくった自然解説プログラムを、他の参加者に向けて実演しました。実演後、感想や提案を出し合い、プログラムのふりかえりを行いました。
受講者の声(アンケートより抜粋)
- いろいろな人に出会えました!
- 自分ひとりでは学べないことを多く学べた。
- 人に伝えるということのイメージがつかめたと思います。
- ぼんやりとしたイメージをいだいて参加したが、実際にプログラムの企画を行うことができ、内容がわかりやすかった
- グループで1つのプログラムを考えることで、いろいろなポイントがあるということを学べました。
- 非常に丁寧で的確なアドバイスをいただいたり、フィールドに出て実践をつめたり、とても充実していました。
自然を調べる ~自然調査編~





日程:2019年11月2日(土)、3日(日)、4日(月・祝)
会場:ウトナイ湖サンクチュアリ(北海道苫小牧市)
受講者:15名
1日目:「オリエンテーションと講義」
これから3日間共にするメンバーとまずはゲームを通して交流を深めていきました。次に当会の「サンクチュアリ」、「レンジャーの仕事」、「自然保護と調査活動」についての講義を行いました。その後グループ分けをし、フィールドに出て調査素材となる生き物の行動やいる場所などを一つ一つじっくり観察しながら「気になるポイント探し」を行いました。室内に戻ってきたらグループごとにメンバーが集めてきたポイントを共有し、一つに絞る作業を行いました。たくさんの中から一つに絞るのは大変ですが、各グループ意見を交換したりトレーナーのアドバイスをもらいながら決めます。
2日目:「調査の企画と実施」
初日に決めた気になるポイントをより具体的なテーマとしてグループで相談し決めていきました。調査テーマが決まったら、どんな結果になるのか予想し仮説を立て、調査方法や使用する道具、調査地点や集計の仕方を決めていきました。それを基に調査企画書と記録用紙を作成し実際に調査を行います。限られた時間の中で多くのデータを記録しようと各グループとても頑張っていました。
3日目:「調査結果のまとめと発表」
記録したデータを集計して調査結果を出しグラフを作成します。グラフは調査結果がより伝わるようグループで相談しながら作成しました。その後なぜこのような結果になったのか原因を考察していき、最後に今回の調査により何がわかったかまとめを行います。これらの作業が終わったら発表用ポスターの作成に取り掛かります。字や図の大きさや配置、発表する分担などを相談しながら作成し、完成したらいよいよ発表です。どのグループも緊張しながらもそれぞれの色を出した発表を行っていました。発表後は会場からの質問や意見を受け、今回の調査で明らかになったことや今後に向けての課題などを挙げていきました。最後にトレーナーからのコメントがあり、ふりかえりとまとめを行い講座は終了となりました。
受講者の声(アンケートより抜粋)
- プロからお話をきくことができたので、実際の仕事がどのようなものかよく伝わりました。
- 養成講座で調査の方法や実施を実際に体験しながら学ぶことができました。また、様々な年齢や職種などの方々の参加者と楽しみながら学ぶことができ、これから更に自然などの調査や保護について関わっていきたいと思いました。
- 講義だけでなく、実際活動をたくさんすることができた。
- トレーナーが班ごとにいて、アドバイスをくれたのでやりやすかったです。
- レンジャーの方々はもちろん、参加者の皆さんも野鳥や自然の知識が豊富で色々教えてもらえて嬉しかったです。初めての鳥をたくさん見られて良かったです。調査のレクチャーや経験は今後にも生かせそうです。
受講者の声

2015年度「解説編」受講
和歌月里佳
(ウトナイ湖サンクチュアリ)
「レンジャー養成講座を受講して」
幼少期から鳥や自然保護に関心がありましたが、どんどん壊されていく自然の姿に、いつしか諦めの気持ちを持つように。しかし、大人になり子ども関係の仕事をしていた際、純粋に自然を大切する子どもたちの姿を目の当たりにし、「自然が壊されていくことを諦めてはいけない」と気付かされました。そこで自然と人を繋げる方法や自然保護について学びたいと思いレンジャー養成講座を受講しました。講座では、実際にレンジャーが行っている自然解説プログラムを自分たちで行ったり、フィールドを歩き、グループでプログラムを考え実践する体験などをしました。また、グループの担当職員さんや進路相談コーナーで担当してくださった職員さんと話しているうちに、自然を守るために動くことや、自然のことを伝える大切さを身に染みて感じました。また、参加者の皆さんとの交流もとても大切な経験となりました。ご縁があり現在ウトナイ湖サンクチュアリでレンジャーとして、「一人でも多くの方と自然を繋げたい」と思いながら働かせていただいています。講座の参加を迷われている方がいましたら、ぜひ参加されることをおすすめします。
野鳥の子育て応援キャンペーン
みまもって、野鳥の子そだて
春から夏にかけては、野鳥たちの子育ての季節。巣立ったばかりのヒナたちは、しばらくの間、親鳥と行動しながら飛び方やエサのとり方を身につけていきます。
そんなとき、まだ上手に飛べないヒナが、地面に降りていることがあります。つい、手を差しのべたくなりますが、親鳥が近くにいることがあります。手を出さず、その場を離れてそっと見守ってください。それが野鳥たちへの「子育て応援」につながります。
しかし、誤って保護され、親鳥と引き離されてしまうヒナが後を絶ちません。そこで、当会では、30年以上に渡り、「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を継続し、ポスターの掲示協力など広くよびかけています。ぜひ皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。
ポスター掲示のご協力をお願いします
(公財)日本鳥類保護連盟、NPO法人野生動物救護獣医師協会と協力し、毎年約10万枚以上ポスターを制作、動物園や公園などに掲示をお願いしています。しかしまだ人の目に触れる機会が充分ではありません。
お住まいの地域の掲示板や学校などで、貼っていただけるところがあればご連絡ください。必要部数をお送りしますので、メール:[email protected]まで枚数とお届け先をお知らせください。また「ポスターのダウンロード」ボタンからも、ダウンロードして印刷することも可能です。
※ダウンロードした画像の加工はなさらないようお願いいたします。
電子看板用のポスターもご活用ください

電子看板用のデータもご用意しています。縦型、横型の2タイプありますので、ご活用いただける施設や団体の方は、[email protected] まで、件名に「電子看板用データ希望」とご入力の上、ご希望の形(縦/横)、お名前、ご所属、掲示する施設名、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
パンフレット『野鳥のヒナと出会ったら?』をご活用ください
落ちているヒナに遭遇した時の対応方法がわかるパンフレットを作りました。フローチャートで対応を紹介しています。ご希望の方には無料でプレゼントいたしますので、お申し込みください。
「パンフレットのダウンロード」ボタンからダウンロードしていただくことも可能です。
※両面印刷して折ってお使いただけるように、1ページ逆さまになっています。
※お申し込み多数の場合は、お届けまでに時間がかかることがあります。ご了承ください。
郵便・FAXでお申し込みの場合
ご希望の冊子・資料名をご明記の上、お名前(フリガナ)・郵便番号・ご住所・お電話番号・この冊子をお知りなった媒体名(webサイト・新聞・雑誌・番組等の名称)を以下までおしらせください。
【郵便】〒141-0031 品川区西五反田3-9-23丸和ビル 日本野鳥の会 普及教育グループ
【FAX】03-5436-2635
紙芝居と絵本を活用していただける施設や団体を募集します。

野鳥のヒナに出会ったときにどうしたらよいか、をテーマにしたオリジナルの絵本と紙芝居を作成しています。読み聞かせをする施設や団体へ寄贈いたします。ぜひご活用ください。
ヒナを見つけたら・・・Q&A
4~7月には問い合わせが多数寄せられます。その中からよくある質問と答えを一部、ご紹介します。
- ヒナを見つけたときは、どうしたらよいのでしょうか?
- 巣立ち直後のヒナはあまり動きません。
親鳥は人がヒナの近くにいると警戒して近づけないので、その場を去る方がよいでしょう。
- ネコやカラスに食べられないでしょうか?
- 心配でしたら、ヒナを近くの茂みの中に移しましょう。
親鳥は姿が見えなくても、ヒナの声で気づくことができます。
- 人がヒナを育てることはできますか?
- たくさんの虫を与え続けるなどすれば、育てられることもあります。
ただ、自然界では巣立ち後に親鳥と過ごすわずかな期間(1週間から1か月)に「何が食べ物で、何が危険か」などを学習してひとり立ちするので、人間によって育てられたヒナが自然の中で生きていけるとは限りません。
より詳しい情報はこちら。(ヒナを見つけた)
ケガをしているものや、希少種など、そのままにしておけないと判断される場合は、自治体などに相談してください。
自治体の連絡先はこちら。(各都道府県の野生鳥獣担当機関の連絡先リスト)
ご支援ありがとうございます。協賛企業のご紹介(敬称略、50音順)
紙芝居増刷へのご協賛
花王(株)、東亜建設工業(株)、丸和油脂(株)
ポスター制作へのご協賛
(株)アシストわんわん倶楽部、アトム(株)、カールツァイス(株)、学研グループ、株木建設(株)、(株)キングジム、サントリーホールディングス(株)、(宗)真如苑、東亜建設工業(株)、別所動物病院(長浜市)、(株)ニコンイメージングジャパン、(株)ペッズイシバシ、丸和油脂(株)、三菱製紙(株)、森ビル(株)、横浜ゴム(株)、リコーリース(株)、リズム(株)
(一社)岩手県獣医師会、(株)共立商会、(株)日本フードエコロジーセンター、(株)フジナガ、(株)メール、八ヶ岳倶楽部
(公社)愛知県獣医師会、(株)アイワ徽章、(公社)秋田県獣医師会、奄美いんまや動物病院、アルスコンサルタンツ(株)、(公社)石川県獣医師会、(公社)茨城県獣医師会、(公社)大阪市獣医師会、(公社)大阪府獣医師会、(株)オオバ、(公社)岡山県獣医師会、(公社)鹿児島県獣医師会、カロラータ(株)、(公社)川崎市獣医師会、(公社)北九州市獣医師会、(公社)岐阜県獣医師会、(公社)京都市獣医師会、(公社)京都府獣医師会、京都野鳥の会、(公社)神戸市獣医師会、寿精版印刷(株)、(公社)滋賀県獣医師会、(公社)静岡県獣医師会、NPO法人自然環境アカデミー、神宮司庁、全国愛鳥教育研究会、高尾霊園犬猫墓地、(公社)千葉県獣医師会、東京環境工科専門学校、(公社)東京都獣医師会、(公財)動物臨床医学研究所、鳥取県(とっとり生物多様性推進センター)、富山県鳥獣保護センター、(一社)長野県獣医師会、(公社)名古屋市獣医師会、(公社)奈良県獣医師会、(公社)新潟県獣医師会、日本印刷(株)、(公社)日本獣医師会、(一社)日本小動物獣医師会、(公社)日本動物病院協会、日本野鳥の会茨城県、馬場動物病院、(一社)兵庫県獣医師会、福井県、文永堂出版(株)、(公財)ホシザキグリーン財団、(公社)北海道獣医師会、武蔵村山ペットメモリアルパーク、森久保CAメディカル(株)、モリトジャパン(株)、(株)モンベル、野生動物リハビリテーター協会、山口県、(公社)山口県獣医師会、(公社)横浜市獣医師会、和歌山県、(公社)和歌山県獣医師会
ティーチャーズガイドの発行
ティーチャーズガイドの配布は終了いたしました。ご活用いただきましてありがとうございました。
「ティーチャーズガイド」とは?
「ティーチャーズガイド」とは、学校での「総合的な学習の時間」など環境教育活動において、指導者が活用できるプログラムをまとめた冊子です。特定の地域の自然や生物群に照準を合わせて作られており、指導者の伝えたいメッセージや情報、使いやすい教材などが盛り込まれています。
当会では、これまでに特定の地域にすむ特定の鳥を扱った「タンチョウ・ティーチャーズガイド」(2004年)と、各地で観察しやすいガンカモ類をテーマにした「ガンカモ・ティーチャーズガイド」(2006年)の2つのプログラム集を製作しました。このテキストは本文と資料編、付録CD-ROMから構成されています。当会の主催する講座を受講した後に、受講者自らが子供たちに体験学習の指導ができる内容とすぐに使えるワークシートなどの教材が付録CD-ROMに入っています。
- タンチョウ・ティーチャーズガイド(TTG)
- ガンカモ・ティーチャーズガイド(GTG)


企画監修、小冊子の発行など
野鳥に関する出版物の企画、書籍や映像などの監修、小冊子の発行などを行っています。
企画監修
簡単な監修、鑑定は、30分あたり10,000円(税抜)からお受けいたします。
書籍や映像作品などまとまったものについては、別途お見積もりいたします。
バードウォチングに役立つ小冊子をプレゼント!
バードウォッチングを始めたい、もっと楽しみたいという方に向けてオリジナル小冊子を発行し、無料でプレゼントしております。お申し込みについては、「無料小冊子の発行」のページをご覧ください。
「野鳥かみしばいCD-ROM」配布終了
独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター・子どもゆめ基金による助成金にて限定で作成したものですが、おかげさまで、好評により在庫がなくなりましたので、配布は終了しました。
ありがとうございました。
お問い合わせ
普及室 普及教育グループ
〒141-0031東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
TEL:03-5436-2622 FAX:03-5436-2635 E-mail:[email protected]
講師の派遣
講師紹介
- 安西英明(あんざい・ひであき)
バードウォッチングのスペシャリスト。野鳥観察の基礎知識や楽しみ方、野鳥を通して知ることができる生物多様性について、豊富な知識と多彩な経験をもとに楽しくお話しします。 - 箱田敦只(はこだ・あつし)
その場所の専門家「トコロジスト」をキーワードに、地域住民やその土地に愛着を持つ方々の力で地域の自然を守るヒントをお伝えします。
安西英明(あんざい・ひであき)

撮影:小川直子
1956年、東京生まれ。1981年、日本で初めてのサンクチュアリ「ウトナイ湖サンクチュアリ」にチーフレンジャーとして赴任する。
現在は参与として、野鳥や自然観察、環境教育などをテーマに講演、ツアー講師などで全国や世界各地を巡る。解説を担当した野鳥図鑑は55万部以上発行。
- 公益財団法人 日本野鳥の会 参与
- 公益社団法人 日本環境教育フォーラム 理事
- 苫小牧観光大使
安西参与の6月の予定
安西参与の講座・連載などの予定をお知らせいたします。
講座・講演など

- 6月4日(木)自由学園明日館「野鳥観察への招待」(石神井公園)
- 6月7日(日)祇園寺探鳥会(調布市)
- 6月17日(水)朝日カルチャー横浜「野鳥の楽しみ方・・・春夏編」
- 6月19日(金)よみうりカルチャー横浜「野鳥を知り、自然を知る・・・春夏編」
- 6月23日(火)オンライン野鳥講座「さえずりが美しい鳥たち・・・コマドリ・コルリ・クロツグミ」の予定
- 6月25日(木)よみうりカルチャー川崎「野鳥を知り、自然を知る・・・春夏編」
出版、連載、放送など
- Canonのウェブコンテンツ『Canon Bird Branch Project』で、安西参与が「野鳥写真図鑑」や「バードコラム」などの解説を担当しています。
- 英訳版はこちらです。
『Canon Bird Branch Project』英訳版 - 中国語版はこちらです。
『Canon Bird Branch Project』中国語版
- 英訳版はこちらです。
- 安西参与が監修した幼児向けの絵本『むしのずかん ものしりあいうえお』(白泉社)が重刷されています。
ほか『とりのずかん ものしりあいうえお』も安西参与が監修しています。
専門分野
生物多様性、地球環境、人と野生動物の共存、環境教育、自然体験
主な講演テーマ
「野鳥から学ぶ、持続可能な未来」
ニーズに応じて世界や日本各地の鳥や生物をテーマにするが、スズメやカラス、道ばたの虫や草花でも楽しめる季節やサバイバル戦略という見方を軸に、生物とは? 自分とは? 地球とは? という基本を解説する。『地球は危ない』より先に『この奇跡の惑星がいかにおもしろいか、不思議か、すごいか』を感じていただき、共存と循環というエコシステムとともに文明の素晴らしさと危うさを認識していただきたい。
「いつでも、どこでもバードウォッチング」
季節や環境ごとに、どんな種の野鳥がどのように暮らしをしているかは概ね決まっているので、ちょっとした知識と感性で楽しむことができる。さまざまな種、珍しい種を見分けるにも身近な野鳥との比較が必要になるので、いつでもどこでも出会える野鳥の驚異や不思議を知り、日頃から鳥を意識して親しむようにするとよい。鳥を支える虫や植物など命のつながりから、自然や地球の感じ方まで展開する。
おもな講演、講義実績
- 東京学芸大学 環境総合科学課程(インタープリテーション)非常勤講師 2003年~2008年
- NECフィールディング「FIELDINGの人」講座『身近な自然を知る』講師
- トヨタ白川郷自然學校 第3回インタープリター・スキルアップセミナー講師
- 理科教育振興協会「その道の達人」派遣授業 2007年度4校担当
- フェリス女学院大学にて講演会
- 富士通(株)にて講演会
- (株)東芝にて講演会
- 朝日カルチャーセンター講師
- よみうりカルチャーセンター講師
- 自由学園明日館 公開講座 講師
- 東京都港区「講演会:野鳥から学ぶ地球の未来-都会のど真ん中でもバードウォッチング~」(2016年)
- 神奈川県横浜市「港北区とくとくウォーク講演会-野鳥さがしに散歩へいこう」(2018年)
- 埼玉県蕨市「蕨市環境フォーラム-カラスの生態について学び、人間とカラスの共生について考える」(2019年)
- 東京都新宿区「新宿中央公園自然観察会」(2019年)
- 石川健民海浜公園「野鳥観察体験会」(2019年)
おもな著書
- 「野鳥と自然の解説実践ハンドブック」日本野鳥の会(1992年 共著)
- 「日本型環境境教育の提案」小学館(1999年 共著)
- 「新・山野の鳥」「新・水辺の鳥」日本野鳥の会(1998年)
- 「旅のついでのバードウォッチング」人類文化社(1999年)
- 「バードウォッチング案内人の手 引き」日本野鳥の会(1998年)
- 「スズメの少子化、カラスのいじめ」ソフトバンク新書(2006年)
- 「野鳥eco図鑑」東洋館出版(2008年)
- 「見る 読む わかる野鳥図鑑」(2010年)
- 「DVD付季節の野鳥図鑑「春の野鳥」を見に行こう!」(2018年)
おもなメディア出演
- NHKラジオ「季節の野鳥」(毎週日曜日朝) (1990年頃~2015年)
- ニッポン放送「ラジオケアノート」2008年 (2009年)
- 文化放送「いとうせいこう GREENFESTA」(2009年)
- テレビ東京「トコトンハテナ」(2010年)
- NHK-BShi「アインシュタインの眼」(2010年)
- BSフジ「たけしの等々力ベース」(2013年)
- 交通新聞社「散歩の達人」(2018年)

箱田敦只(はこだ・あつし)

1990年に日本野鳥の会に就職し、姫路市自然観察の森に赴任。1992年、横浜市自然観察の森のレンジャーとして主にボランティア育成に携わる。1996年、東京港野鳥公園レンジャーを経て、1997年に日本野鳥の会事務局において、自然保護活動に関わる人材育成担当になり、レンジャー養成講座等の事業を立ち上げるほか、自然観察施設の職員やボランティアを対象とした研修・コンサルタントを担当。現在、日本野鳥の会 普及室室長代理。
主な講演テーマ
トコロジストになろう


トコロジストは、「トコロ(場所)」と「ジスト(~する人)」を組み合わせた造語で、 平塚市立博物館長元館長の浜口哲一氏によって提唱されました。自分のフィールドをこよなく愛し、その場所のことについては、動植物、地形や地質、歴史や文化など幅広い分野に詳しい人のことを指します。トコロジストが増えることでその地域を大切に思う人が増え、地域の自然保護に貢献する人が増えて欲しい、という想いが込められています。
講演では、講師自身の体験をふまえて、トコロジストの基本的な考え方や実践例をお話しします。また、室内での地図を使った簡単な作業や、フィールドワークなども行います。
執筆
- 日本野鳥の会ブックレット『トコロジストになろう! 実技編』・『トコロジストになろう! 体験編』(2013年、日本野鳥の会)
- 『トコロジスト~自然観察からはじまる「場所の専門家」』(2014年、日本野鳥の会)
- 『地域生態専門家 トコロジストの物語』(韓国語)、翻訳:金美羅(2016年、イサンブックス)
講座・講演
- 神奈川県大和市「トコロジスト養成講座」(2009年~)
- 北海道根室市「トコロジスト養成講座」(2011年)
- 東京都町田市職員研修「トコロジストになろう」(2014年)
- 千葉県鎌ケ谷市「トコロジストになろう」(2014年)
- 日本野鳥の会 群馬「トコロジストってなんだ?」(2014年)
- 兵庫県姫路市自然観察の森「トコロジストになろう」(2014年)
- 東京都三宅村「三宅島トコロジスト養成講座」(2015年~)
- 毎日メディアカフェ「トコロジストになろう」(2015年)
- 東京YMCA午餐会「トコロジスト~自然観察からはじまる場所の専門家」(2015年)
- 愛媛県松山市「北条地域の生物多様性を支える ~トコロジスト育成と農地保全 交流人口拡大プロジェクト~」(2015年)
- 横浜市 舞岡にじのいえ「トコロジストになろう」(2015年)
- +ESDプロジェクト事務局 ESD学びあいフォーラム「地域に根ざした人材育成~土地への愛着を育む“トコロジスト”の紹介~」(2015年)
- 栃木県小山市小山市民大学「トコロジスト入門!場所の専門家とは…」(2016年)
- 韓国環境教育ネットワーク大会 International Environmental Teaching Aids Seminar(2016年)
- 川崎市麻生区 里地里山ナチュラリスト養成講座「トコロジストのすすめ」(2016年)
- 東京都緑のボランティア指導者養成講座フォローアップ研修(2017年)
- とよなか市民環境会議アジェンダ21「自然学習講座-その地域の自然の達人トコロジストになろう!」(2018年)
- 神奈川県秦野市くずはの家「ボランティアスキルアップ研修-伝える技術を向上させよう」(2019年)
- 高知県大川村 トコロジスト養成講座(2019年)
メディア出演
- インターネットラジオ「ソラトニワ ドクトルコパの銀座の奥義」(2013年)
- 神奈川新聞 「地域知り自然保護 トコロジスト広まれ! 提唱者浜口哲一さん遺志継ぎ」(2014年)
- 朝日新聞 「天声人語(トコロジストという発想)」(2016年)
お問い合わせ
日本野鳥の会
普及教育グループ
〒141-0031東京都品川区西五反田3-9-23 丸和ビル
TEL:03-5436-2622 FAX:03-5436-2635 E-mail:[email protected]
子ども向けの取り組み
子どもに自然体験を!
私たち日本野鳥の会は、子どもたちに、自然の中で野鳥や生きものと直にふれあう機会を提供することで、実体験からしか得られない感動を伝えていきます。生きものは面白い、不思議だ、もっと知りたい・・・と関心をもつことが、自然の大切さを考え、行動する第一歩になります。観察教材やイベントなどにより、身近な生活環境からサンクチュアリや野鳥保護区でのフィールド体験まで、さまざまな場面で、自然と子どもの接点を増やしていきます。
親子向け観察会の活動

当会では、双眼鏡メーカー「株式会社ニコンビジョン」と共同で、森や水辺などさまざまな環境のいきものを双眼鏡や顕微鏡、各種の光学機器を使って観察する、親子向け自然体験イベントなどを開催しています。
- 森のいきもの観察DAY(2025年4月26日 開催)
- 水辺のいきもの観察DAY(2025年2月15日 開催)
- 森のいきもの観察DAY(2024年4月27日 開催)
- 水辺のいきもの観察DAY(2024年1月13日 開催)
- 森のいきもの観察DAY(2023年4月22日 開催)
- 水辺のいきもの観察DAY(2023年3月12日 開催)
- 森のいきもの観察DAY(2023年1月9日 開催)
サンクチュアリでの体験活動
全国7か所のサンクチュアリでは、レンジャーのガイドで、野鳥や、さまざまな生きものとの出会いを楽しむことができます。年間を通じて、子ども向けの観察会や、イベントを多数開催。詳細は各サンクチュアリのイベント情報をご覧ください。
→ 各サンクチュアリの一覧はこちら
自然観察や保護の普及
野鳥や自然をもっと身近に!
探鳥会(バードウォッチング)

日本野鳥の会の連携団体(支部)が全国各地で開催する、バードウォッチングのイベントです。鳥が好きな人が集まって一緒に野鳥を観察します。その地域の野鳥に詳しいリーダーが案内しますので、初めての方もさまざまな野鳥を観察することができます。どなたでもお気軽にご参加ください。
バードウォッチング入門

バードウォッチングの初心者向けに、出かける準備や、どこへ行けばよいのかなどを、ていねいに解説します。また自然と触れ合う上で欠かせない、フィールドマナーなどもご紹介します。
無料小冊子の発行

バードウォッチングを始めたい、もっと楽しみたい、野鳥について知りたいという方に向けて野鳥に関するオリジナル小冊子を発行し、無料で配布しています。
野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン

「巣立った後のヒナをみつけても、そのままに」というメッセージを伝えるため、30年以上にわたり「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を実施しています。
子ども向けの取り組み
私たち日本野鳥の会では、子どもたちに、自然の中で野鳥や生きものと直にふれあう機会を提供することで、実体験からしか得られない感動を伝えています。生きものはおもしろい、不思議だ、もっと知りたい……と関心をもつことが、自然の大切さを考え、行動する第一歩になります。観察教材やイベントなどにより、身近な生活環境からサンクチュアリや野鳥保護区でのフィールド体験まで、さまざまな場面で、自然と子どもの接点を増やす取り組みをしています。
人材育成
レンジャーの養成

レンジャーは、自然系施設において環境保全、環境教育などを行なう専門職です。そのために必要な自然解説や調査に関する企画・実施・まとめやグループワークができる力を身につける講座です。トレーナーの指導のもと「テーマ探し」「データ取得・アクティビティ作成」「まとめ・発表」までのプロセスを学びます。
ティーチャーズガイドの発行

ティーチャーズガイドとは、環境教育活動において指導者が活用できるプログラム集です。「身近な野鳥」、「ガンカモ」、「タンチョウ」の3種類があります。また、活動を伝える普及用読本として豊田市自然観察の森、横浜自然観察の森、鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリのブックレットを発行しています。
講師派遣や企画監修
講師の派遣

野鳥や自然をテーマにした講演会や、バードウォッチング・自然観察会の講師を承ります。
企画監修
野鳥に関する出版物や映像作品などの監修・企画協力などを行ないます。
広報・出版
Toriino(トリーノ)

『Toriino(トリーノ)』は、人と自然が共にあることの大切さを写真と文章で伝えるビジュアル系フリーマガジンです。紙面は「日本的自然美」「ノスタルジー」「旅」「アニマル」「エッセイ」「野鳥保護レポート」で構成されています。
※2019年12月発行の第53号をもって、廃刊いたしました。
BIRD FAN

『BIRD FAN』は野鳥を楽しむインターネットのポータルサイトです。2007年2月に開設しました。













